5年2B決勝トーナメント準決勝

2-3まつひだいアズール 会場 野田市スポーツ公園        .

2B決勝トーナメント① 2017/10/01(日) 
2-3まつひだいアズール 会場 野田市スポーツ公園 

Vs まつひだいアズール
2-3

善戦しましたが、追い付けませんでした。
応援してくれた3年生、ありがとう。
3年生の準決勝を応援しましたが、
素晴らしい選手が多く、将来が楽しみな選手たちでした。

審判サポートいただいた、對馬コーチ、ありがとうございました。
保護者の皆さん。応援とサポートありがとうございました。
今年はベスト4迄となりましたが、選手たちは頑張りました。
是非、ほめて上げて下さい。

詳細は鈴木コーチから。
鈴木コーチ、よろしくお願いします。

谷津
———————
決戦の日がついにきた。
福田JAに19人が集まり、決戦の舞台に出陣。

先週のベスト16・8を勝ち上がってきた4チームが頂点を目指しアップを開始する。
選手達も前回の称号を忘れ、チャレンジャーとしてアップに気合いが入る。
トーナメントは一発勝負!初めから全力で行けるように「体」「気持ち」をたかめるように選手に告げた。

VS まつひだいアズール
2ー3

前半、早い段階での失点。
立ち上がりの段階で自分は誰とマッチするのか?…キープレイヤーは誰?…などプレーをしながら色々な事を考え、
皆で声を一番ださなきゃいけない時間帯だと思う。
相手はサイドをギリギリまで使いハーフを越えた頃から中に切り込んでくる。
ポストの選手は大きく体では太刀打ちできなかったが寄せの速さでカバーし危険な芽を摘みながら反撃のチャンスを伺う。
先週の試合ではセカンドボールの寄せが遅くなかなかマイボールにできず苦しんだ事を思いださせ、
しっかりと競り合う事が攻撃の第一歩なのだということを指示する。
前半のうちに左ハーフ付近からの山なりロングシュートがキーパーのミスを誘い同点!
ラッキーだけど打たなきゃ入らないのだから一点は一点。ナイスシュートでした。
FKはクロスバーに嫌われたがいい弾道でした。多少支配率では負けていた感じがしたが互角な戦いを見せてくれている。
後半、PKを与えてしまいまた追う立場となってしまう。しかし気持ちは下がらない。
トップの切り込みやサイドからの攻撃など幾度も攻めるが決めきれず、決定力不足も課題の一つだ。
相手の神コースのロングも決まってしまい2点を追う展開に…しかし誰一人として諦める選手はいない。
残り5分、右から上がったボールを揉みくちゃになりながらもなんとか押し込みあと一点。
これも泥臭くても一点は一点、諦めない心がさらに高まる価値ある一点だった。
しかし無情にも終了の笛がなってしまい試合終了。

このトーナメント戦では毎回追う立場の試合になってしまい、立ち上がりの集中。
先制点の重要さ、与えなくていい失点の重さなど経験を無駄にしないように頭に叩き込んでおこう。

毎回勝てるスポーツなどないのだから恥じることはない。堂々の3位!立派な事だ。
県に向けてこれから新たな戦いがはじまります。
今日の試合でも学ぶこともあり成長した部分も必ずあるはず。
優勝チームや3年生のプレーを見て刺激を受けた選手もいるだろう。
いろんな経験をしこれからのサッカー人生に生かしていきましょう。

3年生も素晴らしい試合を見せてくれてありがとう。そして優勝おめでとう!今後が楽しみです。

對馬コーチ、審判サポートありがとうございました。
保護者の皆様、車出し、選手サポートとありがとうございました。
「最強の応援団!」選手達も心に響いたはずです。本当にありがとうございました。

5年 鈴木

2B決勝トーナメント① 2017/09/24(日) 
2-1六実ブルー、2-1清水台 会場 主水グランド 

1回戦vs六実ブルー
2-1勝ち
準々決勝vs清水台
2-1勝ち
ベスト4進出です。
準決勝は10/1vsまつひだいです。
詳細は矢形コーチより
5年槇山
——————————
立秋を過ぎ、秋の風と夏の日差しが交差する松戸主水グランド。
フォルテの勇敢な18名が2ブロック決勝トーナメントの舞台に立った。
昨年は、2ブロック決勝トーナメントを制し、見事優勝を勝ち取っている。
しかし、1年の歳月を経た今年、各チームとも大きく成長しており、去年の栄光は一切関係ない。
おごることなくチャレンジャーとして1試合1試合を全力で戦い抜く。
選手達全員でそのことを確認し、戦いのピッチに出て行った。
第1試合 対六実ブルー 2-1 勝利
第2試合 対清水台 2-1 勝利
1試合、2試合ともに、序盤から寄せが甘く、競った後のセカンドボールも拾えない。
1つ1つのプレーの判断が遅く、自分達が主導できない場面が多く見られた。
両ゲームとも守備の対応の判断の遅れから、相手チームに先制点を許してしまう。
それでも、今日の選手達は、違いました。
1試合目は、前半7分30秒にコーナーキックから見事なヘディングシュートがネットに突き刺さり同点。
後半12分、ゴールキックからのカウンター攻撃で右サイドを突破しての絶妙なドリブルシュートが決まり逆転勝利。
2試合目は、前半を1点ビハインドで折り返した後半11分、MF同士の可憐なコンビネーションが決まり同点。
その後の14分、右サイドからの強烈なフリーキックがゴールに突き刺さり逆転。
18名全員で準決勝進出の切符を手に入れました。
随所随所での次のプレーを予測した早い判断に基づくプレー、浮き玉の処理、トラップの方向とボールの位置、
相手をかわすフェイントの技術。
彼ら彼女らには、まだまだ克服しないとならない課題が、数多くあります。
それでも、試合を決して最後まで諦めないという選手達全員の強い気持ちが勝利を呼び込んだと思います。

今日も早朝より選手達の送迎、応援とご尽力いただいた保護者の方々。本当にありがとうございました。
今日のMVPは、とっても元気な応援で選手達に最後まで勇気を与えてくださった保護者の皆さんです。
来週も東葛予選、2ブロック準決勝、決勝と続きますが、より一層、明るく元気な応援をお願いできればと思います。
最後に野口コーチ、審判のサポート本当のありがとうございました。

5年矢形

【終了9/16】5年東葛大会予選リーグ

                                   .
●スケジュール
5年生Hグループ

9月16日(土)
会場 逆井運動場(柏市逆井145)
《スケジュール》
①12:00 ラッセル vs フォルテ野田
②13:05 フォルテ野田 vs 三小キッカーズ
③13:55 ラッセル vs 上本郷
④15:05 ラッセル vs 三小キッカーズ

予備日
9月30日(土)逆井運動場 午後

2017_夏合宿報告関連

                                              .
●6年生
2017_6年夏合宿報告書

●4年生
2017_4年夏合宿報告書

●5,4,3年
SUMMER inひたちなか Jr.FESTAに参加して(総括)

【夏合宿日々の報告】
●6年生
6年山梨夏合宿

●5年生
5年_5,4,3年ひたちなか夏合宿

●4年生
4年_5,4,3年ひたちなか夏合宿

●3年生
3年_5,4,3年ひたちなか夏合宿

5年交流戦

会場 境町猿島小学校                            .

境町の境トリニタスJr.さんから交流試合の申込みがあり、境町の猿島小学校へお招きいただいた。
元気な18名が集まった。昨日から続く猛暑日となったが11人制を含む8試合を戦った。
合宿前からのテーマである、仲間でボールを繋ぐこと、その為にギャップに顔を出すこと、仲間との距離感がテーマである。
なかなか、仲間同士に通じ合うのが難しい。
ボールを受ける前の準備に課題がありそうだ。
①0-1
②3-0
③0-0
④0-1
⑤0-1
⑥2-1
⑦1-2
⑧0-0

保護者の皆さん、暑いなか、本日もサポートと応援、ありがとうございました。
境トリニタスJr.の皆さん、良い機会をありがとうございました。

詳細は関谷コーチから。

谷津
—————————
【戦評:総括】
8月の合宿及び前日練習の成果を出すためのトレーニングマッチ。20分を8本のうち、11人制を2本行った。
「ボールを繋ぐ」「スペースに顔を出す」「仲間との距離感」
をテーマに選手たちは挑む。ポイントの試合と11人制の戦評を語る。

1本目の立ち上がりから球際で競り負け、中盤でのボールロストから速攻を浴びるなど、苦しい展開を強いられる。
DFの連携ミスから相手長身選手にあっさり先制されてしまう。

2本目は、1本目の反省を選手同士で話し合い士気を立て直した。
そのかいあってか、序盤からフォルテペースで試合が進む。
CKから中央に頭で落として混戦のなか押し込んで執念の先制ゴール。続けてFKを獲得。エースが確実に決めて追加点。
更にフォルテのポゼッション率も上がっている。
DFラインの裏へ走り込み、目先を変えた攻撃で状況の打開を試みたが、
統率された相手の守備によってオフサイドにされてしまう。
試合終了間際、センターからDFに下げたボールを右に展開。
俊足選手のオーバーラップからセンターリングを豪快に決めて追加点。テーマが活きたゴールだった。

5本目・6本目は11人制。大会を想定した布陣で挑む。
3-2-3-2のフォーメーションでトップ下の両サイドがキーマンとなる。
試合開始早々からボールが真ん中に集まる。ボールがつながらない中でも支配率が徐々に相手側に移っていく。
MFとDFの連携が取れずそのまま先制点を与えてしまう。気持ちを切り替えた6本目でも中央にボールが集まってしまうが、
ベンチからの鋭い声掛けもあり、徐々にボールがサイドへ回るようになってきた。
ワンツーの意識も高く、成功率も5本目と比べて上がってきたことで右からの展開で連続得点。
ようやく広がるサッカーが出来てきた時だったが、徐々に相手の強気なスルーパスに手を焼き始め、
終了間際にカウンター攻撃の単発を浴びてしまい終了。

最後に、夏日に近い残暑の中、選手たちは懸命に走っていた。20分×8本を最後まで戦い抜いたことは、
真夏の合宿の成果の賜物だと思う。
それでもこれからは、がむしゃらだけでは勝てる試合が少なくなってくる。
勝つためには、連携した戦術を取り入れることが、次のステップにつながるだろう。
ポイントは中盤の連携とセットプレー。
最近は、右サイドからのオーバーラップは武器になる兆しがあるため、
次はその連携を生かすFWと中盤の動きを確立させたい。
セットプレーでは、ポジショニングに迷ってる選手がいる。選手間で意志疎通が取れていないことが目立つ。
セットプレーは直接得点に結び付くし、狙って蹴れる選手たちも芽が出てきたことで、
そろそろフォルテの武器にしていきたい。

5年 関谷

5年生練習試合

会場 河原塚小学校                        ・

夏休み最後の日曜日、松戸市のラピットキッカーズさん、六実さんと、練習試合を行いました。
①六実 1-0
②ラピット 0-1
③六実 0-1
④ラビット 1-1
⑤六実 0-1
⑥ラビット 1-0
⑦六実 0-2
各15分ゲーム、⑥⑦は11人制

合宿での課題の一つである、判断スピードを上げる、ねらいを持ち考えてプレーするなどをテーマに、15人で臨みました。
つなぐ意識を持ちながら、懸命にプレーしていましたが、全体的にボールをキープできず、簡単に失うことが多く、
やりたいことができないうちに、試合が終わってしまう感じでした。

今日は、選手だけの反省会や、慣れないポジションへのチャレンジなど、先に進むための試みもやってみました。
9月は、大事な公式戦もあります、チーム一丸となって、チャレンジしていきましょう。

本日は、試合を企画していただいたラピットキッカーズ様、六実SC様には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

また、保護者の皆様には、先週の合宿に続き、応援、サポート等ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

5年槇山

ひたちなか夏合宿総括

                                            .
長文失礼
SUMMER inひたちなか Jr.FESTA に参加して(総括)

フォルテ野田の合宿は3年生からはじまり3年は1泊、4、5年は2泊そして6年は3泊となっている。
春、秋にはこれとは別に近隣での1泊合宿を実施している学年もある。
6年18期は一足先に山梨県甲府市に3泊の合宿を済ましている。上々の成果が上がったと報告された。
ひたちなかへは昨年18期5年生(尭監督が)初めて参加した。
19期5年は春の手賀の丘に引き続いての2回目の合宿で通算6度目となる。
3年21期、4年20期はこの合宿が初めてであった。
合宿に臨むテーマは学年ごとに異なり、各指導者からの日報で知ることができる。
今回の合宿は不安定な天候で幸い気温も高くなく例年の片品高原よりは暑いが海風がグランドに流れ込みちょうど良かった。
大会は74チームが親善試合を行いつつも学年ごとに優勝チームを決める大会である。
広々としたひたちなか新光町グランドは天然芝で整備され14面が規則正しく配置されていた。
各コートには日よけの天幕が準備されぬかりない運営がされていた。
工業団地の空き地を県から借用したひたちなか市が芝を張り、おおよそ20年前から運営を移譲され
素晴らしいいサッカーグランドに仕立て上げて本日に至っている。
日常のメンテナンスは旅館や民宿の人たちが畑仕事の合間に、傷んだ芝を張り替えたり、雑草を抜いたりと、
また、大会当日はトイレ掃除などを当番で請け負うという、町あげての大会とグランド運営であった。
季節を問わず休日はサッカー大会(他の種目もあり)が企画され、次週は女子サッカー大会、
9月は大学生の大会が目白押しでの開催と聞いている。

今大会はスポーツマネージメント(株)により企画されていた。参加チームは74チーム。
カテゴリー別では6年20チーム、5年24チーム、4年18、3年12チームが参加し、
19期5年は6年生の部、5年生の部に各1チームをエントリー、3年は2チームをエントリーした。
4年生は3年生に一部力を借りてのエントリーであった。

勝敗に一喜一憂するのだが合宿の本来の目的はそこにはない。 
選手は「知らない世界を知る」ことが第一であり、共同生活を通じて協調性を育んでいくことや、
日常と異なる環境でもいつもの自分を出せることに慣れさせる意味が大きい。
様々な失敗を重ね多くの事を学んでほしい。大人に叱られたりコーチに教えられて身についたものよりは、
自分の経験、失敗から得た知識は教えられたものよりははるかに深く身になじむからだ。
学校との違いは失敗する前にストップさせないのもフォルテ指導者の経験から来た指導方針である。
サッカーを通じて自立に向けてのトレーニングをさせるには親もと離れた合宿が一番有効的であると思っている。
また、指導者にとっては監督を中心とした指導者チームの意思疎通と役割分担がチームワークよろしく最大限に機能するよう合宿で確認をする。
指導者にとっても厳しい合宿であることは言うまでもない。
手を抜くコーチも見受けられるがそのコーチは子供と共にチームを去ってゆくのが今までの常である。

今大会はグランド良し、試合時間(40分ゲーム)良し、試合数1日3試合良し、宿泊良し、と満足できる大会であった。
気になるところは野田市から1時間30分と近すぎるところである。
選手の心理状態が単なる遠征と相違なく合宿へ切りかわるには距離が足りない。
景観変化、体感気温等を考えれば200Kmは放したかった。
宿舎からの移動は時刻が決められた巡回バスを利用しなくてはならず、効率的な時間運用で指導者を苛立たしていた。
いづれにしても、選手は様々な経験を得ることができた。

怪我人、事故もなく成功で終えられた事に感謝すると同時に、特に宿泊して頂いた保護者様や早朝出発の日帰りサポーター。
準備をはじめ、送り出して頂いた全ての保護者、役員様に感謝いたします。
今後も指導者が一致団結し協力しながら良いチームになるよう頑張りたいと思います。
有り難うございました。

副代表 吉原 靖之

5年_5,4,3年ひたちなか夏合宿

                                    .
夏合宿3日目 2017/08/20(日)

昨晩のミーティングは槇山先生の特別講座2回目。
班分けし、意見をまとめ発表させる。
選手の中でも自然とまとめ役が出てきて、自発性が芽生えてくる。
そして選手たち自らが考え、選んだ言葉に「感謝」があった。
何処までかは図り知れないが、その言葉が自然と出てくる選手が何よりうれしい。
選手たちとのミーティング後、3,4,5年生指導者ミーティングが3,4年生宿舎で行われた。
4年生コーチによるPC、プロジェクターによるプレゼン。
内容はチームにおける課題とそれをクリアする手法の例えを、学年選手に分かり易く、作り込んであった。
眠くなりがちな学年ミーティングがこのプレゼンでは選手たちは目を輝かせていたようだ。
是非ともこの手法はチームで共有したいのものだ。
ご苦労されて準備されたコーチには頭が下がる。

指導者ミーティング後に宿に戻ると選手たちは既に夢の中。明日は最終日。
フォルテ全員、最終日を楽しもう?

朝を迎えるとどんよりとした空。振り返れば、この合宿、ジリジリと暑い日はなく、雷とスコールのような雨もあった。
最終日の今日はどうやら暑くなりそうだ。
朝のランニングは宿舎目の前の水戸光國ゆかりの神社をお参りし、厳粛な雰囲気を感じ、阿字ヶ浦海岸まで向かう。
3,4年生チームや他の参加チームも朝早くから海岸に出て、シーズンの終わりを迎えようとしているビーチを散策している。
昨日のランニングで海に入り、濡れた足に四苦八苦した選手たち。
今朝はしっかりと対策してきた選手もいて、海に足だけつかり楽しんでいた。
しかし合宿!海岸から宿舎までの登り坂をランニングで走り抜く。早い遅いはあるが、全員がやり遂げる。
その後、朝食、パッキング、を済ませ試合会場へ向かう。

Jr.FESTA SUMMER 2017 3日目
5年生順位トーナメント
Vs.長生マリンズFC 1-0
Vs.ヨーケン東京FC 2-1
最終結果2位トーナメント5位

6年生順位トーナメント
Vs.プログレッソTCF稲城Jr. 0-0
Vs.SCUDETTO 6-0
最終結果Cリーグ戦2位

1日目、2日目のコーチコメントにもあったが、DFに課題が見えた大会となった。
相手からどうボールを奪うのか、何処でインターセプトを狙うか。
味方同士が連動し、仕留める事が出来るようになるのか。奪うチャレンジに挑む選手は沢山いる。
しかし、一人では限界がある。チャレンジする選手をカバー出来るかが、今後のカギになると思う。
チャレンジするのはボールに向かう選手だけではなく、フィールドにいる選手、ベンチにいる選手、
全てがチャレンジしなければ、良い機会は得られない。
この合宿を通じ、選手たちはコーチに様々なことでコーチングを受け、厳しいことや励まされたりしたことが沢山あったと思う。
これからは、選手たち自らが互いにコーチングし、励まし合ってほしいと思う。
既に仲間を励まし、声をかけている選手はチームに居ます。
その声が沢山聞こえるようになってほしいと願う。

会場運営者にこの3日間を闘わせてくれた感謝を伝えにチーム全員で向かう。
笑顔で対応し、TRMの組み合わせを滞りなく組んで下さった運営者には感謝しきれない。
会場を後にすると、吉原副代表の計らいで阿字ヶ浦海岸へ。聞けば本日が海水浴最終日。着替えて海に向かう選手。
おへそから上の深いところへは行くなと伝えるが、そんなことはおかまいなしの19期生。コーチ全員ハラハラだ!
大自然の海とも名残惜しいが、お別れ。
宿舎でシャワーを拝借し、汗を流させていただいた。優しい笑顔が印象的な宿のご主人にお礼を告げ、帰路に。
途中、ひたちなかの市場でお土産のお買い物。売り場の威勢の良いかけ声と魚介類の新鮮さに、選手たちは家族にと箱買いしていた。
更に折角だから見ていけと、勧める売り場のおじさんの声にマグロの解体ショーを見せていただいた。
その後渋滞もなく、無事に野田市役所に。
野田市役所では、ラスト一個の吉原副代表からのMVP賞が贈られた。
贈られた選手はケガで合宿中試合には出場出来なかったが、チームのメンバーとして常にサポート役を買って出ていた選手に贈られた。

19期生役員さん、保護者の皆さん、
また、20,21期生の役員さん、保護者の皆さん。
今回の夏合宿は3学年合同での大会参加となり、行き届かなかった事も多々あったかと思います。
無事に過ごし合宿を終えたことは皆さんのご協力の賜物と深く感謝いたします。
選手たちは親元を離れ、自らがしなければならないことを沢山学んだと思います。
是非、どんなことを感じたのか、聞いてあげて下さい。

指導者及び関係各位。
お疲れ様でした。私自身が初めての大会ということもあり、至らない事が多々あり、皆さんに助けていただきました。
ありがとうございました。
各学年で様々な経験が出来た事と思います。前述しておりますが、無事に終えたことに感謝しております。
重ねてお礼申し上げます。
紹介下さった、飯塚監督、ありがとうございました。

谷津

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夏合宿2日目 2017/08/19(土)

昨晩は選手は流石に何度めかの合宿とううこともあり、早めに床についたようだ。

阿字ヶ浦海岸までのランニングにも、誰一人と遅れるものは居なかった。
少し雨が降るなか、足だけ海に入る。
大海原の大きさに触れた機会だった。

本日も4試合。
別にTRMも行われる。
昨晩のミーティングを活かし、試合に望んでほしい。

5年生リーグ
Vs.滝山JFC 0-6
Vs. 長生分けマリンズ 1-0

6年生リーグ
Vs.FC桜丘 3-1
Vs.長生マリンズ 0-4

明日もチャレンジを忘れずに。

詳細は梅澤コーチから。

谷津
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二日目も5年リーグと6年リーグの試合が重ならなかったので全ての試合に全員登録して試合に挑んだ。

1試合目 対6年F.C.桜ヶ丘

1対1の場面で拮抗した状況で出入りの激しい展開が続いた。
縦の短いコートでセンターサークルを少し超えた辺りでフリーキックをもらい、直接ゴールとなった。
その後オフサイドギリギリからの飛び出しで1対1でシュートが決まりリードを広げるも相手を簡単に1対1抜かれてゴールを許した。
結果的には3-1で勝利となったが課題が残った。

2試合目 5年対滝山JFC

相手は同学年であったが、ゲームスタイルが確立しておりコートの幅を一杯に使い
フォルテのディフェンスが追いかけ対応で簡単に抜かれてしまい、一人テクニックや声掛けが上手な選手が要所で顔出し、決める。
その悪循環でしまいには団子状態となり、終わってみれば6-1で完敗であった。
しかしながら唯一の得点は、来たボールをはたいて相手パスになっていた選手が来たボールを
相手のいない方にドリブルして抜いてシュートをして得点とした今後に繋げたいプレーであった。

3試合目 6年長生マリンズ

2試合目のプレーを引きずり、相手のテクニック的には1試合目のチームとほぼ変わらないが1対1の場面で負けてしまい、
相手のシュートミスに助けられ4-0で自滅という所であった。
体格的に負けていたが途中負傷で退場する選手も出てしまい。前の試合から修正できなかった。

4試合目 5年長生マリンズ

この試合も団子状態から抜けることができず何とか取った1ゴールで勝利する事ができた。

全試合を通してディフェンス面では簡単に抜かれてしまい、課題が残った。
負けが重なり、もともとテクニックでは少し劣る5年メンバーが運動量も下がるという悪いムードとなってからの打開策は何か!
声掛け等が足りないと子ども達自身もわかっていながら次の全力プレーを心がけることの大切さ、
3日目に繋がればこの合宿二日目の価値があると感じた。

応援に駆けつけて下さった保護者の方雨降りで肌寒い中様々なサポートありがとうございました。

梅澤

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夏合宿1日目 2017/08/18(金)

野田市役所に総勢40人以上の選手が集まる。
これからの合宿に興奮気味の選手たち。
少しその興奮を羨ましそうに見送る保護者と後から合流予定のコーチ。

会場のひたちなかまでは急がなくても1時間半程度。
少しもの足りないが、合宿ムードに切り替えなくてはならない。

どんよりとした、曇り空。芝生のグランドには既に沢山のチームが到着していた。
今回の合宿、チーム力を上げ全員参加の合宿としたい。

5年生リーグ
Vs.佐野SSS 5-2
Vs. 八潮メッツ 1-3

6年生リーグ
Vs.アビリスタ 0-5
Vs.滝山ホワイト0-4

本日のゲーム、何よりも体力、精神力の足りなさが浮き彫りになった。
苦しい時こそ、チーム力が大事だ。
コーチング、応援、ベンチを含め君の出来ることは?
君のストロングポイントは?

明日もチャレンジを忘れずに。

詳細は小川コーチから。

谷津
———————-
雨が降ったり止んだりと梅雨の様な天気が続くなか19人の選手が市役所に集まり先週の宇都宮遠征に続きバスで出発。
今回は3.4.5年合同合宿で Jr.FESTA SUMMER in ひたちなかに出場しました。
バスで1時間30分ぐらい走りると現地到着。
全面人工芝でコートの数は14コートもあり選手達も広さに驚く。
5年生リーグと6年生リーグと2チームエントリーし時間は被ってないので全試合全員で戦いました。

1試合目 5年生予選リーグ
vs 佐野SSS 5-2
前半はまだ遠足気分?動きが硬くパスが上手く繋がずシュートもキーパーの正面や枠外が多く0-0で終了。
後半1分、3分と得点するが4分、9分と失点してしまい後半9分だけで2-2。
得点した後の集中力がない。
それから3点取りましたがディフェンスに課題のある試合となった。

2試合目 6年生予選リーグ
vs アビリスタ 0-5
6年生リーグですが同じ5年対決。
相手のドリブルに飛び込んだり、一発でいってしまい簡単に抜かれてしまったりパスを回されなかなかボールを奪えません。
結果1点も奪えませんでしたが何度かチャンスはあった。
そこで決めていれば!
リズムに乗っていたかもしれません。

3試合目 6年生予選リーグ
vs 滝山ホワイト 0-4
相手は体も大きく動きが速くパスを回され全くと言っていいほど攻撃をさせてもらえません。
ボールを奪って前線の選手にパスを出すが全てオフサイド。
フォルテのシュート数は0で試合終了。

6年生リーグの2試合はレベルの高いチームと対戦し、もう勝てないと諦める選手もいたが、
相手のシュートを何本も止めて最後まで声を出し続けていたGKの活躍は良かった。

4試合目 5年生予選リーグ
vs 八潮メッツA 1-3
フォルテが先制するがバックパスを相手に奪われたりセンターバックの裏を取られるミスが多く失点してしまう。
周りを見て落ち着いたプレイが出来なかった。
FWが頑張ってプレスをかけるがその後予測が出来ずボールを奪えない。

明日の5年生リーグは2位トーナメント。
6年生リーグは予選最下位4チームによるリーグ戦となった。
試合の合間に選手達だけでミーティングを行いどうしてオフサイドになってしまうのか?
どうして簡単にパスを回されてしまうのか?
どうして勝てないのか?みんなで考えた。
今日は心も体も弱く全力で闘えませんでした。
明日は全力で闘ってほしい!

試合が終わり宿舎へ移動し班ごとに分かれ入浴と洗濯に分かれそれから夕食。
班ごとに残さず協力して食べていました。
夜のミーティングでは、グループに分け一つの課題にみんなで答えを考えた。
話を聞き合うことや発言することの大切さを学びました。
それから騒ぐことなくおとなしく寝てくれた。
今日反省したことや学んだことを明日に活かせるか??

役員さん、保護者の皆様準備や応援本当にありがとうございました。
コーチの皆様も本当にお疲れ様でした。

小川

【終了8/18,19,20】5,4,3年夏合宿Jr.FESTA SUMMER inひたちなか

                                              .
受付のご案内_c

宿泊施設・避難所マップ

大会会場案内図

諸注意_c
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対戦表5年_予選

対戦表5年_決勝
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対戦表4年_予選

対戦表4年_決勝
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対戦表3年_予選決勝

  H29選手用しおり(4,3年)
  H29保護者用しおり(4,3年)

7:15集合7:30出発

5年宇都宮フェスティバル大会

3-0水戸トレセン、0-0(PK2-3)宇都宮JFCソフィア、2-1宇都宮北部トレセン 会場 栃木県宇都宮市石井緑地サッカー場

25回宇都宮フェステバル(最終結果)
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5年生が毎年夏に参加する「宇都宮少年サッカーフェスティバル」について

今年は2勝2敗1分で終了した。この大会について特別な事ともあり参加経緯等記する事とする。

今年も宇都宮少年サッカーフェスティバルに参加した。
この大会は地域のサッカートレセンの強化、向上に寄与することを目的に宇都宮サッカー協会、宇都宮少年サッカー連盟が
主催する25回目の大会である。
参加24チーム中20チームがトレセンと称する選抜チームである。
埼玉から春日部トレセン、神奈川から伊勢原トレセン、山形県からモンテディオ山形、
そして千葉県からはフォルテ野田が招待されている。
フォルテ野田は関係者のご配慮により創立当初から、個人的には大会創設直後からお世話になっている。
当時は1日目の試合終了後に1~2名ずつ対戦相手の家にホームステイの形で宿泊させて頂き親交を深めたこともあり、
選手にとっては貴重な体験をさせていただいた大会でもあった。
中には高校時代まで交流していた選手もいて、数年後、偶然にも試合で再会した話も聞く。
そしてフォルテになってからは5年生の夏合宿として宇都宮駅前のビジネスホテルや旅館を利用して参加した。
大会初日は市内の祭りと重なり、夜は50基以上神輿や山車が目抜き通りを練り歩き、
クライマックスは見上げる程の二荒山神社の階段を氏子の担いだ神輿が一揆に駆け上がる壮大な祭りを見学できた。
試合はトレセン相手だけに緊迫した良い試合はするものの、簡単には勝たせてもらえなかった。
帰り際、主催協会の亀井さん、小針さんの「今回はどうだった?」の一言に「来年は頑張ります」と遠慮がちに答えるのが精いっぱいであった。
指導者としては地域トレセンの意地、指導者の熱い思いや指導を目の当たりに見られる良い機会でもあった。
そんな由緒あるトレセン大会にいつの日にか1位を狙って今後も参加したいと願っている。                   
思いは伝わるかどうか分からないが精一杯戦った大会であった。
是非来年も参加できる事を望む。

フォルテ野田サッカークラブ  副代表 吉原靖之
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宇都宮フェスティバル大会2日目 2017/08/12(土)
3-0水戸トレセン、0-0(PK2-3)宇都宮JFCソフィア、2-1宇都宮北部トレセン 会場 栃木県宇都宮市石井緑地サッカー場

雨が強く打ち付ける音で朝早く目が覚める。

本大会は雨天決行だ。
本日は3位トーナメント。
是非、3位トーナメントでのトップをとりたい。

Vs.水戸トレセン 3-0 勝ち
Vs.宇都宮JFCソフィア 0-0(PK2-3)負け
Vs.宇都宮北部トレセン 2-1 勝ち

朝の雨が嘘のように回復し、蒸し暑く、日も照り、体力的にもつらい戦いとなった。
第二試合対戦チームのソフィアが3位トーナメントを制覇した。未来のなでしこチーム。体の使い方、個人技、連携プレーなど、見習うところが沢山あった。
来週は合宿、是非本日の対戦からの成長を期待したい。
それにしても、帰りのバスは行き以上にうるさい。まだ体力余っていそうだ。

保護者の皆さん、遠いところ、応援、サポートと、ありがとうございました。
小川コーチ。さわやか号運転、お疲れ様です。

詳細は後程。

谷津
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昨日の渋滞を考え、早めの出発。
流石に半分くらいの選手は眠そうだ。
少し走るとマイクロバスの中での次週合宿の説明会。
早速筆記用具を持ってきていない選手が。おいおい、来週は大丈夫か?
ひたちなか合宿は宿から海が近いと聞いて、大騒ぎ。しかし選手諸君。
サッカー合宿です!お楽しみに?

Vs.水戸トレセン 3-0

昨日の試合の反省を活かせるよう、
アドバイスしてから送り出す。
もっと丁寧にパスをすれば、トラップをすれば、どれ程スムーズにボールが運べるか。
もっと次を予測して、スペースを活かせるようになれば、もっと楽しくなってくる。
ハーフタイムはスペースを活かすことをアドバイスし、送り出す。
終わってみれば、3得点で勝利となった。
しかし、未だ未だ。もっと得点のチャンスはあった。

Vs.宇都宮JFCソフィア
0-0(PK 2-3)
後から聞いたのだが、宇都宮で普段は男子に混じりプレーしている、6年生なでしこトレセン。
まず、体が大きく、素早い。
そして、体の使い方が上手だ。フォルテ5年生は競り合いで負けてしまう。
相手の実力をどう考えていたのか分からないが、明らかに出遅れるフォルテ。
ルーズボールを奪いたくても、簡単に体を入れられてしまい、触らせてもらえない。
相手のミスと必死の守りで前半を0-0で折り返す。
ハーフタイム、一歩も二歩も遅れていることを指摘。
また、体の入れ方で負けているが、ハイプレスをかけることを伝え後半へ。
多分、この試合がこの三位リーグの天王山。
後半に入ると相手ゴールキックにインターセプトを仕掛けることで、徐々にだが、シュートチャンスが生まれてきた。
しかし、相手GKのファインセーブなどでなかなかゴールを奪えない。
もう少し体で押し込むことが出きれば?
と思っていると終了のホイッスル。
3人ずつのPK戦へ。
惜しくも一本止められてしまい、勝ちきることが出来なかった。

最終戦
Vs.宇都宮北部トレセン
2-1
3位リーグ最終戦。次週の合宿に繋げる為に良いゲームにしたい。
立ち上がりから攻め込まれると、危ないシーンが続く。DF同士でカバーリングが出来ていない。
両サイドが崩され始めている。ベンチからの声で修正を試みるが時間の問題だ。
フォルテFwがトップでボールを受けるも次への攻撃への展開が出来ない。
もどかしく歯がゆい。気持ちがプレーにもでで来る。
ハーフタイム、攻撃は一度中へ預けてから外へ。MFが一度繋ぎに入ることを確認し送り出す。
蒸し暑く、かなり体力的にもきつい第三試合後半。しかし、相手も同じだ。
そんな中、MFがDFから受けたボールを左サイドをオーバーラップしている選手のスペースへ展開、
すると受けた左サイドの選手はゴール前へ走り込んでいる右サイドの選手とゴールの間にダイレクトパス。
惜しくも相手GKに阻まれたが、良い攻撃の形が出来た。
本日唯一の失点はつられた逆サイドをつかれ、対応が間に合わずに失点した。

保護者の皆さん、二日間に渡り、応援とサポートありがとうございました。
次週は合宿です。よろしくお願いします。
帯同コーチの皆さんもお疲れ様でした。
特に小川コーチ、連日のマイクロバス運転、ありがとうございました。

谷津

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宇都宮フェスティバル大会1日目 2017/08/11(金)山の日
0ー1下都賀トレセン、0-4宇都宮 西部トレセン 会場 栃木県宇都宮市石井緑地サッカー場

予選1試合目
VS 下都賀トレセン 0ー1

久しぶりのバス遠征。2時間の長旅も気持ちを切り替えて1試合目に望んだ。
「ボールを取られたら取り返す」「あきらめない」をテーマに選手たちを送り出す。
前半序盤はフォルテペース。
右からの展開が多く、シュートチャンスを作りたかったが、マイナスにセンタリングが上がらない。
相手DFのミスをFWが素早いカット、GKと1対1の場面もGKの動きを見れず外してしまう。
それから攻防戦が続くがそのままフォルテペースで前半終了。
15分ハーフとクーリングブレイクがなかったため試合時間が短く感じる。
後半、監督・コーチからは、もっと簡単にプレーすることを要求。
DFから左右に展開することでスペースが生まれ、広く視野も取ることもできた。
中央が空いたところで攻めに転じたいところだが簡単にカットされてしまう。徐々に守備の時間が多くなる。
試合終盤、攻め込まれ左サイドから中にボールが入ると、マークの外れた相手FWのシュートが決まる。
相手チームのシュート1本に敗戦した。攻め込めた試合だけに悔しい試合になってしまった。

5年 関谷
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朝から雨が降ったり止んだりする中19人の選手で遠征。
市役所を7時30分バスで出発。
トイレ休憩や渋滞もあり予定よりも遅く10時到着となった。

予選2試合目
vs 宇都宮 西部トレセン 0-4

序盤はパスを回され守る時間帯が多かったが前半5分カウンターから素晴らしいシュートを打つが欲しくもクロスバー直撃。
でもそのシュートからフォルテペースになりパスも繋がる様になる。がトラップミスが多く最後のフィニッシュが出来ない。
12分相手の見事なフリーキックで先制されていまう。
それから早いカウンター、オーバーラップでシュートまで行くが枠外で得点できず0-1で前半終了。
後半は選手を半分以上入れ替えました。
開始1分相手選手にドリブル突破され失点。
一発で抜かれたり、選手達の中途半端なプレイが目立つ。
7分コーナーキックからヘディングで得点される。マークの確認や、指示する声が選手同士あったのだろうか。
それから何本もシュートを打たれキーパーのナイスセーブもありましたが0-4で試合終了。
結果4点奪われましたが決める所で決めていれば流れが変わり勝てていたかもしれない内容。
繋ぐにはどうすればいいのか?
どうすれば点が入るのか?
どうすれば勝てるのか?
チームの為に自分が何ができるのか?
明日はいろんな事を考えてプレイしてほしい。
良かった事は継続!出来なかった事はチャレンジ! 明日の順位決定戦に期待!
行きと帰りのバスでは大騒ぎ。
試合ではおとなしい。
明日はバスで騒ぐぐらい声を出してもらいたい。
先日怪我をした選手も応援、サポートで参加し選手全員で戦えました。

保護者の皆様朝早くから車出し、サポートありがとうございます。
明日も宜しくお願いします。

小川

5年2ブロック予選リーグ第2節

5-0上本郷 会場 福田第二小学校           .

2ブロック予選リーグ第2節 2017/07/3(日)
5-0上本郷 会場 福田第二小学校

今朝はすっきりしない空模様。

主管大会の為、グランド作りと駐車場案内等に保護者、コーチが、集まる。
テキパキと進み、スムーズに会場の準備が進む。本当にありがたい。

グランドに集まった16人は元気に走り回っている。
試合でもこの全員の元気が欲しい。
本日は公式戦1本のみだ。
少しでも多くの選手がピッチに立つよう、チャレンジして欲しい。

Vs.上本郷 5-0

Fwの素晴らしいシュート、コンビネーションプレーなど良いところも多かったが、チャンスに決めきれない場面もあった。
あと少しのチャレンジが結果に結び付くこともある。
是非チャレンジして欲しい。
まだまだベンチとピッチの一体感が生まれて来ない。応援され励まされると、頑張る力が湧いてくれことを意識して欲しい。

保護者の皆さん。
先週に続き、会場設営、運営とありがとうございました。
おかげさまで予選リーグ、無失点での1位通過となりました。決勝トーナメントも応援よろしくお願いします。

野口コーチ、審判サポートありがとうございました。
小西監督、山崎助監督、激励ありがとうございました。

コーチの皆さんもお疲れ様でした。
特に各対戦チームとの調整で苦労された矢形ヘッドコーチ、小川コーチ、ありがとうございました。

詳細は矢形ヘッドコーチから。
是非、主管大会での注意事項等を踏まえ、よろしくお願いします。

谷津
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夏の強い日差しは、上空の雲達により幾分弱められているものの、湿気が選手達の体を容赦無く襲う福田第二小学校のグランド。
2ブロックトーナメント進出をかけた予選リーグ最終戦が行なわれた。

対上本郷 5-0

フォルテの試合は、11時キックオフの第三試合。
7月半集合の後、試合開始までに集中力とモチベーションをどのように高めていけるかが選手達一人一人に課せられた課題だ。
グランド整備が終わり、第1試合が始まる頃から、選手達が自主的に集まりアップを開始しはじめた。
コーチにディッシュを借りに来る選手もいる。
普段であれば、監督、コーチの指揮の下ウォーミングアップを開始するのだが、なんとも頼もしい。
第2試合は、次にフォルテと対戦するチームが出ているのだが、真剣に試合を観戦し、相手チームを分析する選手も見え出した。
最近、主体性と全員参加の重要性を選手達に説いてきたが、それを理解し自主的に取り組み始めたとしたら選手達の成長の証である。
そして、のぞんだ第3試合。
キックオフ早々、中盤でのインターセプトから、ドリブルでペナルティーエリアに切り込む。
中盤で受けた縦パスをそのままターン、相手をかわしてペナルティーエリアに切り込む。
FWの闘志あふれるプレーが光る。キーパーの大きな声での具体的な指示がベンチまで届く。
序盤からフォルテペースで試合が展開される。が、コンビネーションプレーがなかなか決まらない。
コンビネーションを意識している選手も何人か見られるのだが、まわりの選手とタイミングが合わない。
ボールを持っていない選手の次のプレーを予測した動きにまだまだ課題があると感じました。
終わってみれば、5-0の勝利。
しかしこの試合、ベンチとフィールドの選手が一体となっていただろうか?
サッカーは、フィールドの選手だけでプレーするスポーツではないと考えています。
フォルテ19期生、今日1日を通していいところが、いっぱいあったと思います。
更なる高みを目指すために、今の課題を克服できるよう、一生懸命練習をコーチ達と頑張りましょう。

保護者の皆さま、本日も早朝より、会場準備、大会運営、選手達への応援とご尽力いただきありがとうございました。
また、審判にご協力いただいた野口コーチに感謝致します。
最後に、カンガルー様、上本郷様、ペガサス様、予備日がない日程にも関わらず、日程調整、
および円滑な運営にご協力いただき本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

5年矢形

2ブロック予選リーグ第1節 2017/07/23(日) 
9-0カンガルーFC、2-0ペガサスFC 会場 福田第二小学校

小雨の降る福田第二小学校に元気な16名の選手が集まる。
主管試合でコート作り等で早めに集合したこともあり、試合までが間延びしてしまい、緊張感が無くなってしまった。
気持ちを切り替え第一試合に入った。

VS カンガルーFC 9‐0
VS ペガサスFC 2‐0

苦しい場面もあったが、しっかり無失点で守りきった。
よく走り、あきらめない気持ちでチャレンジしたことで得点に結び付いた。

次節も諦めずにチャレンジしよう。

サポートいただきました、小西監督、井上監督、小林コーチ、ありがとうございました。

保護者の皆さん。本日はお陰様で良い結果でした。
次節も宜しくお願いします。

詳細は鈴木コーチから。

谷津
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昼集合、小雨が降り直射日光がなく湿度以外はやりやすい今日、16人がピッチに集まりました。

13時からの試合に合わせ、12時からアップ。
1時間の中で最高の状態で試合に挑みたいところだが、気持ちがまだ入りきっていないように感じました。
前回王者の緊張感を持ち、試合に対するスイッチを自分自身で切り替えられるようになって行きましょう。

一試合目
カンガルー戦 9-0
サイドからの攻撃が左右ともよく機能しコーナーも含め、おもしろいようにクロスが飛ぶ…しかし合わせる選手が少なく
逆サイドに転がるシーンを何度も目にした。
そんな中、後半入った選手がコーナーからのボールをスネ?膝?でダイレクトゴール。
手以外ならどこに当たろうがゴールはゴール…そこにいなければ点には繋がらない。
先を読むポジショニングをもっと身につけ体で飛び込む意識、勇気を持てばクロスやセットプレーからの得点が今後増えていくと思う。

二試合目
ペガサス戦 2-0
まず一言「よく走った!」この言葉以外頭に浮かばなかった。
前半早々、浮き球を頭で押し込み先制。選手達の士気も上がりベンチもよく声がでていいムードで試合が始まった。
一瞬も気を抜けない攻防戦となり、気力、声、走りとどれも負けていない。
ちょっとした判断ミスからヒヤッとした場面があり連携の声を選手同士で確かめ合えれば危ないシーンも減らせると思いました。
後半ラスト、2日連続となる見事なFK。鳥肌がたち思わず立ち上がってしまうほど綺麗に決まった。
点差は開いたが、誰一人油断する事なく最後まで走り抜き試合終了。
本当によく走りました。

審判サポートの小西監督、井上監督、小林コーチ、お忙しい中ありがとうございました。
また保護者の皆様も設営、選手サポートとご協力いただきありがとうございました。

5年 鈴木

【終了7/30】5年2B予選

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◆マッチスケジュール
7月23日
13:00~ フォルテ対カンガルー 審判 上本郷
14:00~ カンガルー対上本郷 審判 フォルテ
15:00~ フォルテ対ペガサス 審判 カンガルー

7月30日
9:00~ ペガサス対カンガルー 審判 フォルテ 上本郷
10:00~ 上本郷対ペガサス 審判 フォルテ カンガルー
11:00~ フォルテ対上本郷 審判 ペガサス

5年イースタン

3-0ホワイトシャーク、1-1草加住吉 会場 しらこばと第二グランド             .

イースタンリーグ 2017/07/09(日)
3-0ホワイトシャーク、1-1草加住吉 会場 しらこばと第二グランド

熱中症予報が出ているほど暑くなってきた。夏合宿へ向けて、暑さに慣れるよう、厳しいがコーチから激が飛ぶなか、選手たちは頑張った。

今日は慣れたポジション以外にも、経験の為に違うポジションも経験させた。

Vs.ホワイトシャーク 3-0
Vs.草加住吉 1-1

保護者の皆さん、暑いなか、サポートと応援ありがとうございました。
コーチの皆さんもお疲れ様でした。

詳細は梅澤コーチから。

谷津
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炎天下の中、13時10分に15人のメンバーが集合して、しらこばとへと移動した。
1試合目の対ホワイトシャーク戦は20分ハーフでクーリングブレイクを採用して実施した。
今日の試合もフォルテは基本前後半総入れ替えの全員サッカーで望んだ。
さんざん押し込むも、なかなか良い形でフィニッシュ出来ず時々押し込まれ危ないシーンもあったが、
中盤で相手ボールを奪って先制した。後半はほぼ相手陣地でボールを支配して2点を取り
3-0で勝利するが声が出ておらず課題は沢山であった。

2試合目の草加住吉戦は、1試合目の同じ相手(ホワイトシャーク)に8-0で勝利してフォルテ戦に望んで来て気合いも十分であった。
前半は0-0で折り返し、後半の立ち上がりにやや差し込まれディフェンスが対応にもたついたところを先制された。
飲水タイム明けにコーナーキックから1点取り返しその後さんざん押せ押せとなるもチャンスを生かしきれず引き分けとなった。
最後の最後にベンチからも声が上がり全員サッカーの雰囲気となるもまだまだ課題は大きいゲーム内容であった。
この夏のテーマをしっかりと設定して望まなければいけないとスタッフ一同考えているところです。
炎天下の中を引率および熱中症対策のタオルや飲み物タープの設営などご協力いただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。
来週以降も試合等続きます。どうぞよろしくお願いします。

梅澤
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イースタンリーグ 2017/05/28(土) 
2-2エンデバー、2-1八潮メッツ、1-1草加住吉(フレンドリー)会場 尾崎小学校

5/28尾崎小にて、イースタン3試合を行いました。選手16名が参加。
3試合とも先に点をとられる展開でしたが、負けませんでした。
ポゼッションにこだわりを持たせ、オフザボールの動き、ポストプレー、ギャップにパスを通すなど、
今練習していることにチャレンジすることが、今日の課題です。

①vsエンデバー2-2引き分け
前半はGKのミスとDFの対応の遅れで2失点。
後半、ようやく数本のバスが繋がるようになり、右サイドの崩しから、MFの飛び出し、
ドリブル突破がきれいに決まり、得点。
さらに、縦横のバスワークから左サイドがフリーでシュート、こぼれ球をつめて同点。残り10分で追いつきました。

②vs草加住吉1-1引き分け(フレンドリー)
1試合目から先発全員を入れ替え、交代なしでやりました。
前半に1失点したが、つなぐ意識はあり、チャンスもあった。
後半ハーブウェイからMFが積極的にドリブルで持ち込み、そのままゴール。
さらにビッグチャンスもあったが生かせず、試合終了。

③vs八潮メッツ2-1勝ち
①②のメンバーを組み替えて、前後半総入れ替えで行う。
前半、右サイドをドリブルで崩され、カバーも遅れ、失点。PKのチャンスも逃し、後半へ。
2得点はCFのスピードによる突破だが、高い位置でのDFやCBのカバーリング、DFラインでのサイドチェンジなど、
良いプレーが多く見られました。
難しい課題で取り組ませていますが、最後まで逃げるプレーをせずにチャレンジしていたことは、評価できます。
ファーストタッチやボールを失わない体の使い方を覚えましょう。

今日は昨日の運動会に続き、1日の活動になり、また夏の暑さもあり、大変だったと思いますが、
保護者の大きな声援が選手を後押ししていました。
野口コーチには、レフェリー2試合お願いしました。
ありがとうございました。来週は市内大会です。2チームで出場の5年生には、のびのびとプレーしてもらいたいです。

5年槇山

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イースタンリーグ 2017/05/06(土)
2-0上沖サッカー 会場 しらこばと第二グランド
5月6日イースタンリーグ(草加住吉提供)_結果

ゴールデンウィークも残すところ後2日。14名の笑顔が集まる。
先週と同じしらこばと第二グランド。
本日は野田市から出発する時点で、既に25度を超え30度に届きそうだ。
朝の天気予報では7月の夏日の陽気になるそうだ。
まだまだ暑さに慣れていないこの時期、熱中症に注意しなければならない。
本日は暑さに負け、だらけてしまうので、しっかりとゲームを行い、チャレンジすること。
そして、先週からも取り組んでいる、狙ってパスをだし繋ぐこと。
シュートはコースを狙い決める?
しかし、枠に嫌われ、先週同様に何本もバーを超えて行った。
パスももっと質にこだわり、出して受けてのポジショニングを考えなければならない。
しっかり練習しよう? 

Vs.上沖サッカー 2-0
Vs.住吉サッカー 3-2(フレンドリー)
Vs.上沖サッカー 0-0(フレンドリー)

詳細は関谷コーチから。
保護者の皆さん、本日も応援と車出し、予想以上に暑いなか、ありがとうございました。
本日参加の選手は慣れない暑いなか、頑張りました。
ゆっくりと休ませてあげて下さい。

コーチの皆さんもお疲れ様でした。

谷津
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25℃を超える暑い中、元気な14人の選手たちが集まる。
先週に引き続き、イースタンリーグの公式戦のため、いつもの試合より長い20分ハーフで予選リーグ1試合に挑んだ。
「チャレンジする」「つなぐパス」をテーマに戦った。

上沖戦(公式戦)。相手が真ん中に集まる中、テーマを意識したプレーが多くできている。
中から外への連携プレーから何度もシュートチャンスがあったが、綺麗にゴールから嫌われる。
気持ちを切り替えた後半。燻っていた得点チャンスが左の攻めから到来。
DFからロングのスルーパスをMFが駆け込み、鋭いシュートでようやく先制点。
更に、相手DFと競り合いながらのFWの粘り強いゴールで追加点。相手に攻め込まれる場面もあったが、
DFのポジショニングと連携効果により助けられた。
それからは立て直し、無失点で勝利した。
終始フォルテペースで試合は展開していたが、決定力に欠ける部分もあり、あと2、3点は取れていたかもしれない。
ただ、テーマを意識した選手たちもいて賢明さは伺えた。保護者とベンチからの応援も
選手たちの支えとなった試合だった。

住吉戦(フレンドリーマッチ)。
公式戦後に日中の暑さもあり、選手たちを意識づけ士気を高めた。
前半から中から外、外から中と横への連携プレーがつながるも決定打に欠ける。
ようやく左からのカウンターでGKと1対1に持ち込み強烈なシュートで先制。
その後は、MFからDFの連携ミスにより失点。終盤、試合展開がシーソーゲームの中、ひとりの選手が締めた。
DFからつなぐパスで左からMFへ良い形で展開。そのままセンタリングをワントラップからの豪快なシュートで決めた。
初めて試合で決めたゴールが、勝利を決める記念すべきゴールとなった。

暑い中、サポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。

イースタンリーグが始まりました!
選手・保護者・監督コーチ、三位一体で挑戦しよう!!

5年 関谷

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イースタンリーグ①開幕戦 2017/04/30(日)
6-1越谷南、4-1住吉サッカー 会場 しらこばと第二グランド

少し日射しがきついが、良いサッカー日和となった。4月最後の日曜日。
17名の選手が集まる。

Vs.越谷南 6-1
Vs.住吉サッカー 4-1

イースタンリーグの初戦。
隣には公営のきれいなスタンド付のサッカーコートが見える。
得点は狙って奪えた点もあったが、
運で?たまたま奪えた点のほうが多かった。
次のプレーを考え、狙いをもってプレーすれば、もっと落ち着いてプレーが出来るハズ。
失点はちょっとしたミスから与えてしまった。
来週もイースタンリーグが組まれています。しっかりと練習を活かしチャレンジしよう!
保護者の皆さん、応援と車出し、暑いなか、ありがとうございました。

詳細は矢形ヘッドコーチから。

谷津
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今年で30周年を迎えるイースタンリーグ。参加チームも38チームと増え、レギュレーションが変更された。
全チームを4つのブロックに分け、ホーム&アウェイ方式で予選リーグを闘うのである。
フォルテは、10チームが揃うBブロック。12月までに公式戦18試合をこなすこととなる。
初夏の日差しがまぶしい、しらこばとグランド。元気なフォルテ17名。晴天の中、開幕戦2試合が行われた。

対 越谷南 6-1
対 草加住吉 4-1

本日のテーマは、ボールを失わず繋ぐこと。5年生になってから、本格的に取り組み始めたテーマである。
1試合目、2試合目共に、ディフェンスラインでボールを回し、前線の選手にボールを送ることを試みるが、
サイドバックの位置どりに課題があり、ボールが上手く繋がらない。
自陣でセンターバックがボールを持ったら斜め後ろまで開くことが一つのセオリーである。
サイドバックは斜め後ろまで開くことで、ボールを受けやすくなると共に、中盤にスペースができ、
ミッドフィルダーがそこにボールを呼び込むことができる。
この辺りの連動がなかなかできないのは、選手全員が次のプレー、次の次のプレーをイメージしきれていないところに
原因があると思う。
『サッカーのプレーは、常に連続しており、誰一人休むことはあり得ない。サッカーは、疲れるのが当たり前のスポーツだ。』
という前日の練習でのあるコーチの言葉を選手達は、常に心に刻み続けて欲しい。

両試合共、前半、後半で選手を総入れ替えし、本日のテーマに全選手が取り組んだ。
ボールの呼び込み方、トラップの方向、パスの出し方、ポジショニング、選手達のプレー1つ1つに
ベンチから真剣なコーチングがなされる。
それにひた向きに応え、修正しようという取り組みが少し垣間見れたのは、選手達の成長の証である。
来週もイースタンリーグの試合が開催されます。
今回の試合で失敗したこと、学んだことを、是非次の試合で活かし、自分の成長に挑み続けて欲しいと思います。

暑い日差しが照りつける中、本日も早朝より、選手達の送迎、準備、応援とご尽力いただいた保護者の方々、
本当にありがとうございました。
確実に成長しているフォルテ5年生です。これからも、是非、温かく、元気な応援をお願いできればと思います。

5年矢形

6年5年東彩ガス杯

0-6春日部幸松、1-1(PK3-2)庄和ストーム 会場 中野グランド

●決勝トーナメント結果 ⇒★2017年東彩ガス杯結果

東彩ガス杯2位パートトーナメント 2017/06/18(日) 
0-6春日部幸松、1-1(PK3-2)庄和ストーム 会場 中野グランド

先週の六年生の結果を受けて、五年生が2位パートトーナメントに出場しました。
1回戦 vs春日部幸松
前半0-0
後半0-6 負け
春日部市の強豪相手に、前半はハイプレスと体を張った守備で0に抑え、カウンターからのチャンスも作れました。
後半はサイド突破から失点してから、守備の重心が下がってしまい、大量失点につながってしまいました。
プレーの切り替え、スピードの変化、予測と判断の遅れなど、技術以外にも差があり、勉強になりました。

敗者戦 vs庄和ストーム
前半1-1
後半0-0
PK3-2 勝ち
スピードとパワーのある相手に対し、下がらずに積極的な守備ができ、互角の展開だったが、サイドを崩され、
クロスからの折り返しを決められ、先制を許したが、直後にGKからのフィードにトップの選手が抜け出し、今日の初ゴール。
その後は一進一退の好ゲームになり、フォルテの攻撃にもリズムが出てきたが、フィニッシュが甘く、PK戦へ。
こちらは3人が落ち着いて決め、相手は3人目が上に外したため、勝利となりました。
6年生中心のチームと真剣勝負ができ、課題も見えたし、通用するところもあり、五年生には貴重な経験になりました。
本日もたくさんの保護者の皆様にサポートをいただきました。
ありがとうございました。

東彩ガス杯最終結果
優勝 アビリスタ
準優勝 SCH
3位 蓮田
4位敢闘賞 豊野

槇山

東彩ガス杯予選リーグ 2017/06/11(日) 
7-1ベルウェーブ、4-2三輪野江、0-1SCH FC   会場 谷原中西側グランド

★2017年東彩ガス杯要項vol5.0_1予選結果
★2017年東彩ガス杯要項vol5.0_2決勝組合せ
配置図(決勝)

6年東彩ガス 1日目 予選リーグ
谷原中西側グランド 晴れ

第33回を迎える東彩ガス杯、昨年は5年生として決勝リーグを戦った。
1年ぶりに戻ってきた谷原中西側グランド、選手のモチベーションも高い。
来週戦う5年生の為にもいい結果を残したいと気持ちが入る。
本日は3試合、暑い中集中を切らさず戦えるか。

vsベルウェーブ  7-1 勝ち
立ち上がりよりフォルテペース、サイドの選手をうまく使い攻め上がる。
前線の選手の位置関係もよく落とすプレーもいくつか見られた。
相手のプレッシャーが弱い中でも無理に攻め込まずパスを回し、ワンツーなど攻めの形に工夫が見られた。
6分に先制するとその後も得点を重ね7得点。
守備では課題としている、ボールの奪い方など工夫が見られた。
間合いを見て体を寄せボールを奪いきる事ができていた。
この守備に連動が加わって来るとさらにレベルアップできるのではないか。
終了間際に守備があまくなり失点。U-12リーグでは強いチームは失点が少ない。
この失点はしっかり反省してほしい。
試合は終始フォルテペースで進みいい流れで2試合目へと続く…。

6年 浪花
——————
6月11日 晴れ時々曇り 気温28℃
東彩ガス杯 1日目 予選リーグ第2戦
谷中西G Dコート

VS三輪野江
4-2勝

初戦を7-1で勝利し、1試合を開けての第2戦
今日のテーマでもある距離間とプレスバックを確認しゲームに臨む

ゲーム序盤、暑さからか数名の選手の動きが重い
中盤を中心にボールを保持できるが連動ができず度々ピンチを招く
先制は三輪野江FC 自陣ゴール前の寄せが甘く8分に失点

その後徐々にペースを取り戻し、10分、15分に得点し、
逆転に成功。途中交代のCBが守備を統率し4-2で勝利しました。

ポゼッションで優位に立ちながら、自陣エリアのミスでバランスを崩す展開で
攻撃陣の活躍に助けられたところも多かったと思います。

連勝で1位対決
先週の市内大会での内容が悪かっただけに順位決定戦で良い結果がほしい
選手の気持ちも前向きの状態で次戦に臨みます。

6年 中村
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順位決定戦
vs SCH FC

今日のテーマ『距離感』

自分たちのサッカーをやり切りリーグ戦を二連勝して臨んだ順位決定戦、相手は昨年優勝チーム、
選手たちの顔にもにわかに緊張が漂う。
前半、立ち上がりお互いにペースを掴みたい為中盤での攻防が続く。
先に均衡を破ったのは相手でフォルテDFの裏に出したスルーに反応した選手のマークの受け渡しにもたついた瞬間に抜け出され失点。
いつもならここでズルズルとペースを持っていかれてしまうのだがこの試合はいつもと様子が違った。
中盤で献身的に走り回り相手にハードプレスをかける選手、FWから猛ダッシュでプレスバックを仕掛ける選手、
ピッチで戦う選手全員が相手に好きにプレーをさせないハードプレスを終始かけ続け流れを取り戻そうと走り続けた。
前半を0-1で折り返す。

前半チームに勢いをもたらしてくれたFW、MFの二名の選手を疲労も見えた為やむなく交代。
後半の逆転に期待する。
後半も前半同様オールコートで相手に自由にプレーをさせずハードプレスを仕掛ける。
何度かフィニッシュまで持っていくがバーに阻まれゴールならず。
後半14分、相手ペナルティーエリア内でファウルをもらいPKのチャンス。
1度目は見事にゴールを割ったがアークにキック前に入った選手がいた為仕切り直し、
二度目は惜しくもキーパーに阻まれ無情にもそのままホイッスル。
前年度優勝チームだけあって技術的にも質の高いプレーを見せてくれた相手であったが
最後まで自分たちのサッカーをやりきってくれた選手たちを今日ばかりは褒めたいと思います。

本日、朝早くからお手伝いいだだきましたご父兄の皆様ご協力ありがとうございました。
選手たちが最高のプレーができたのも皆様のご協力のお陰です。ありがとうございました。

6年コーチ 戸張

3,4,5年2B決勝大会トーナメント表と参加チーム

                                   .
●予選ブロック組み合わせ(掲載 6/4)
3年生 Oブロック 主管 六実SC
FCアクティブ柏ブルー、フォルテ野田、カンガルーFC

4年生 Mブロック 主管 松戸旭SC
高柳FC柏、FORZA!沼南、フォルテ野田

5年生 Hブロック 主管 柏ラッセルFC
三小キッカーズ、フォルテ野田、上本郷SC

6年生 Nブロック 主管 フォルテ野田SC
FORZA!沼南、湖北台クラブ、鎌ヶ谷少年サッカークラブ

2B決勝トーナメント表と参加チーム

上表の日程に間違いあり
正しくは
3年 1日目9/3 2日目9/17
4年 1日目9/18 2日目10/1
5年 1日目9/24 2日目10/1

野田市少年サッカー大会

会場 野田市スポーツ公園                .

●6年生
vs 福田SC
2-1(1-0,1-1)
vs 梅郷SC
1-2(1-2,0-0)
vs 清水台FC
0-4(0-1,0-3)
vs エンデバーFC
0-2(0-1,0-1)

市内の全クラブ、学年が一堂に会して開催された野田市少年サッカー大会。
6年の部は全5クラブが1チームずつのエントリーのため、総当たりのリーグ戦となった。

vs 福田SC
最後尾からしっかりビルドアップをしてくる相手に対して、前線からのプレスがハマり2得点。
メンバー交代後に守備の連動性が欠けてしまったのは残念だったが、攻撃力のあるチームに対して勝利した。

vs 梅郷SC
気分転換も含め、やや選手の配置を変更して挑んだ試合。
U-12リーグでは勝ちのなかった梅郷SCだったが、そこに対して雑なプレー連発のフォルテ。
一番注意しなくてはいけなかった選手に対して寄せが甘く、ミドルシュートを2本決められ敗戦。

vs 清水台FC
この試合も選手の配置を変えて試合へ。
しかしボールが収まる場所が全くないため、奪ってもすぐに失うの連続。
ミドルシュート、セットプレーなども含め大量失点となった。

vs エンデバーFC
得点こそ少ないが、固い守りを武器に接戦を制し、野田市で唯一U-12リーグで2位以内を決めた相手。
この試合でも固い守備は垣間見えたが、それ以上にフォルテのミスが多く、ほとんど何も出来ないゲームとなった。

U-12リーグでは得点も多く、その部分については他クラブの方からも評価を頂いていたが、
課題である守備のところで今日も無失点のゲームが出来なかった。
東彩ガス杯、スポーツ少年団近隣大会を挟み、リーグ戦の2ndステージが始まる。
攻撃の良さを残しつつ、限りなく失点をゼロに出来るようレベルアップしていきたい。

私自身、久しぶりにベンチに入らずに試合を観戦した。
ベンチ入りしてくださった保護者の皆様と同じく、普段と違う景色を見ることが出来、いろんな発見があった。

朝早くからの準備や応援、ベンチ入りなどサポート頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。
また、今回の試合の報告遅くなりまして、申し訳ございませんでした。

飯塚

●5年生
参加17名を赤、白2チームに分けて参加しました。
フォルテ赤(9名)
①vs福田 1-0勝ち、
②vsエンデバー 0-1惜敗
予選2位で3決へ。
フォルテ白(8名)
①vs梅郷 8-0勝ち、
②vs清水台 0-2惜敗
よって、赤vs白で3決。赤3-1白で赤が3位でした。
詳細は、各チームの保護者監督より。
槇山
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フォルテ赤チーム
保護者監督の木下さんからのコメントです。

本日は野田市少年サッカー大会に父兄コーチとして参加させていただきました。
一試合目
前半は気持ちが入っていないまま試合に入ったせいか、動きが重かったが、
後半はいつものフォルテのサッカーで1-0で勝つ事ができました。
二試合目
一試合動いて大分ほぐれたので動き自体は悪くなかったが、
一対一での球際の競り合いにことごとく負けてしまい、結局0-1で負けてしまいました。
三試合目
フォルテ同士の対決ということで選手達は高いモチベーションをもって挑みました。
全員がサボる事なく走り続け、競り合いにも勇気をもってチャレンジした結果、3-1で勝つ事ができました。
今日は普段とは違った目線で試合を見る事ができたのは貴重な経験になりました。
サポートして下さった監督、コーチのみなさまありがとうございました。
木下
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フォルテ白チーム
保護者監督の染谷さんからのコメントです。

今日は野田市少年サッカー大会に父兄監督として参加させていただきました。
普段とは違いベンチから見たプレーは、新鮮な感覚でした。
試合は1勝2敗でしたが負けた2試合もとてもいい内容だったと思います。
1試合目は早い時間にゴールが生まれたこともあり気持ちの余裕も出て8-0という大勝でした。
2試合目は前半が風下からの攻撃だったので失点せずに粘りたかったのですが
押し込まれる時間が長くなり失点してしまいました。
後半に風上からの攻撃に変わり良い形が作れていたのですがゴールを割る事が出来ませんでした。
予選リーグ2位で3位決定戦はフォルテ同士の試合でした。
小さなミスから失点してしまいましたが右サイドからのクロスに合わせたゴールは素晴らしいゴールだったと思います。
試合には負けてしまいましたが、とても良い試合だったと思います。
監督・コーチの皆様と最後まで走りぬいた選手たちにも貴重な体験をさせてもらいお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。
染谷

●4年生
フォルテ参加7名プラス、助っ人4名参加の11人で大会に挑みました。
1試合目
vs エンデバー(白)
2-0
勝ち
2試合目
vs 福田sc
1-5
負け
3位 決定戦
vs エンデバー(?)
0-0 ?(PK2-0)
勝ち

詳細は、保護者監督をして下さいました。3人の監督が1試合づつ担当して下さいます。
本当に、素晴らしい采配で感動的な試合内容でした。
助っ人で参加してくれた4人も、とても素晴らしく。そして楽しくサッカーをして下さいました。
保護者監督 保護者の皆様 朝早くから様々な運営、サポー、本当にありがとうございました。
結果も第3位、とても素晴らしい大会になって良かったです。
4年コーチ 国生

●3年生
3年生は19人での2チームでのエントリー。
3連覇をかけての今大会。日頃の練習の成果を出して悔いの残らないようにしたい。
Aグループ
フォルテ(w)・エンデバー・梅郷
vsエンデバー白
フォルテ(w)は積極的にドリブルする事。取られたら取り返す。人任せにしない。をテーマに試合へ送り出す。
前半は積極的にドリブルして凄く良かった。後半もドリブルからのシュートが良かった。
初戦から点の取り合いだったけど結果は3-4の敗戦。
vs梅郷
前半から点の取り合いで選手達一人一人が自分の出来る事をしっかりとしている。
声を出す事も出来凄く良かった。後半はミス連発で失点され痛い敗戦だ。
結果2-5
vsエンデバー白
ここへ来て体力の限界か集中力が切れた試合でした。
GKのミスもあり結果は0-4の敗戦。
vs梅郷
最後の試合は勝利したい一戦。
一人一人が責任持って挑んだ試合だ。
積極的なドリブルが出来ている。しかしゴールが遠い…後半も中々点が取れない。
それでも積極的に攻撃する。選手達皆の思いもあり、CKからの速いボールに相手の体に当たりオウンゴールを誘い見事に先制点!
そのまま試合終了。
結果1-0の初勝利!
フォルテ(w)
1勝3敗 予選敗退
結果は残念だったけど、積極的にドリブルをしたり、シュートを沢山出来て得点した事が凄く良かったです。
少し目立ったのがGKのミスです。練習ではGKの練習も視野に入れて行きたいと思います。

暑い中沢山の応援サポート有難うございました。フォルテ(w)のコーチサポートをしてくれた廣田さん本当にお疲れ様でした。
3年生コーチ飯塚
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Bグループ
フォルテ(O)・清水(白)・ゼンニチ
vs清水台(白)
フォルテ(O)は初戦から清水台白との対戦。点の取り合いの試合になってしまった。
一人一人のミスが目立ちドリブルばかりで回りが見えてない感じがしました。
結果6-4
vsゼンニチ
この試合もドリブル中心になってしまう展開。後半は少しずつだがパスが出来るようになった。
後はゴールへの大事さを知って欲しい。
結果4-2
vs清水台(白)
初戦は相手にパスで繋がれる事ばかりだったけど、マークの付き方や相手との距離の取り方等を教えると、
選手達はしっかりとしてくれました。
結果3-1
vsゼンニチ
この試合もマークの仕方を徹底にしてくれて、プレスの速さも上手く出来ました。
今大会初めての無失点で終えました。
結果4-0
フォルテ(O)
3勝0敗 予選1位通過
順位決定戦 準決勝
vs梅郷
ここに来てようやくフォルテらしいプレーが出来た。
マークの付き方も相手に自由にさせないポジショニングも良かった。
結果15-0
決勝
vs福田
後一勝で3連覇達成と言う所まで来たフォルテ(O)
パスサッカーの福田に対し、試合前にマークの付き方を再確認して、いざ決戦へ!
前半はフォルテペースで進む。しかし中々点が取れないフォルテ。マークの付き方は出来てインターセプトも出来ている。
後はゴールだけだ!ようやくドリブルからのパスに相手の後への飛び出しでシュートで先制点!
後半も追加点を上げ結果2-0

優勝 フォルテ(O)

フォルテ(O)は何とか3連覇達成をしました。選手達には本当に驚かせられる事ばかりです。夜練に参加してる子供達の成長は素晴らしかったです。
練習では守備の練習やマークの仕方等を教えて行きたいと思います。
3年生コーチ飯塚

3年全試合結果はこちら ⇒ 3年結果

●2年生
2年生若林監督より
昨日はお疲れ様でした!
予選リーグの4試合は終始余裕のある試合展開で大量得点!
選手個々の力ではまだまだ他のチームには負けていない印象でした!
だからこそまだ早いかもしれませんが、個人技を磨くとともにチーム力・判断力・パスなど個人技を
さらに活かせる術を知り練習することで更にパワーアップしたチームになると感じました。
決勝戦では全く油断できない接戦でした!
結果は3-2で勝利(^o^)
実力は両チームほぼ変わらず気持ちでもぎ取った勝利(^o^)
優勝\(^^)/
ライバル達に少しでも差をつける為にもこれからの練習頑張って行きましょう!
監督・コーチ
とても暑い中審判、サポート等ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします!
保護者
応援、サポート等ありがとうございました。
今、選手達がサッカーをするには保護者様のサポートが必要です! 
これからもよろしくお願いいたします。
若林

●1年生
今回1年生は2チームエントリーしました。
オレンジチームは1勝3敗得失点差で3位決定戦へ。見事勝利し3位。
ホワイトチームは1勝2敗1分で敗退しました。
オレンジチームは村部さん、ホワイトチームは佐々木さん、パトリックさんには両チームサポートして頂きました。
先ずはホワイトチーム佐々木さんからの報告です。
<ホワイト>
今回は、ホワイトチームの監督としての参加をさせて頂き、ありがとうございました。
この暑い時期に、1日に4試合以上を小学1年生の体力でどれだけ出来るのか、
選手のやる気をどれだけ保たせる事が出来るのか、不安も沢山ありました。
しかし初戦、小さな選手達は、そんな不安を吹き飛ばす程の戦いを見せてくれました。
正直、驚かされました。
普段の練習よりも、何倍も動き、ボールを追いかけ、何人もの選手がゴールを決めてくれました。
試合に敗け、泣き崩れた選手を見て、周りの選手も、無言ではありましたが、責任感や、団結力を持ち、
次の試合に望んでくれていた様に見えました。
試合の前には、自分達で円陣を組み、声をあげていました。
オレンジチームは、初戦を落したにもかかわらず、メンバー交代のいない状態で、3位と検討し、
外から見ても団結感がありました。
この両チームであれば、きっと強くなれると思います。
これからは、選手達の成長を楽しみにしながら、今まで以上に、このチームをサポートして行きたいと思います。
最後に、監督としての最大の仕事、メンバーチェンジのタイミングも失敗してしまった事を反省しています。
監督って、難しい
佐々木
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1年生2チームサポートしてくださいましたパトリックさんからのコメントです。

For most of our team members, this was their first time participating in the
Noda city soccer tournament. The drive in was spectacular, with all the tents
and people around, we knew this was going to be a special day.
We split up the players into 2 teams of similarly equal strength. The white team
started off strong so we thought we had a chance to make it to the finals with a
win in the last game but it didn’t work out as we had wished. It was a crushing
loss that left a few of our players in tears. The agony of defeat!
Taking a different path, the red team started off sluggish. A low-energy first
game had us wondering if we divided the teams evenly enough. The red team found
their stride later on and made a push to finish 3rd overall.
It was a great experience for all. Friendships were deepened, the team bond was
strengthened and the desire to improve and taste the feeling of victory was
reinforced.
The highlight of my day was when a usually quiet member of the team came up to
me and said “I like soccer.”
It was a tiring day, but hearing that made it all worthwhile.
Patrick

1年生のチームメンバーのほとんどは野田市のサッカー大会に初めて参加しました。
車で会場に入ってきた時、テントや準備をしているたくさんの人の光景は素晴らしいものでした。
私達は今日は特別な日になることを感じました。
1年生のチーム分けは力が均等になるようにしました。
白いチームは初戦とても力強く勝ったので、このまま行けば決勝に進出するチャンスがあると思いましたが、
思っていたようにはうまくいきませんでした。
何人かの選手は涙を流してしまいました。敗北の苦しみ!
そしてもう一方の赤いチームの初戦はとても元気がなく敗北から始まりました。
低エネルギーの最初の試合は、我々がチームを十分に均等に分けたかどうか疑問に思いました。
しかし、赤いチームは後で彼らで持ち直し3位になることができました。
それはみんなにとって素晴らしい経験でした。友情が深まり、チームの結束が強化され、勝利感を向上させ、味わいたいという願望が強まった。
私の一日のハイライトは、通常静かなチームのメンバーが私のところにきて「サッカーが好きだ」と言ったときでした。
それは疲れた一日でしたが、すべてのことを価値のあるものにしました。
パトリック (訳 執行)
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<オレンジ>
1年生オレンジチームの監督をお願いしました村部さんからの報告です。

赤チームは大会の第一試合ということもあり選手(コーチも)は緊張した状態で挑んだためか、
全体的に少し動きが 重いかなと感じました。
そのまま2戦、3戦と調子が上がらず、今日一日このまま終わってしまうのではないかと心配する中、
試合外のところで選手同士がコミュニケーションをとりはじめチーム5人がまとまり、
ホワイトボードで作戦会議をしたりと……その勢いのまま試合をしたところ動きは断然よくなり、
試合をこなす度に結束が高まっていくのがわかりました。
普段ベンチには立たないため分からなかったのですが、キーパーをやりたい子が多く、
立候補した時は責任感からなのか想像以上に相手のシュートを止めてくれてました。
試合が終わりベンチに戻ってくる時に 「すげー」とか「止めたねー」とか
皆笑顔で声をかけあっていた姿を間近で見れたのはコーチの特権ですかね。
また、相手チームに同じ小学校や同じ幼稚園出身の子がいた場合、
「あー○○だー」と試合前なのに和気あいあいと世間話していたのには驚かされました。
一日コーチをさせて頂きましたが、心残りなのが、最後の試合で円陣組みたかったです。
慣れていないので余裕がなかった…すみません。
不甲斐なく何度も選手に助けられていましたが一日ありがとうございました。

最後になりますが、暑い中、体調を崩さず怪我もなく最後の最後まで、全員弱音を吐かず
大会を終えることができました。
選手、応援してくださった保護者の皆様一日お疲れ様でした。
村部

●幼稚園
幼稚園大越監督より
今日は、初めて保護者監督として園児たちと試合に参加しました。
フォルテ園児2人・体験園児6人・計8人で試合に挑みました。
結果は、見事優勝!
フォルテ園児は普段の練習で教えていただいているドリブルや声出し等、色々チャレンジして一生懸命やっていました。
体験園児達も1試合目こそ少し緊張気味でしたが終わった後は、サッカーがとても楽しかった様子でした。
フォルテ選手達のこれからの自信につながったと感じました。
私としては、監督・コーチ達への感謝がさらに強まり、子供達と喜びをわかち合えとてもよい経験をさせていただきました。
色々サポートしていただいた、保護者の皆様ありがとうございました。
大越

5年フォルテ招待

5-0上沖SC、0-1古河SS、3-1東習志野 会場 清水台小学校                       .

5年フォルテ野田招待
真夏日のなかお疲れ様でした。
結果 予選
①上沖SC 5-0
②古河SS 0-1
3位決定戦
③東習志野 3-1

優勝 越谷
準優勝 古河
3位 フォルテ
4位 東習志野
5位 新松戸
6位 上沖
予選2試合目は体を張った緊張した良い試合でしたが、チームとしての完成度の差がでてしまいました。

本日の参加コーチ
会田、小西、野口、對馬、名和、国生、小林、近内、染谷、篠田、槙山慧、清水
飯塚、寺田、執行、槙山、谷津、矢形、小川、関谷、鈴木、吉原 他
ありがとうございました。

詳細は鈴木、関谷、槙山監督より。

****吉原****

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朝から気温が高く、熱中症計が鳴り始める中、19期生19名の選手が集まる。

第1試合 上沖SC 5-0
ボール支配率も高く、ゴール前までは綺麗に繋がるもののフィニッシュの雑さが目に付き、もう少し丁寧さが欲しい感じがした。
ディフェンス面では、たまにくるカウンターにヒヤッとする場面が何度かあり、上がり気味になっている守りに、
キーパー、センターバック、チーム全体の声が少し足りないように思う。

第2試合 古河SS 0-1
まず同じ5年生かと感じる程、個人技、パスワークなどが1、2枚上手…かと思ったが1失点に抑え対等な試合を見せてくれた。
お手本になる相手、流れるようなパス、選手達は対戦してみて感じるものがあったと思う。

3位決定戦 東習志野 3-1
最後の試合、全員が体力の続く限り走り抜いた良い試合、「真夏か」と思う程の気温の中、
最後まで一所懸命走った全員、よく頑張りました。…しかしまだ5月…これからどんどん暑くなります。
最後まで走り抜いたチームが勝利に近づけると思います。
個人技、パス、色々やる中で体力もかなり重要な要素です。頑張ろう19期。

早朝から暑い中、会場準備、本部、進行とサポートしてくださいました保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。

鈴木