6年練習試合

会場 三郷高州小学校                      .

6年生となったフォルテ19期生。
全日予選リーグ前のトレーニングマッチ。
スピードをチームのテーマに選手それぞれが課題に取り組んだ4試合。
対 彦成FC 3-2 20分ハーフ
対 南郷FC 8-1 20分ハーフ
対 彦成FC 3-0 15分 1本
対 南郷FC 2-1 15分 1本
詳細は、黒澤コーチから。
6年矢形

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本日は6年生としての初試合に16名で挑みました。
今日のテーマはスピード。味方への正確な強いパス、トラップから次の動きまでの判断力、
パスをもらう前の動き出しなど様々なスピードを意識して4試合を行いました。

第1試合は、終始フォルテペースですすみ、センタリングからのヘッドが決まるなど試合自体は3ー1で勝利。
ただし、試合中に声を出す選手がいなく、淡々と試合をこなした印象。
試合後、コーチ陣から全員で戦う気持ちをもって試合をして欲しいことを伝えると、
2試合目以降は気持ちの入ったプレー、ベンチからの声だしなども増えた結果、
サイド攻撃、中央突破、ミドルシュートなどでスコアは完勝。

やれば出来る素直な選手ばかりなので、次回からは自発的に実践して欲しいところです。
トラップやシュートなどの一つ一つのプレーは、まだまだ雑なところが多いですが、
今日の様にチーム一丸になってこれからの色々な大会に望み、個々のスキルアップとチームとしてのステージアップを目指して
今後も戦って欲しいと思います。

車出しや熱心な応援をしていたただきました父兄の皆様、ありがとうございました。
今年からコーチになりました。まだまだ未熟ですが頑張りますので、宜しくお願いします。

黒沢

新6年春合宿

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★1日目(2018/3/31)
新6年生の春合宿は、茨城県猿島郡にある「さしま少年自然の家」に2日間、お世話になりました。
朝、17名の選手が元気に集まる。真新しいさわやか号で綺麗な車内に期待が高まり、いざ猿島へ。
現地に到着すると満開の桜が迎えてくれた。まずはトレーニング。
桜に囲まれた広場で、1対1から2対2などの他、選手が楽しめるメニューで2時間をこなした。
午後からは満塁ホームランも飛び出したソフトボールとプラネタリウムを楽しんだ。

夕食後のミーティングは、「チームがひとつになるため」をテーマとした。
選手達には、各自が全体を考えて行動することと、自分の気持ちを相手に伝えることを考えた。
ひとつの課題にグループで考え、個人が代表で発表する。緊張するが頑張って発表する選手達に成長を感じる。
有意義なアイスブレイクとなった。
それから選手達の就寝までの過ごし方はそれぞれ。

ちなみにあとからを聞くとトランプやUNOでゲームする。学校の話をする選手達など、サッカーの話はあまりなかったようだ。
新6年になるが子供らしい場面を垣間見た。
2日目に続く。

新6年 関谷

★2日目(2018/4/1)
2日目は朝食後 桜満開の芝生広場で背番号決めリフティング大会。
回数の多い順に好きな背番号を決める。
去年の春合宿でもやりましたが1年で100、200、300回も伸びた選手もいました。
100回超えは9人でしたが卒業までには全員超えてほしい記録です。がんばろう!

昼食は飯盒炊飯でカレー作り。
3班に分け火起こし、野菜を切る、調理など担当しみんなで協力し美味しいカレーができました。
兄弟やお母さん達お手伝いありがとうございました。

午後はウォークラリー。
4チームで地図と方位磁石を頼りに全25ヶ所のポイントを制限時間までに何ヶ所見つけられるか競い合う。
地図の見方、方位磁石の使い方がわからず苦戦していたが皆で協力しながらやっていた。

チームメイトに対する思いやり、リーダーシップ、コミュニケーション力など合宿を通して学んでくれたと思う。
チーム力をさらに上げてもっと強いチームにし、そしてあと1年サッカーを楽しんで卒業してほしい。

役員さん、保護者の皆様サポートありがとうございました。
6年生になり遠征が多くなりますがご協力お願いします。

小川

5年いずみ杯プレ(1st)【優勝!】

会場 杉戸町立泉小学校                          .

杉戸いずみサッカースポーツ少年団のお招きにより、いずみ杯五年生大会に参加しました。

優勝を目標に15名の選手が集まる。

vs.杉戸いずみ 2-1
vs.上沖 6-0
vs.倉松 8-0
vs.幸手FC 1-0

全勝で優勝を勝ち取りました。
おめでとう!
11月に行われる、六年生大会に出場が決まりました。

保護者のみなさん、朝から車だし、応援とありがとうございました。
おかげさまで優勝を手にすることが出来ました。

詳細は後程。

谷津
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杉戸いずみサッカースポーツ少年団のお招きにより、いずみ杯五年生大会に参加しました。
六年生の11月に開催されている、いずみ杯六年生大会のプレ大会として初開催の大会。
今後、第二節、第三節が開催され、11月に開催される六年生大会に出場するチームが決まる大会となった。

まだ、桜の花がつぼみの杉戸町立泉小学校に優勝を目標に15名の選手が集まる。

vs.杉戸いずみ 2-1
vs.上沖 6-0
vs.倉松 8-0
vs.幸手FC 1-0

今年度19期生は参加大会において、トップを獲ることが出来ていなかった。
いかに一番になることが難しいか、体感した一年となった。
五年生最後の大会。コーチ全員も今年度締めくくりの大会とあり、良い成績で終わりたいと前日の練習から気合いをいれて望んだ。

①得点にこだわること
②パスを出す場所、受ける場所をお互いに確認すること
③全員攻撃、全員守備の気持ちで望むこと

以上を今大会の目標として望んだ。

第一試合
やはりいつものことだが、立ちあがりが良くない。ペナルティまではいくのたが、フィニッシュまでが行けない。
こちらの攻撃に引いて守る相手をどう崩すか。
やみくもにゴールを目指しても得点には結びつかない。同点にされた後に、諦めずにチャレンジして得点出来たことは良かったが、
目標の得点にこだわることには課題が残った。

第二、第三試合
第一試合終了後にピンチが訪れる。
いつも後ろからメンバーを励まし、頼りにしている守護神が先日痛めた足をかばいながら第一試合は戦ったのだが、痛みが出てきてしまう。
本日は交代のGKが不参加だ。FPから出さなければならない。チームのピンチなのだが、名乗りを上げる選手が出て来ない。
第二試合開始は15分後だ。このままでは試合にならない。
頑張れ19期生選手。このピンチを救える勇気のある選手よ出てこい!
暫くすると、2名の勇気ある選手がてを上げる。上げた順にGKを任せることにした。
なんとか、第二試合に間に合いキックオフ。
それほどプレスが強くなければ、コンビネーションのプレーでチャレンジし相手を交わす選手たち。
どんな相手でもチャレンジする気持ちを持ってほしい。
勇気ある2名のGKのおかげで第二、第三試合とも選手を入れ換えながら、得点を重ねることが出来た。

第四試合
今大会天王山。明らかにこちらと同様、意識している。コーチが話しあい、本日調子がいい選手をワントップに。
お互いに良い緊張感のなか、キックオフ。
本日の試合、いつものパターンではなく、MFからスルーパスが出てくる。これにFWが反応しきれない。
しかし、今までになかった動きが出てきている。良い兆候だ。
お互いを信じ、呼吸を合わせろ??
ファーストシュートはフォルテ。しかし、相手GKは中学生では。と思うような体格。そう簡単には得点は奪えない。
前半終了少し前、相手攻撃から奪ったボールをMFに繋ぎそのままトップへ。
もう少しでペナルティエリア。そこは相手DFが固めてくる。ここで後ろから上がってきたMFへ。いいタイミングだ。
相手DFの劣りになり、後ろからの飛び出しに合わせた。受けた選手は落ち着いてゴールを決め、これが決勝点となった。
暖かかった1日、閉会式には祝福するように、桜の花が開いて皆の目を楽しませてくれた。

全勝で優勝を勝ち取りました。おめでとう!
11月に行われる、六年生大会に出場が決まりました。
大会最優秀選手は決勝点を奪った選手。
チーム優秀選手は決勝点をアシストした選手に贈られた。
来月からは最高学年になる選手たち。
もっともっとチャレンジして行こう。

保護者のみなさん、本年度もありがとうございました
おかげさまで優勝を手にすることが出来ました。
これもご家庭での健康管理、栄養バランスなどの日頃からの賜物と思います。
選手たちはきっと次年度も良いパフォーマンスを見せてくれることでしょう。
次年度も暖かい応援、宜しくお願いいたします。
本年度役員さんへ。
大変にお世話になりました。至らない点が数多くあったかもしれません。
サポートいただきありがとうございました。

長文失礼しました。

谷津

【終了2/25】5年イースタンリーグ決勝トーナメント

                                           .
イースタン試合結果1217まで

●2/25(日)決勝トーナメント
2月25日(日)しらこばと水上公園多目的グランド 予備日3月10日(土)柳島グランド
2017要項最終0108
しらこばと水上公園多目的グランド(※会場はわかりずらいので初めてくるチームは地図の同線のとおりが無難です。
また駐車場は会場近くを4台、プールの駐車場は制限なしとします。)
〇注意事項
 芝生広場では絶対にボールを使わないように徹底してください。
 ボールを使用しないアップは大丈夫です。

順位決定
Aブロック 1位 安行東 2位 サンシン 3位 メッツ
Bブロック 1位 住吉 2位 エンデバー 3位 フォルテ
Cブロック 1位 ジェンシャン 2位 西町 3位 北野
Dブロック 1位 八潮中央 2位 高砂 3位 越谷PC

●12/23(土)天皇誕生日
会場 野田市立岩木小学校
イースタン対戦表(12月23日)

●12/17(日)
会場 野田市立清水台小学校

●12/2(土)
イースタン対戦表(12月2日)

●11/23(木)勤労感謝の日
会場 野田市立岩木小学校

●11/4(土)
会場 野田市立七光台小学校
イースタン対戦表(11月4日)
競技時間: 40分(20-5-20)
注意事項:*来場は7:45より願います
*なでしこ1面と同時開催となります
*配車は各チーム4台まで (必ず台数厳守願います)。
*構内及び学校近隣は禁煙です。喫煙者は車内にて厳守願います。
*小学校前のショッピングモールには駐車禁止です。
以前から同ショッピングモールに駐車して、サッカー備品を運んでくるチームを頻繁に見かけます。
今後、規則守れないチームには厳重注意の上、出入禁止とさせて頂く場合があります。
ご理解ご協力の程願います。
*当日駐車場係員の指示に従い駐車願います
*スパイク使用可
*雨天中止の場合は、当日6時30分頃ご案内します。

●10/8(日)
会場 野田市立福田第二小学校
イースタン対戦表(10月8日)
マッチスケジュール
9:00 Vs.上沖サッカー
10:50 Vs.越谷南
12:40 Vs.大相模(フレンドリー)

●9/17(日)
会場 野田市立福田第二小学校
入場 8時以降
開始 9時
代表者打合せ 8時30分
車台数 5台程度
中止のご連絡 当日朝6時30分までに当チームよりご連絡させていただきます。
◆対戦表
9:00 フォルテ野田 対 新松戸SC
審判 越谷PC
10:00 新松戸SC 対 越谷PC
審判 当該 フレンドリー
11:00 越谷PC 対 フォルテ野田
審判 当該 フレンドリー
12:00~14:00前後 フレンドリーマッチ
福田クラブさんが参加されます。
午後のフレンドリーマッチにつきましては、選手達の状況を見ながら柔軟に行いたいと思います。
フォルテ野田SC
矢形

●9/3(日)
会場 岩木小学校
イースタン対戦表(9月3日)
競技時間: 40分(20-5-20)
前後半引水タイムをランニングにて設けます

注意事項:
*来場は12:00より願います
*配車は各チーム4台まで(校内駐車場狭いので必ず台数厳守願います)
*当日駐車場係員の指示に従い駐車願います
*スパイク使用可

●7/29(日)対戦表
7月29日イースタン(瑞沼)

●7/22(土)
会場 野田市立七光台小学校
7月22日イースタンリーグ対戦表

●7/16(日)
会場 野田市立福田第二小学校
♦マッチ表
9:00~9:45 フォルテ対ホワイトシャーク  フレンドリー
審判:高野山
10:00~10:45 ホワイトシャーク対高野山  公式戦
審判:フォルテ
11:00~11:45 高野山対フォルテ 公式戦
審判:ホワイトシャーク

♦試合結果
第一試合 フォルテ対ホワイトシャーク 6-0
第二試合 ホワイトシャーク対高野山 0-4
第三試合 高野山対フォルテ 0-3
トレーニングマッチ 20分
フォルテ対ホワイトシャーク 1-1
フォルテ対高野山 2-2
高野山対ホワイトシャーク2-1
フォルテ対高野山 2-0
フォルテ対ホワイトシャーク 2-0

●7/9(日)対戦表
7月9日イースタンリーグ(草加住吉提供)
会場 ⇒ しらこばと運動公園第2競技場

●6/25(日)対戦スケジュール
9:00~9:45 フォルテ対ホワイトシャーク
審判:大相模、武蔵野
9:50~10:35 大相模対武蔵野
審判:フォルテ、ホワイト
10:50~11:10 フォルテ対武蔵野
11:15~11:35 ホワイト対大相模
11:40~12:00 フォルテ対大相模
12:05~12:25 ホワイト対武蔵野
12:30~12:50 フォルテ対武蔵野
12:55~13:15 ホワイト対大相模
13:20~13:40 フォルテ対大相模
13:45~14:05 ホワイト対武蔵野

●5/28(日)対戦表
5月28日イースタンリーグ(修正版)
会場:野田市立尾崎小学校
千葉県野田市尾崎1415
注意事項:
*来場は7:45より願います
*配車は各チーム5台まで
*スパイク使用可
*当日駐車場係員の指示に従い駐車願います
*イースタン1面開催となります
*前日5月27日運動会延期の場合、中止となります。

●5/14(日)対戦表 (グランドコンディション不良により中止)
5月14日イースタンリーグ(吉川)
注意事項:
※ 駐車場=案内に従い、グラウンド外周奥から順次、駐車してください(入口に駐車すると後続車が駐車できないため)
また、後発のチーム応援の家族などの駐車も同様、道路には止めないでください。
※駐車台数制限の記載がありませんが、5台でお願いします。
※ トイレ=道路隔てた吉川旭球場(野球場)トイレをお使いください(野球場への駐車は厳禁です)。
※ 代表者打ち合わせは8時30分に行います。グラウンド設営はシャークがします。試合時間に合わせ来場してください。

●5/6(土)対戦表
5月6日イースタンリーグ(草加住吉提供)

●4/30(日)試合結果
4月30日イースタンリーグ(草加住吉提供)_試合結果

●4/8(土)対戦表 雨天中止
イースタン(4月8日)
注意事項:
*配車は各チーム5台まで
*スパイク使用可
*当日駐車場係員の指示に従い駐車願います
*小学校前のショッピングモールには絶対駐車しないように願います
駐車みかけた場合には厳重注意させて頂きます
*なでしこ1面、イースタン1面同時開催となります
*雨天中止の場合、当日朝6:30頃ご連絡致します
*雨天中止の場合、当日朝6:30頃ご連絡致します

●イースタン・なでしこ要項
2017要項ver.2

5年イースタンリーグ決勝大会 【敢闘賞!】

0-1八潮中央、3-0サンシン、1-0八潮メッツ、1-1(PK3-2)草加住吉 会場 しらこばと水上公園           .

イースタン試合結果1203まで

イースタンリーグ決勝大会 2018/02/25(日)
しらこばと水上公園に17名の選手が集まる。
水はけが良さそうな、クレーのグランド。

決勝大会予選ブロック
vs.八潮中央 0-1 負け
vs.サンシン 3-0 勝ち
予選ブロック1位抜けできなければ、
準決勝、決勝には進めず。

敢闘賞トーナメントへ。
vs.八潮メッツ 1-0 勝ち
vs.草加住吉 1-1 PK3-2 勝ち
敢闘賞を獲得。

自分たちでゲームの流れを掴みきれない、選手たち。
初戦で負けたことよりも、チャンスに得点出来ないことが課題。
頑張ろう。

詳細は矢形ヘッドコーチから。

保護者の皆さん、車だし、沢山の応援、ありがとうございました。

谷津
————————
30周年を迎えた伝統あるイースタンリーグ。
38チームを4つのブロックに分けて年間リーグを戦い、各ブロックの上位3チーム、合計で12チームが本日の決勝大会の舞台に立った。
1ブロック3チームで予選リーグを行いそれぞれのブロックの1位通過のチーム4チームのみが決勝トーナメントに進むことができるレギュレーションである。
会場 しらこばと水上公園 多目的グランド
クレーの非常に水はけの良いグランド
◆予選リーグ
●第1試合 対八潮中央 0-1
相手は、寄せが早くドリブルの技巧者を備えたチームである。それでも試合開始から相手陣地内に攻め込み、そこでの展開が多くなる。
しかしなかなかゲームを支配することができない。
プレスの早い相手を交わしての次の展開、スペースを狙っての意図のあるパスが必要なのだが、技術と判断力に課題がありそうだ。
前半の終了間際、相手のカウター攻撃に対するディフェンスの一瞬の対応の遅れを突かれ得点を許してしまった。
後半追いつこうと果敢に攻めるもペナ内に入れてもらえずそのまま惜敗を期してしまった。

●第2試合 対サンシン 3-0
相手は、ボールをきっちり後ろでつないでくるタイプのチーム。
相手が後ろでつないでいる時は、前の選手がしっかりと詰める。
後ろから縦パスが入ったところを中盤の選手が狙う。
この点を選手達に伝え送り出した。前半から相手チームは、前に出せないと判断したら後ろでボールをつないでくる。
フォルテのフォワードは、そこをあきらめずに追う。
相手のバックパスを詰めた選手がそのボールを奪い先制点。ミドルシュートの跳ね返りをうまく詰め2点目。
そして後半駄目押しのシュートで3点目を決めた。
決勝トーナメント進出は逃したものの、1試合目の雪辱を晴らす勝利だった。

◆敢闘賞トーナメント
決勝トーナメントの進出こそ逃したが、敢闘賞トーナメント優勝を選手全員が誓い合い第1試合のフィールドに出て行った。
●第1試合 対八潮メッツ 1-0
スペースを上手く活かすことにチャレンジしたい選手達。スペースを作る動きと視野の広さ、そしてサイドからの攻撃がテーマである。
いくつかのチャレンジが見られるが前半はなかなか得点には繋がらず前半を0-0で折り返す。
そして後半。相手のボールを中盤で上手く奪ったディフェンスが真ん中に出来た一瞬のスペースを突破し快心のゴール。
これが決勝点となり、決勝へと駒を進める。

●敢闘賞決勝 対草加住吉 1-1 PK3-1
相手は、年間を通じイースタンリーグでフレンドリーマッチを含め何度もお世話になったチームである。
前半は互角で0-0で折り返したが後半開始早々相手に一瞬の隙を突かれ先制点を許してしまった。
このまま終わってしまうかと思った矢先、中盤からの魂のミドルシュートが見事に決まり同点に追いついた。
何事も最後まで諦めないこの一年間の努力の成果である。
そして持ち込んだPK戦。
それぞれのキッカーがそれぞれの思いを込めてボールをマーカーに置く。3人連続で見事なシュートを決め敢闘賞をもぎ取った。
おめでとう。フォルテ19期生。
6年生に向け大きく羽ばたくことを祈っています。

今回お世話になったイースタンリーグは、まだ日本でサッカーの年間リーグ戦が定着していなかった30年前に創設されました。
このような歴史あるリーグ戦になでしこリーグ含め参戦できることは、本当に有難い事です。
大会事務局の方々、年間通して大変お世話になりました。来期もよろしくお願い致します。

本日も朝早くから選手達の送迎、応援にとご尽力いただいた保護者の方々本当にありがとうございました。
子供達は確実に成長しています。今後とも明るく元気な応援のほどよろしくお願い申し上げます。

5年矢形

イースタンリーグ 2017/12/23(土)
2-1草加住吉、3-0南郷、4-1南郷 会場 野田市立岩木小学校

①草加住吉 2-1勝ち
②南郷3-0勝ち
③南郷4-1勝ち
②③は本戦です。詳細は関谷コーチより
槇山
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2017年最後の公式戦。寒さ厳しい中、元気な16人の選手たちが集まる。
先週に引き続き、イースタンリーグの公式戦。先週の課題を振り返り、「連携」をテーマに挑んだ。
今回は南郷FCと珍しくダブルヘッダーでの公式戦。

ダブルヘッダー初戦をピックアップ。
試合序盤から相手選手が真ん中に集まる。それに連られた選手がテーマを意識したプレーができない。
前半中盤から監督・コーチの声を意識できた選手が、中から外への連携プレーから何度もシュートチャンスがあったが、
綺麗にゴールから嫌われる。
それでもチャンスを作り続け、コーナーキックからのこぼれ球を綺麗に押し込みようやく先制点。
後半は終始フォルテペースで進む。中央から個人技を活かした豪快なミドルシュートで追加点。
それから試合終盤にはDFからのロングキックを左MFが綺麗なトラップからのドリブル
、そのまま左からのセンターリングを走り込んだFWに合わせ3点目。そのまま試合終了。

ダブルヘッダー2戦目も簡単に1失点してしまったが、終始フォルテペースで4得点。
その中でも左からの展開からGK→DF→MF→FWの連携のとれた得点はチームの成長を感じさせた。

サポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。

5年 関谷

イースタンリーグ 2017/12/02(土)
3-3住吉サッカー、1-2彦成 会場 三郷市番匠免グランド

5年イースタン
師走のすっかり色ずいたイチョウのもと15名が三郷市番匠免グランドに集まる。
今月は本日に加え17日清水台での主管、23日の岩木小と選手は多忙だ。

住吉サッカー 3-3
彦成 1-2

アクティブなサッカーを行いたいのだが・・・・

詳細は小川コーチより
****吉原****
——————————–
vs住吉 3ー3 フレンドリー
前後半選手を入れ替え全員で戦いました。
前半攻め続けるも中々点が入らない。
パスを回す意識はあるが足元が多く攻撃のスピードがなく良い形でシュートが打てない。
それでも何とか3得点し後半は3失点しまいましだか後半の選手の動きは良かった。
インターセプトを狙う動きやドリブルやパスの質も今までとは違う動きがあり成長を感じた。

vs彦成 1ー2
前半早い時間に2失点。
後半ミドルシュートから何とか1点とるが試合終了。内容はそんな悪くはないが相手との体力面の差を感じた。
サッカーは常に全員が動かなければならない。
ボールが動けば人も動かなければならないし、どう動くは頭を使わなければ良い動きはできない。
その時に自分で判断し考えられる選手が何人いるかで試合内容はとても変わってしまう。
最近選手達に言い続けているのは「常に周りを見ること」それはオンザボール、オフザボール時にどれだけ首を振り
味方、相手、スペース、ゴールを見てプレイ出来るかが重要。
それが出来ればもっと判断のスピード上がり落ち着いたプレイが出来ると思う。
今日の試合で自分に何が足りなかったか、何で勝てなかったかを気づけた選手はいると思う。
失敗してもいいのでもっと積極的に行動を起こせる選手になってほしい。
失敗しなければ成長もしないよ!
常に挑み続けよう!!
保護者の皆様サポートありがとうございました。
試合は勝てませんでしたが選手達は少しづつですが成長はしています。
これからも熱い応援よろしくお願いします。

小川

イースタンリーグ 2017/11/04(土)
0-2ラッセル、2-4エンデバー、1-1安行東 会場 七光台小学校

5年イースタンリーグ
全てフレンドリー
15名が七光台小に集まる。
2バックシステムの開始
有意義な3試合であった。

① ラッセル 0-2
②エンデバー 2-4
③安行東 1-1

詳細は関谷コーチから
*****吉原*****
—————————-
秋晴れで快晴の中14人の選手たちが元気に集まる。
イースタンリーグの会場だがフォルテはすべてフレンドリーマッチとして戦う。
「2バックシステム」を採用した10月の上沖・越谷南戦では大量得点で勝利したが、
今回はフレンドリーマッチとはいえ、球際の攻防が勝負の分け目となる。
今回も「2バックシステム」を形にすることをテーマに戦った。

①ラッセル戦、②エンデバー戦
共通することは、開始早々に先制点を許してしまう。共に左からの展開で崩されている。
それぞれの失点のシーンでは、2バックシステムを意識できないまま、両サイドのMFが相手に追い付いていない。
相手の攻撃時にMFが抜かれたら、DFは2枚しかいない。
3対2の状況を作ってしまうことが多くの失点につながってしまった。
特に柏ラッセルとは東葛予選リーグで引き分けているため、ここで結果を残したかった。

③安行東戦 イースタンでは常連の強豪チームで2015年度では優勝している。
フォルテとは2年前のなでしこリーグで対戦しており接戦だった記憶がある(結果△1ー1)。
先制はフォルテ。相手GKからのボールをDFがカット。そのまま中央まで持ち込みMFへ縦パス。
相手DFと競り合いながらも、左隅へミドルシュートでゴール。
しかし、その1分後には失点してしまう。その後はシュートチャンスもあり攻防は続いたが、そのまま試合終了。
ポゼッション率は相手の方が高く、守る時間が多かった。
GKに助けられた場面も多かったが「2バックシステム」の意識が高くなったせいか、
少しずつ形になる兆しが見えたようにも感じた。次につながる1戦だった。

今、選手たちはこの「2バックシステム」によって「変化点」に来ています。
この「2バックシステム」は、考えるサッカーをするのにとても重要な要素が詰まっています。
それは難しいことではなく、これからのサッカーがもっと楽しくなるはずです。
楽しくなるヒントは監督やコーチが教えていくので安心してください。選手たちは練習に参加すること。
試合では全力で戦うことを心掛けてください。

監督・コーチ、お疲れさまでした。
保護者の皆さん、車だしに応援サポート、ありがとうございました。

5年 関谷

イースタンリーグ 2017/10/08(日)
13-0上沖、10-0越谷南 会場 福田第二小学校

5年イースタン
秋空のもと18名が福二に集まる。

①上沖 13-0
②越谷南10-0

(フレンドリー)
③大相模 1-2

2バッグシステムに変更。
選手の頭はちんぷんかんぷんでした。

詳細は小川コーチから
******吉原*****
———————-
10月9日イースタン

1試合目 vs上沖 14-0
2試合目 vs越谷南 10-0
3試合目 vs大相模 1-2 フレンドリー

快晴で日差しが強い中福田第ニ小学校に18人の選手が集まり全員で戦った。
先週の2ブロックの準決勝では負けてしまいましたが、最後まで諦めず素晴らしい試合を見せてくれて、
結果3位という成績は素晴らしかった。
勝ちきれなかったのはチャンスの時確実にゴールを決めれなかった事。
今日の決定力はどうか!?
いつもと違うフォーメーション、2バックにして挑んだ。
1試合目の前半はシュートを何十本も打ったが得点したのは2点。
後半12点入れたが枠外やキーパーの正面が多くシュートの質を上げていかなければならない。

2試合目ではスルーパスを狙ったりサイドを上手く使ったプレイは良かったが攻撃のスピードがなかった。

3試合で25点とったが外したシュートはその倍以上あり決定力が欠けている。
2バックにし戸惑いや迷いがあり動きがよくわかなかったと思うが、
これからフォーメーションを変えたりと色々試しながらレベルアップしていきたいと思います。
あとはトラップ、ドリブル、シュートと個の技術を上げていきたい。
保護者の皆様気温が暑い中サポートありがとうございました。

小川

イースタンリーグ 2017/09/03(日)
2-0ホワイトシャーク、4-1高野山 会場 野田市立岩木小学校

5年イースタン
岩木小にて18人全員で戦う

ホワイトシャーク 2-0
高野山 4-1
詳細は鈴木、矢形コーチから
******吉原******
—————————————————–
夏休みが終わり、お休みモードから切り替わり台風が去った清々しい今日、19人の選手が岩木小に集まりました。

第一試合
高野山  2-0

課題はボールのつなぎ方、受け方、そして声。
前後半でメンバーを総入れ替えし、相手エリアでの後ろを狙うパス。トップのポストプレー。自陣での回し方など
どれも出し手と受け手の連携が重要だけれども一番は声だ。声がなくては回せない。
試合中、監督、コーチの声が校庭に響く。そのくらい選手間、ベンチから指示があってほしいと思いました。
得点に関してはコーナーからの詰め、左からの突破と個人技での得点でサイドからのクロス攻撃は多かったが点には結びつかなかった。
オーバーや裏をかく所までは何度か良いシーンがあったがマイナスに上がらないとか持ちすぎて奪われるなど個々の課題もわかってきました。

第二試合
ホワイトシャーク  4-1

一試合目と同様にサイドからの展開が多く持ち込む所までは良いがフィニッシュまでいかない。
コーナーから頭で3点、セットプレーなら準備や予測ができている。
それを流れの中でできるように準備し先を読む事(考える事)をミーティングで話した。
最近は監督が試合終了後、自分達だけでミーティングをさせて今日の良かった所、悪かった所を話し合い
改善策を考えさせる事をしている。
7:3くらいで悪いところが多かったようだ。自分たちの中でも良し悪しは把握している。
後は今後の試合前にもそれを自発的に話し合い、ハーフタイムで帰ってくる時も「あの時はこうしよう」「あの場合はこうするから」など、色んな事を話し考えながらやってみよう。

残って審判をしてくださった監督、コーチ。車出しや応援、サポートしてくださった保護者の皆様。
ありがとうございました。

鈴木

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イースタンリーグ 2017/07/29(土)
8-0越谷南、7-1彦成FC(フレンドリー) 会場 端沼市民センター
 
今にも降りだしそうな空のもと、14名の選手が集まる。

今日の会場は三郷市の端沼市民センター。
実はこの市民センター、元は小学校。しかもなんと本日帯同したコーチの母校だそうで。なんという巡り合わせ。

本日は順位に絡む試合を一つとフレンドリーを一つ。
明日の2ブロックを見据え、良い試合としたい。

Vs.越谷南 8-0
Vs.彦成FC 7-1(フレンドリー)

楽しい夏休みに入った選手たち。
どうも遊び気分が切り替え出来ない。

アップから気持ちが入りきらず、締まらない。
結果は得点も多く、内容もコンビネーションプレーやボールをつなぐことをチャレンジし良いところも多かったが、
ピッチとベンチの一体感が無かった。
サポート頂いたコーチからもアドバイスをもらったが、闘っているのはピッチの選手だけだろうか?
もしかしたら、コーチ陣のベンチワークが足りなかったか。
私も含めコーチ陣は本日のゲームを振り返り、明日の2ブロックへ活かそう!
チャレンジする選手を見習い、コーチもチャレンジしなければならない。

保護者の皆さん。
本日も小雨が降るなか、サポート、応援とありがとうございました。
對馬コーチ、審判サポートありがとうございました。

詳細は小川コーチから。

谷津
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7月29日 5年イースタン
瑞沼市民センター

vs 越谷南 8-0
vs 彦成 7-1 フレンドリー

気温はそれほど高くはないが湿度が高く蒸し暑い。雨が降ったり止んだりの天気の中14人の選手で戦った。
今日のテーマは「顔を出す」「つなぐ」「さぼらない」それを選手が強く意識する為にプリントにして選手に配られた。
2試合通じて最近の練習で力を入れているコンビネーションプレイ「ワンツー」「オーバーラップ」が
とても多く見られオーバーした選手がセンタリングを上げそれを見事に合わせ得点したシーンが何回かあり素晴らしかった。
しかしパスミスも多かった事は反省しなければならない。
これからチームとしてレベルアップしていく為には「つなぐ」でななく「確実につなぐ」意識を持ってプレイしていかなくてはいけない!
1本のパスミスから失点に繋がらないように出し手と受け手のコミニケーションがとても大切になってくる。
オフザボールの時どれだけサボらずにオンザボールの選手に関わる動きをするかが大事。
今日は特にトップの選手が前線から早いプレッシャーをかけ相手のバッグパスにも全力で追いかけていた事で得点に繋がった。
最後まで諦めないでプレイする姿は良かったです。

2試合目はフレンドリーだからといって全く声を出せなかったベンチ陣。
フレンドリーだから手を抜く?
公式戦だから本気を出す?
どんなポジション、練習、試合でも全力でプレイしてほしい!
明日は2ブロック予選全勝で決勝トーナメントに進める様頑張ろう!

サポートして下さった對馬コーチ本当にありがとうございました。
保護者の皆様車出し、応援ありがとうございました。明日も宜しくお願いします。

小川

イースタンリーグ 2017/07/22(土) 
2-0彦成FC、1-2エンデバー、4-2草加住吉 会場 七光台小学校

七光台小学校に14名の選手が集まる。
また暑い夏がやって来た。来月には夏合宿が控えている。
体力をつけたい夏。
苦しくても、チャレンジをわすれないでほしい。
最近のテーマ『繋ぐ』
繋ぐとは、ボールを渡すことだろうか?渡したことでゲームが何か変わっただろうか?
本能から脱皮する為に、頭に汗をかく選手たち。
頑張れ。チャレンジを忘れるな。
Vs,彦成FC
2‐0
Vs,エンデバー
1‐2
Vs,草加住吉
4‐2

第三試合で素晴らしいゴールが生まれた。
19期生では一番新人の選手。ゴール前で目が覚めるような鮮やかなゴール。
このゴールが自信になったのか、どんどんとボールに絡むようになった。
彼のお陰でチームに力が溢れてきた。
やはりこのチームはまだまだ上に行ける。そう、選手たち、コーチを目覚めさせてくれるシュートだった。
今日、間違いなくがむしゃらな頼もしいストライカーが生まれた。

保護者の皆さん、本日も暑いなかサポートと応援、ありがとうございました。

飯塚監督、仕事の合間の激励、ありがとうございました。

詳細は関谷コーチから。

谷津
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30℃を超える猛暑の中、元気な14人の選手たちが集まる。
先週に引き続き、イースタンリーグの公式戦。先週の課題を振り返り、「つなぐ」をテーマに予選リーグ2試合に挑んだ。

彦成FC戦。試合序盤から相手選手が真ん中に集まる。それにつられた選手が多く、テーマを意識したプレーができない。
前半中盤から監督・コーチの声を意識できた選手が、中から外への連携プレーから何度もシュートチャンスがあったが、
綺麗にゴールから嫌われる。
しかし、それから試合の雰囲気が変わった。DFからのロングキックを左MFが綺麗なトラップからのドリブル、
キーパーの動きをよく見たシュート。
ようやく欲しかった先制点。それからフォルテペースで試合を展開した。
追加点は右MFからFWへスルーパスでゴールにつなげて前半終了。追加点を狙いたい後半。
左MFからDFへ下げてロングキックのスルーパスをまたMFが駆け込み、鋭いシュートもあった。
更に、相手に攻め込まれる場面もあったが、DFのポジショニングと連携効果により助けられた。
後半は終始フォルテペースで無失点で試合終了。

エンデバー戦。日中の暑さもあり、選手たちを意識づけ士気を高めた。
前半から「つなぐ」意識を持ち、中から外、外から中と横への連携プレーがつながるも決定打に欠ける。
その後は、MFとDFの連携ミスにより連続で失点してしまう。
立て直すため、ようやく左からのカウンターでGKと1対1に持ち込んだが得点につながらない。
試合終盤にFKのチャンス。3枚の壁とGKを突き破る強烈なシュートでゴールした。
フォルテのゴールはこの1点のまま試合終了。

暑い中、サポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。
選手・保護者・監督コーチ、三位一体で挑戦しよう!!

5年 関谷

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イースタンリーグ 2017/07/16(日) 
3-0高野山 会場 福田第二小学校                   

梅雨にも関わらず真夏の空気を感じさせる福ニ小学校。
ホワイトシャークさん、高野山さんをお迎えしてのイースタンリーグが開催されました。

対ホワイトシャーク 6-0 フレンドリー

対高野山 3-0 公式戦

トレーニングマッチ 20分
対ホワイトシャーク 1-1
対高野山 2-2
対ホワイトシャーク 2-0
対高野山 2-0

猛暑の中、本日も18人の全員サッカーで1日を戦い抜きました。

第一試合のホワイトシャーク戦
相手陣地に押し込む時間帯が多く、試合には勝利しましたが、コンビネーションを意識したプレーがなかなか見られず、
課題が浮き彫りになった試合でした。
ゲーム中、ボールを触っている時間はほとんどない、だからこそ如何にボールに関わるかを選手達と話し合いました。
コンビネーションで大切なのは?という質問に対し、ボールを呼ぶ声、スペースでボールを受ける準備、
ボールの出し手の判断、相手をちゃんと見る。
まだまだたどたどしい回答でしたが、選手達からはそのような答えが返ってきたと思います。
コーチからは、プレー1つ1つに正解はない。重要なのは、どういう判断でそのプレーをしたかを
自信を持って言えることだとコーチングし、次の試合に送り出しました。

第二試合の高野山戦
試合開始から少しずつコンビネーションを意識する選手達。開始30秒、右サイドバックからのオーパーラップで良い形ができる。
このまま、コンビネーションから得点につなげたいところだが、2分15秒ミドルシュートからのこぼれ球を詰めきれず、得点には至らない。
一試合目からのもう一つの課題であるシュートの正確性と詰めの甘さが露呈してしまった。
相手チームのベンチに目をやると、監督、コーチの姿が見られない。
選手自らが、時計を持ち、ノートに記録をつけながら、ピッチで戦う選手達に大きな声で指示と声援を送っているのだ。
相手チームのベンチとピッチの選手達の声に圧倒されて、徐々に相手のペースとなってしまう。
危ないシーンがいくつもあったが、前半終了間際、センターバック自らがドリブルでペナルティーエリアにボールを持ち込み
執念の先制ゴールを決める。
選手を総入れ替えしての後半戦。ベンチもピッチも相手に声で負けないことを確認し、選手達を送り出した。
開始早々から、フォルテベンチの選手から大きな声援が飛ぶ。
ピッチの選手達も負けてはいない。相手チームを声で圧倒し、徐々にフォルテのペースへ。
見事な左からのクロスにフォワードが上手く合わせて追加点。更にコーナーキックを押し込み3点目。
その後いくつもゴールのチャンスがあったが、相手キーパーのナイスセービングに阻まれ試合終了。
今回の試合を通し、選手達がお互いに大きな声でコーチングし合う事の重要性を少しでも学んでくれれば、収穫である。
その後、ワンツーのコンビネーションをテーマに、トレーニングマッチを4本行いました。
将来のフォルテを担う若い選手達も参加し、彼らのファイト溢れるチャレンジに選手達も大いに感化された事だと思います。

保護者の方々、本日も早朝より準備と応援にご尽力いただき本当にありがとうございました。
この後、まだまだ試合が続きますので、選手達への応援よろしくお願い申し上げます。
5年矢形

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イースタンリーグ 2017/07/09(日)
3-0ホワイトシャーク、1-1草加住吉 会場 しらこばと第二グランド

熱中症予報が出ているほど暑くなってきた。夏合宿へ向けて、暑さに慣れるよう、厳しいがコーチから激が飛ぶなか、選手たちは頑張った。

今日は慣れたポジション以外にも、経験の為に違うポジションも経験させた。

Vs.ホワイトシャーク 3-0
Vs.草加住吉 1-1

保護者の皆さん、暑いなか、サポートと応援ありがとうございました。
コーチの皆さんもお疲れ様でした。

詳細は梅澤コーチから。

谷津
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炎天下の中、13時10分に15人のメンバーが集合して、しらこばとへと移動した。
1試合目の対ホワイトシャーク戦は20分ハーフでクーリングブレイクを採用して実施した。
今日の試合もフォルテは基本前後半総入れ替えの全員サッカーで望んだ。
さんざん押し込むも、なかなか良い形でフィニッシュ出来ず時々押し込まれ危ないシーンもあったが、
中盤で相手ボールを奪って先制した。後半はほぼ相手陣地でボールを支配して2点を取り
3-0で勝利するが声が出ておらず課題は沢山であった。

2試合目の草加住吉戦は、1試合目の同じ相手(ホワイトシャーク)に8-0で勝利してフォルテ戦に望んで来て気合いも十分であった。
前半は0-0で折り返し、後半の立ち上がりにやや差し込まれディフェンスが対応にもたついたところを先制された。
飲水タイム明けにコーナーキックから1点取り返しその後さんざん押せ押せとなるもチャンスを生かしきれず引き分けとなった。
最後の最後にベンチからも声が上がり全員サッカーの雰囲気となるもまだまだ課題は大きいゲーム内容であった。
この夏のテーマをしっかりと設定して望まなければいけないとスタッフ一同考えているところです。
炎天下の中を引率および熱中症対策のタオルや飲み物タープの設営などご協力いただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。
来週以降も試合等続きます。どうぞよろしくお願いします。

梅澤

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イースタンリーグ 2017/05/28(土) 
2-2エンデバー、2-1八潮メッツ、1-1草加住吉(フレンドリー)会場 尾崎小学校

5/28尾崎小にて、イースタン3試合を行いました。選手16名が参加。
3試合とも先に点をとられる展開でしたが、負けませんでした。
ポゼッションにこだわりを持たせ、オフザボールの動き、ポストプレー、ギャップにパスを通すなど、
今練習していることにチャレンジすることが、今日の課題です。

①vsエンデバー2-2引き分け
前半はGKのミスとDFの対応の遅れで2失点。
後半、ようやく数本のバスが繋がるようになり、右サイドの崩しから、MFの飛び出し、
ドリブル突破がきれいに決まり、得点。
さらに、縦横のバスワークから左サイドがフリーでシュート、こぼれ球をつめて同点。残り10分で追いつきました。

②vs草加住吉1-1引き分け(フレンドリー)
1試合目から先発全員を入れ替え、交代なしでやりました。
前半に1失点したが、つなぐ意識はあり、チャンスもあった。
後半ハーブウェイからMFが積極的にドリブルで持ち込み、そのままゴール。
さらにビッグチャンスもあったが生かせず、試合終了。

③vs八潮メッツ2-1勝ち
①②のメンバーを組み替えて、前後半総入れ替えで行う。
前半、右サイドをドリブルで崩され、カバーも遅れ、失点。PKのチャンスも逃し、後半へ。
2得点はCFのスピードによる突破だが、高い位置でのDFやCBのカバーリング、DFラインでのサイドチェンジなど、
良いプレーが多く見られました。
難しい課題で取り組ませていますが、最後まで逃げるプレーをせずにチャレンジしていたことは、評価できます。
ファーストタッチやボールを失わない体の使い方を覚えましょう。

今日は昨日の運動会に続き、1日の活動になり、また夏の暑さもあり、大変だったと思いますが、
保護者の大きな声援が選手を後押ししていました。
野口コーチには、レフェリー2試合お願いしました。
ありがとうございました。来週は市内大会です。2チームで出場の5年生には、のびのびとプレーしてもらいたいです。

5年槇山

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イースタンリーグ 2017/05/06(土)
2-0上沖サッカー 会場 しらこばと第二グランド
5月6日イースタンリーグ(草加住吉提供)_結果

ゴールデンウィークも残すところ後2日。14名の笑顔が集まる。
先週と同じしらこばと第二グランド。
本日は野田市から出発する時点で、既に25度を超え30度に届きそうだ。
朝の天気予報では7月の夏日の陽気になるそうだ。
まだまだ暑さに慣れていないこの時期、熱中症に注意しなければならない。
本日は暑さに負け、だらけてしまうので、しっかりとゲームを行い、チャレンジすること。
そして、先週からも取り組んでいる、狙ってパスをだし繋ぐこと。
シュートはコースを狙い決める?
しかし、枠に嫌われ、先週同様に何本もバーを超えて行った。
パスももっと質にこだわり、出して受けてのポジショニングを考えなければならない。
しっかり練習しよう? 

Vs.上沖サッカー 2-0
Vs.住吉サッカー 3-2(フレンドリー)
Vs.上沖サッカー 0-0(フレンドリー)

詳細は関谷コーチから。
保護者の皆さん、本日も応援と車出し、予想以上に暑いなか、ありがとうございました。
本日参加の選手は慣れない暑いなか、頑張りました。
ゆっくりと休ませてあげて下さい。

コーチの皆さんもお疲れ様でした。

谷津
—————–
25℃を超える暑い中、元気な14人の選手たちが集まる。
先週に引き続き、イースタンリーグの公式戦のため、いつもの試合より長い20分ハーフで予選リーグ1試合に挑んだ。
「チャレンジする」「つなぐパス」をテーマに戦った。

上沖戦(公式戦)。相手が真ん中に集まる中、テーマを意識したプレーが多くできている。
中から外への連携プレーから何度もシュートチャンスがあったが、綺麗にゴールから嫌われる。
気持ちを切り替えた後半。燻っていた得点チャンスが左の攻めから到来。
DFからロングのスルーパスをMFが駆け込み、鋭いシュートでようやく先制点。
更に、相手DFと競り合いながらのFWの粘り強いゴールで追加点。相手に攻め込まれる場面もあったが、
DFのポジショニングと連携効果により助けられた。
それからは立て直し、無失点で勝利した。
終始フォルテペースで試合は展開していたが、決定力に欠ける部分もあり、あと2、3点は取れていたかもしれない。
ただ、テーマを意識した選手たちもいて賢明さは伺えた。保護者とベンチからの応援も
選手たちの支えとなった試合だった。

住吉戦(フレンドリーマッチ)。
公式戦後に日中の暑さもあり、選手たちを意識づけ士気を高めた。
前半から中から外、外から中と横への連携プレーがつながるも決定打に欠ける。
ようやく左からのカウンターでGKと1対1に持ち込み強烈なシュートで先制。
その後は、MFからDFの連携ミスにより失点。終盤、試合展開がシーソーゲームの中、ひとりの選手が締めた。
DFからつなぐパスで左からMFへ良い形で展開。そのままセンタリングをワントラップからの豪快なシュートで決めた。
初めて試合で決めたゴールが、勝利を決める記念すべきゴールとなった。

暑い中、サポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。

イースタンリーグが始まりました!
選手・保護者・監督コーチ、三位一体で挑戦しよう!!

5年 関谷

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イースタンリーグ①開幕戦 2017/04/30(日)
6-1越谷南、4-1住吉サッカー 会場 しらこばと第二グランド

少し日射しがきついが、良いサッカー日和となった。4月最後の日曜日。
17名の選手が集まる。

Vs.越谷南 6-1
Vs.住吉サッカー 4-1

イースタンリーグの初戦。
隣には公営のきれいなスタンド付のサッカーコートが見える。
得点は狙って奪えた点もあったが、
運で?たまたま奪えた点のほうが多かった。
次のプレーを考え、狙いをもってプレーすれば、もっと落ち着いてプレーが出来るハズ。
失点はちょっとしたミスから与えてしまった。
来週もイースタンリーグが組まれています。しっかりと練習を活かしチャレンジしよう!
保護者の皆さん、応援と車出し、暑いなか、ありがとうございました。

詳細は矢形ヘッドコーチから。

谷津
——————–
今年で30周年を迎えるイースタンリーグ。参加チームも38チームと増え、レギュレーションが変更された。
全チームを4つのブロックに分け、ホーム&アウェイ方式で予選リーグを闘うのである。
フォルテは、10チームが揃うBブロック。12月までに公式戦18試合をこなすこととなる。
初夏の日差しがまぶしい、しらこばとグランド。元気なフォルテ17名。晴天の中、開幕戦2試合が行われた。

対 越谷南 6-1
対 草加住吉 4-1

本日のテーマは、ボールを失わず繋ぐこと。5年生になってから、本格的に取り組み始めたテーマである。
1試合目、2試合目共に、ディフェンスラインでボールを回し、前線の選手にボールを送ることを試みるが、
サイドバックの位置どりに課題があり、ボールが上手く繋がらない。
自陣でセンターバックがボールを持ったら斜め後ろまで開くことが一つのセオリーである。
サイドバックは斜め後ろまで開くことで、ボールを受けやすくなると共に、中盤にスペースができ、
ミッドフィルダーがそこにボールを呼び込むことができる。
この辺りの連動がなかなかできないのは、選手全員が次のプレー、次の次のプレーをイメージしきれていないところに
原因があると思う。
『サッカーのプレーは、常に連続しており、誰一人休むことはあり得ない。サッカーは、疲れるのが当たり前のスポーツだ。』
という前日の練習でのあるコーチの言葉を選手達は、常に心に刻み続けて欲しい。

両試合共、前半、後半で選手を総入れ替えし、本日のテーマに全選手が取り組んだ。
ボールの呼び込み方、トラップの方向、パスの出し方、ポジショニング、選手達のプレー1つ1つに
ベンチから真剣なコーチングがなされる。
それにひた向きに応え、修正しようという取り組みが少し垣間見れたのは、選手達の成長の証である。
来週もイースタンリーグの試合が開催されます。
今回の試合で失敗したこと、学んだことを、是非次の試合で活かし、自分の成長に挑み続けて欲しいと思います。

暑い日差しが照りつける中、本日も早朝より、選手達の送迎、準備、応援とご尽力いただいた保護者の方々、
本当にありがとうございました。
確実に成長しているフォルテ5年生です。これからも、是非、温かく、元気な応援をお願いできればと思います。

5年矢形

【終了2/12】5年東武鉄道杯

                               .
野田線大会結果0217

0212全体表
東武進行表

●2/12組合せ⇒野田線決勝T会場用
2月12日(祝)東武鉄道杯2日目
会場変更
流山会場から松戸・主水グランドへ変更されました。
試合時間の変更はありません。

車の制限があります、1チーム4台までです。

第9回野田線沿線Uー11サッカー大会・1日目(2/4)試合結果
全体表
東ブロック結果
西ブロック結果

3日の東武鉄道杯は雪の影響でグランドが使えない為、4日に延期となります

第8回東武鉄道・野田会場1214

変換選手写真

組合せ
2月3日の予選リーグは、ヴィオレータ、FORZA沼南、フォルテの組みです。上位2チームが、翌日のトーナメントに進みます。
試合会場は未定です。 (2017/12/03記)

tobu決勝時間変更

第8回tobu野田線・柏会場_変更修正版0114

野田線大会実施要項

野田線大会出場チーム数&担当者

少年サッカー大会規定(野田)

野田チームへお知らせ(連絡事項)

—————————–
野田市から5チーム参加出来ることとなり、予選の必要が無くなりました。
よって、29日以降の予選はありません。

東武鉄道杯予選リーグ
第1節 10/15 清水台小
12:00~16:00
第2節 10/29 清水台小

5年東武鉄道杯決勝トーナメント②

2-0福田SC、0-5カナりーニョ 会場 松戸市・主水グランド

野田線大会結果0217

5年東武鉄道杯決勝トーナメント② 2018/02/12(月)(建国記念日振替休日)
東武鉄道杯決勝トーナメントの結果
福田SC 2-0勝ち
カナりーニョ 0-5負け
ベスト16で終了です。詳細は後ほど
槇山
——————-
よく晴れた晴天の下、14名の選手が 松戸主水グランドに揃った。
決勝トーナメントに勝ち上がった36チームが一同に集っているのは圧巻だ。

河川敷らしく、強い風が川下から川上に吹き抜けていく。
風上、風下で戦い方が変わりそうだ。

1回戦
福田SC 2-0勝ち

前線からのプレスから、ボールを奪うこと迄はできるのだが、攻撃に繋げることが難しい。
スペース、ギャップを狙えていない。
奪い、奪われ、逆に慌てて不用意なパスやミスで苦しい展開だ。
そんな中、ハイプレスから中盤でボールを奪うとバイタルエリアに持ち込み、GKの位置を見ながら右に流れ、
GKの頭上を越す矢のようなシュートが左隅に決まった。
前半は1-0で折り返す。

ハーフタイムでは、落ち着いてプレーすること、しっかりと繋ぐ意識を持ち、チャレンジする事を伝え、後半戦へ。

後半は相手はポジションを変えてきた。
右サイド、トップの選手は要注意だ。
まだ一点差。どうなるか分からない。
ボールを奪うと右サイド、左サイドと繋ぎたいのだが、さすがに相手も同じ市内チーム、
良くカバーされ、なかなか攻めこませてはもらえない。
相手の守りを崩すには、一旦中に預けてからサイドに展開、横に流れドリブルしながらギャップを狙うなど、狙いを持った攻撃が必要だ。
狙っている選手は居るのだが、全員が同じ狙いを持てなくては難しい。
もっと練習が必要だ。
なんとか後半も一点を奪い、終了のホイッスル。
多いわけではなかったが、得点を奪うチャンスはまだあった。

2回戦
カナリーニョ 0-5負け
ここを勝ち上がれば、ベスト8。
選手たちは落ち着いているように見える。
それほどの緊張もなく、キックオフ。
しかし、ここからが違った。
今までの相手と、プレスの間合い、スピード、が明らかに違う。少しでも遅れれば、攻め込まれてしまう。
足元が早い相手選手のボールに焦りから飛び込んでしまい、簡単にかわされてしまう。飛び込んだらダメだ。
相手はテクニック、スピード、状況判断、において格上だ。
DFでも狙いを持ち、チャレンジ&カバーをしなければ、防げない。
そんな中、左サイドに展開したボールを奪われると、相手Fwはこちらが反応する前に動き出している。
縦に長いボールが入るとCBが対応するが、スピードに乗った相手を止められない。
5失点のうち、CKからの失点が2点。
セットプレーでも相手より出足が遅く、しっかりと体を寄せきれていないので、自由にさせてしまっていた。
攻撃も守備もチームで協力し連動しなければ、これからの戦いは勝ち抜けない。
もっとお互いを信頼し、チームでチャレンジしていこう。
決して出来ないことはない。
今までもチャレンジ出来た選手たち。

役員さん、保護者の皆さん、
朝からサポートありがとうございました。
最近は参加が少なく、すみません。
もうすぐ最高学生になる選手たち。
本日はベスト16までとなりましたが、
選手たちは良く戦ったと思います。
今後とも、暖かい応援をよろしくお願いいたします。

谷津

5年東武鉄道杯決勝トーナメント① 2018/02/04(日) 
2-0FORZA!沼南、0-0ヴィオレータFC 会場 野田市スポーツ公園

立春を前に春とは名ばかりの迷惑な雪の為、
本日に順延となった5年東武鉄道杯決勝トーナメントが予定より2時間遅れでスタート。
15名が終結

①FORZA沼南 2-0
②ヴィオレータFC 0-0
期待を裏切らなかった。
次会は12日(祝)第1試合
詳細は鈴木コーチから
先ずは報告まで。
小西、山崎両監督に感謝。
****吉原****
————————————
雪の為、延期そして開始を二時間遅らせて開催された東武鉄道杯予選リーグ。14名が福田JAに集まりました。

予選リーグ 第一試合
FORZA!沼南 2-0

天気は良いが雪のためコンディションが悪いピッチ、3歩でスパイクの溝が埋まり重たくなってしまう。
アップもツルツル滑り上手く体を動かせない、しかし開始時間が迫りいざコートへ…
前半、いつものプレーができずばたついてしまい、若干お団子サッカーになってしまいがちに…
ピッチが悪い分ディフェンスにも安全第一、簡単に処理をするように指示したが迂闊な中央への戻しや
中途半端なバックパスにヒヤリとしたプレーも見られ再度指示をだす。
攻めでは浮き玉パスも走りだしがもたついたり、ゴロでだしてもイレギュラーしたりと歯痒い時間帯が続き
押してはいたが前半が終わってしまった。
そして後半、やはり思うようにパスが回らない。が、ゴール前で得たフリーキックを見事に決め先制した。
気持ちがほぐれたかパスも回りだし、裏を狙ったパスも通るようになってきた。
数少ないスルーパスも右の選手がきっちりクロスを上げ、きれいな形での得点も見られ勝利。
課題はデュエルの弱さ、ディフェンスでの[一発で行ってしまう][飛び上がってしまう]がよく目立ちました。

第二試合
ヴィオレータFC 0-0

第一試合の課題、1対1を再度確認し、奪うのではなく遅らせるディフェンスも重要な事なのだと伝える。
対戦相手は前評判では会場内でトップチームではないか…第一試合の相手には7-0で勝利している。
しかしいつもの調子が出れば勝てない試合ではないと思った。
試合開始、キーマンが何人かいて悪いピッチでもパスがかなり通る、しかしこれが通ったらマズイという所でボールを奪え、
反撃のチャンスも何度も作れていてほぼ互角の試合でした。
得点はできませんでしたが、強い相手に自分たちの形もちゃんと作れて収穫のある一戦だったと思いました。
課題としてはやはり1対1…空中戦の競り合いにもう少し積極的になる事、
競った後のセカンドボールの寄せの速さを上げる事を意識して行きましょう。
12日に行われる決勝トーナメントにも2位通過で進む事ができ、さらに強いチームとの試合も良い経験になると思います。
試合の中で学ぶ事も沢山あります。もっとチャレンジをし、チーム全体がレベルアップできる大会になるよう頑張ろう。

お忙しい中、コート設営から審判サポートとお手伝い頂いた小西監督、山崎監督、本当にありがとうございました。
また保護者の皆様も車出しや応援、選手サポートとありがとうございました。

鈴木

【終了1/21】5年白岡第一カップ

                      .
日程 2018年1月21日(日) 予備日 なし
場所 白岡総合運動公園、陸上競技場
対象 5年生 8人制
大会概要 全8チーム(2ブロック各4チームの予選後、順位決定戦)

5年白岡招待 準優勝!

5-0鴻巣MJ、3-1慈恩寺、4-1彦成、1-1(PK2-3)春日部栄町 会場 白岡総合運動公園陸上競技場

予選リーグ
①鴻巣MJ 5-0勝ち
②慈恩寺3-1勝ち
③彦成4-1勝ち
予選リーグ1位
決勝 春日部栄町1-1
PK2-3負け
準優勝でした。
詳細は後ほど。

槇山
————
白岡総合第一SCさん主催の招待試合に、5年生11名+5年生の弟2年生をスーパーサブで臨みました。
今日はトレセン4名とインフルエンザ、怪我の選手が不在です。
チームのテーマは①ハイプレス、連動してボールを奪う。②奪ったボールを動きながら繋ぐ。個人のテーマは1対1で負けない。

①鴻巣MJ 5-0
開始早々、左サイドのドリブル突破からミドルシュートを朝の霜で濡れたボールに相手GKがキャッチミスし先制、
コーナーのこぼれ球に反応し2点目、右サイドでトップの見事なフェイントからラストパス、合わせるだけのシュートで3点目、
後半は中央ドリブルから左にラストパスを落ち着いてシュートし4点目、最後はCBの果敢なインターセプトから
ゴール前に入れたボールがこぼれたところをスーパーサブがシュート。

②慈恩寺3-1
初戦同様、積極的にいくも、カウンターに対する守備にミスが出て失点。
しかし、左サイドのスローインからサイドをえぐるナイスプレーからクロスを流し込み同点。
さらに、シュートをポストに嫌われていた選手がやっと決め、逆転して後半へ。
なかなかゴールが生まれない中で、右サイドの突破からシュートが決まり、勝利。

③彦成4-1
積極的に攻め、1点目はヘッド、トップの崩しからサイドチェンジし右サイドが落ち着いてゴール、3点目はCB自ら中央突破し得点。
後半は右サイドを突破したトップからのクロスを受け、フェイントでかわしシュート。

予選3試合は,個人、チームのテーマに対する意識を持ち、スペースに走らせるパスやサイドチェンジ、ワンツーなど、
好プレーが多く見られました。3試合目、相手のキープレーヤーを徹底して抑えることが、選手間で共通理解できず、
見事にやられたところが、反省点です。

午後は決勝です。

vs春日部栄町1-1
PK2-3
トップ、左サイドにキープレーヤーがいる相手チームに対し、ハイプレスからボールを奪い、サイドでドリブル、
フェイントからクロスなど、チャンスは多いがなかなかシュートまでいけない中、
右CBからゴール前へのロングボールに左サイドがよく走り、GKより一瞬早くボールにさわり、得点。

リードして後半へ。
前半同様にフォルテペースだが、残り5分に左サイドからの見事なクロスに対応できず失点。
PK戦は互いに一人ずつ外し、4人目で決着しました。
押し気味のゲームで2点目を決められなかったことが、敗因。
準優勝でしたが、今日はよく声も出て、参加チームの中で一番走っていました。
自分の技術が通用することに気づき、自信になったと思います。
真剣勝負でPKを蹴ったことも貴重な経験になりました。
昨日、格上のチーム相手に試合をしたことも、今日の積極的なプレーに繋がりました。
決勝を終えて、涙する選手もいましたが、それだけ気持ちが入っていたということ。次に繋げましょう。

保護者の皆様には、昨日,今日と2日連続での応援、サポートありがとうございました。
トレセン4名は早朝から遠路、お疲れ様でした。
また来週から選手、保護者、コーチら、チームが一丸となって進んでいきましょう。

最後に、インフルエンザの流行がピークになりつつあります。
うがい、手洗いの徹底。マスク着用。しっかり予防しましょう。

槇山

5年交流試合

会場 古河市広域中央運動公園サッカー広場                      .

5年交流試合
天然芝の古河総合運動公園
インフルエンザ組を除く15名 日差しもさしサッカー日和

①エスペランサ 15分×3
1-4 0-1 0-3
②アラディーロ 15×2
0-2 1-0
③吉川武蔵野
1-0 0-2
④上尾ネオ
2-1 0-0
茨城のトップチームに惨敗ですが貴重な経験をする事がでした。
ボールを奪った後のつなぎが課題です。動き出しも早くしないといけません。

詳細は関谷、小川コーチから
****吉原*****
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寒さは残るが風はなく日差しが指す中、元気な15人の選手たちが集まる。
エスペランサ総和さん主催のトレーニングマッチ(15分×9本)。
先週の練習の成果を試すチャンスでもあり、「あきらめない」「ボールを奪う」「連携」をテーマに挑んだ。
今回は初戦(エスペランサ戦×3本)と最終戦(上尾NEO戦×2本)をピックアップ。

エスペランサ戦。
試合序盤から相手ペースで試合が進む。
個々のレベルが高く、大きく左右に振りコートを広く使ってくる。守備側としてはとても疲れが溜まる。
縦パスへの切り替えもインターセプトできず、相手の早さに翻弄される。次の一手を指せないまま3失点と連続得点を許す。
そんな中でのワンチャンス。DFからのロングキックがGK前へ、素早く詰めたFWのプレス。GKのミスを逃さず、ゴールへ押し込んだ。
結果は15分×3本で8失点で大敗したが、強豪チームからの1点は「あきらめない」気持ちが生んだ貴重なゴールだった。

上尾NEO戦。
格上チームとの連戦から徐々にモチベーションを上げてきた。結果を出したい最終戦。試合序盤からフォルテペース。
相手からボールを奪う気持ちも高まっていることを感じる。早い時間に先制点を挙げ、更にチャンスが巡ってくる。
DFからの右の展開。MFの連携からコーナー付近への縦パスからセンターリング。ライナー制の難しいボールをダイレクトでシュート。
連携の取れた綺麗なゴールだった。

トレーニングマッチはいろいろな戦術を試せる場所。選手たちにはたくさんのことをチャレンジして欲しいと思う。
昨年末の蹴り納めで配布された「リスペクト」の中で「おこられるからやらない」よりも「いいことだからやる」。
失敗するのが怖くてチャレンジをやめたら、成長はそこで止まってしまう。
たくさん汗をかいて練習してきたドリブルやフェイント、キャッチなどを試合でたくさん出してもらいたい。

早朝よりサポートして頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。
また、監督・コーチの皆さまもお疲れさまでした。

5年 関谷

【東葛連盟】各学年決勝大会結果等

                                    .
2017東葛決勝結果

6年
準決勝
常盤平A2:1カナリーニョ
つくし野1:1PK3:1トリプレッタ
決勝
常盤平A5:0つくし野
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5年
準決勝
カナリーニョ3:1常盤平
レイソルトーア8:0湖北台
決勝
レイソルトーア3:0カナリーニョ
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4年
準決勝
レイソルトーア6:0ペガサス
トリプレッタ3:1トリム
決勝
トリプレッタ2:1レイソルトーア
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山崎助監督は審判でお手伝いしていただきました。
井上
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東葛3年大会
優勝 常盤平SC A
準優勝 風早レクト
3位 湖北台クラブ
3位 沼南JFC

29年度東葛決勝1223スケジュール(レイソルG)

2017_U12_決勝T_1203

2017_U11_決勝T_1202

2017_U10_決勝T_1203

2017_U9_決勝T_1127

5年4年交流試合

会場 春日部市立大沼中学校                      .

5、4年交流試合
晩秋の一日
来年6月開催されるFIFAワールドカップロシア大会の1次リーグ組み合わせで6大会連続6回目の出場となる日本(ランキング55位)は、
ポーランド(7位)、コロンビア(13位)、セネガル(23位)とともにHリーグに入った。
2030年の大会は出場枠も現行の32から48ヶ国に。
この子たちは21~22歳となり出場対象選手となるのだ。

フォルテ5年は昨日のイースタン、本日は春日部大沼中での上沖SSとの交流試合。
本日は、東部地区マラソン大会と重なり5年13名4年3名で戦った。

上沖SCとの交流戦(11人制)

1. 上沖0-0
2. 上沖1-0
3. 上沖3-0

失点0は評価できるも、パスを丁寧につなぐ上沖に対し、雑さが目立つフォルテであった。
105×68mとスペースが十分にあるピッチ。時間と空間をうまく利用し、「右に行くか、左に行くか、前なのか、後ろなのか」、
ボールの「運び方」にも工夫が必要だ。
GKからのBuild UPは良い練習になると思ったのだが意識できたのはわずか1回のみ。
後方から味方を追い抜くオーバーは比較的よくできた選手がいた半面、出し手が遅れがちであった。
また、相手より直感的なプレーが多いように思えた。
最後におこなった指導者と中学生のゲーム。走力・体力で劣るコーチが総合的には有利に試合を進める。
足の遅さは反応の速さでカバーしていた。
つまり、動き出しの早いコーチが目についた。
5年生の課題、「広い視野をもつ」は空間認知能力を高める必要あり。
脳のイメージトレーニングに今後は時間をさく必要がありそうだ。
周りをよく観て判断し、つねに意図あるサッカー目指していきたいと思った。

大沼中サッカー1.2年生、上沖SS、保護者、各指導者の方々に感謝いたします。
朝はやくからありがとうございました。

中学校との交流会は槇山監督のお骨折りで7~8年前から定期的に実施しております。
******吉原******

5年県中央大会①

0-2東習志野FC、0-2辰巳台FC 会場 習志野市袖ヶ浦少年サッカー場

駅伝大会などがあり、12名の選手で望む。

第一試合
東習志野FC 0-2 敗戦
第二試合
辰巳台FC 0-2 敗戦

全体を通し、気持ちの入っていないゲームとなった。
寄せが遅く、プレスがかからず、相手の切返しに簡単にかわされてしまっていた。
チームとしても闘えず、サポートの動きも足らなかった。
失点はウラを取られ失点した場面が目立った。
チームとして狙いを持った動きとドリブル、パスを身につけなければならない。

保護者のみなさん、朝早くからサポートありがとうございました。
小西監督、審判サポートありがとうございました。

詳細は矢形ヘッドコーチより。

谷津
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晩秋と言うより冬の気配を感じる習志野市袖ヶ浦少年サッカー場、2ブロック地区予選を勝ち抜いた選手達が、
次のステージに進む為、12名の選手達が戦いの舞台に降り立った。

対戦相手は、それぞれの地区予選を突破した強豪2チーム、東習志野FCと辰巳台FC。
選手達の吐く息が白い中、ウォーミングアップで心拍数と体温を上げ戦いのフィールドに選手達を送り出した。
◆対東習志野FC 0-2
キックオフから相手とルーズボールへの寄せが遅く、ボールを自分達の物に出来ないシーンが目立つ。
相手のボール回しにつられて、マークの受け渡しとスペースを埋める動きが、思うように出来ない。
そんな中、ディフェンスの対応が遅れたところをガッツで止めに行ったプレーがPKの判定となり先制点を許してしまう。
後半フォルテも果敢に攻めミドルシュートなどで積極的にゴールを狙いに行くが、
シュートのこぼれ球への反応が遅れるなどなかなか得点チャンスを物に出来ない。
チームとしてのサッカーが出来ない中、中盤と最終ラインの真ん中を開けてしまったところを、
相手チームに狙われ追加点を許してしまい、そのまま試合終了。
◆対辰巳台FC 0-2
1試合目とポジション、選手を入れ替えての第2試合。1試合目の課題を克服すべく望んだが、ローマは一日にして成らず。
前半は、なんとか0-0で折り返したものの、後半に入り相手にマークを外れたところ、裏側にスルーパスを通され、
先制されてしまう。
その後、1試合目同様、開けてしまった真ん中を攻め込まれ、左サイドへのパスが通りだめ押しの追加点を許してしまう。
最後まで諦めずなんとか1点を返そうと攻め込むが、無情の試合終了のホイッスル。

試合には勝利できませんでしたが、選手それぞれが、自らの課題、チームとしての課題を再認識できたという意味では、
有意義な1日だったと思います。
パスの受け手は、パスを受けるタイミングと事前の位置どり、パスの出し手は、パスを出すタイミングとその精度。
守備については、マークの受け渡しとチャレンジカバー。
どれ一つとっても1人ではできません。集団としての動きを高いレベルで実現すること。それが更に強くなるための課題です。
本日の悔しさを無駄にしないためにも、もっともっと練習を頑張りましょう。

保護者の方々、本日も早朝より選手達の送迎、応援にご尽力いただきありがとうございました。
選手達はもっともっとうまくなります。今後ともあたたかい応援のほどよろしくお願い申し上げます。
最後に審判のサポートをいただいた小西監督ありがとうございました。

5年矢形

5年東武鉄道杯予選①

1-0清水台FC、5-0梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園                   .

今年も恒例の東武鉄道杯が始まった。
東武鉄道杯とは東武鉄道沿線の子供たちが、サッカーを通じて親睦を図るとともに、
少年時代の思い出作りを目的として東武博物館が主催する大会である。
後援は東武鉄道株式会社、埼玉県教育委員会、千葉県(野田市、松戸市、流山市、柏市)教育委員会。

市内の予選を勝ち抜いた48チームは来年2月に東武線沿線での1位を決める決勝大会に進む。
そして3月、埼玉県の東武東上線沿線で勝ち抜いたチームと真の東武線沿線チームの1位を決める中央大会に臨む。
数年前、東武線沿線の決勝大会(会場:野田市スポーツ公園)では雨にも関わらず沿線駅の駅長が制服姿で参列、
普段は電車の運行や安全を守る人たちもグランドキーパーとして運営に携わっていた。その姿は主催者の熱い思いが
ひしひしと感じられ、「恥じない試合をしなければ」と思ったことを思い出した。

フォルテは毎年予選を突破するが東武線沿線では48チーム中12位が最高である。
今年の19期はどこまで行けるのか楽しみだが、恥じない試合を行いたい。

吉原

2017/10/15(日)5年東武鉄道杯予選① 
1-0清水台FC、5-0梅郷FC 会場 野田市スポーツ公園

秋雨の寒い中、野田市スポーツ公園にて、第一節が行われた。
野田市スポーツ公園に元気な14名が集まる。
予選を勝ち抜けば、東武鉄道沿線のチームと対戦する、中央大会へ進める。
雨の草芝はファーストバウンドは滑りやすい。選手たちに注意点を伝え、送り出した。

第一試合
Vs 清水台FC 1-0
第二試合
Vs 梅郷SC 5-0

ちょっとしたミスから危うい場面もあったが、無失点で終えた。
サッカーは雨天でも行われる場合もあります。選手たちは良い経験になったと思います。
保護者の皆さん、雨の中、沢山の声援がベンチにも良く届いていました。
ありがとうございました。選手たちの大きな力となりました。
次節も宜しくお願いします。
審判していただいたコーチ、雨の中ありがとうございました。
寺田監督、井上監督、激励ありがとうございました。

詳細は梅澤コーチより。

谷津
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第1試合
対清水台FC
立ち上がりから、押しつ押されつの展開、雨の中ということで、相手は押し込まれると簡単にサイドに蹴って
ボールアウトするのに対して、繋ぎを意識したプレイができていた。
互いに得点のチャンスを逃し前半はそのまま終えた。
後半立ち上がりから攻めるも最後に逆サイドに人が足りず得点できずにいた時に選手間でパスやポジションについての声が出てきた。
その後に得点期が訪れ左サイドを切り込んでセンタリングのボールに上手く合わせてゴール!!
その後も押し込んだが追加点はならず相手が攻めて来た時にマイボールとなるも意味不明なパス?とも言えない状況で
辛くも試合終了となった。
勝利するも様々な課題が残る試合だったが今まで苦手意識のある相手に連勝は結果として良かった。

第2試合
対梅郷FC
メンバーポジションを入れ替え臨んだゲーム立ち上がりからちぐはぐなプレイの連発で攻めていながらゴールならず、
得点することなく後半へ。
後半からサイドに起点を作り押し込む場面が増えた。
最初の得点はサイドに抜け出しドリブルしてシュートがきれいにゴールに突き刺さる。
次はトップが持ち込みサイドから入り込んだ選手が押し込む。
次はそのサイドからセンタリングをトップが受けてお返しのゴールに。その後もその二人で2得点した。
選手交代してお手本となったプレイをするだけの試合展開であるにも拘わらず、
自分がゴールをの欲が出てしまったのかまたコンビにならないゲームとなってしまいそのまま試合終了となった。
試合中は意図のないパスやドリブルする所、ボールキープの場面にむやみにパスを選択して相手にチャンスを与えてしまうこともあった。
声を出し合って落ち着いたプレイができるようになって欲しいものです。

本日は天候不順で急な気温の低下という状況であるにもかかわらず、小学校5年で強行して行われ、
子どもたちは体調等本当に大丈夫だったのだろうか?
今晩以降に具合の悪い選手が出ないことを願っております。
雨の中タープ張りや暖かい物を用意していたたまいたり応援していただいたりと保護者の皆様ありがとうございました。
また応援いただいた他学年の指導者の皆様本当にありがとうございました。

東武鉄道杯予選2勝で本戦に行けると思います。課題をクリアしてさらに上へ向かってほしいものです。
詳細でなく少細にと思ったのですが…

梅澤