5年第50回野田市少年サッカー大会

梅郷FC、福田SC、清水台FC  会場 野田市スポーツ公園

野田市スポーツ公園に10名の選手が集まる。
朝は冬の寒さが体に響く位であったが、お昼頃からは、暖かく絶好の天気となった。

vs.清水台B 0-0
vs.清水台R 1-0 勝ち
vs.梅郷 1-1
vs.福田 0-0

総合
準優勝

ポゼッションはフォルテが優勢だが得点が決められない。
シュートを決めきる気持ちで、狙っているか。
ラストパスは誰を狙っているのか。
優勝チームに勝利するものの、総合優勝を勝ち取れなかった。
チーム一丸で得点を奪えるチームになりましょう。
4月に同大会が開催されます。
次はもうひとつ上を奪いきろう‼️

ベンチ入りいただいた、保護者の皆様、ありがとうございました。
応援いただいた、保護者の皆様、ありがとうございました。
コーチの皆さんも、朝早くからコート作り等、お疲れ様でした。
先日フォルテ招待にて実技認定を受けた審判員が進んで割当てを受け持ちました。

詳細は飯塚コーチより。
(谷津)

スポーツ公園にて5年生市内大会が行われました。
5年生は10人での参加となりました。
先日のトレーニングマッチから決定力不足に欠けている中、今日こそ点を取って勝利し優勝目指す選手達、期待を胸に挑みました。

初戦
vs清水台B(0-0)
立ち上がりは相手のペースに入るも、徐々にフォルテのペースに持ち込み、攻撃の時間帯も増える。しかしここでも点を取れないフォルテ、何本シュートを打てば入るのだろう?相手もチャンスと見ればフォルテに襲いかかる。何とかGKのスーパーセーブに助けられる。点を取って勢いをつけたいが無得点で試合を終える。
痛い引き分けとなった。

2試合目
vs清水台R(1-0)
初戦とは違い、主力を揃えてきた清水台R、攻撃的な相手に、怯むことなく立ち向かうフォルテは引けを取らない試合をやって見せた。
チームで声を掛け、チームでボールを奪う、見事なプレーで互角に渡り合えている。
終盤でゴール前の混線から1点を取り、見事に勝利した。

3試合目
vs梅郷(1-1)
何度もトレーニングマッチで対戦している凄く良いチームだ。とくに左サイドの攻撃的な選手にに警戒しなくては行けない。
序盤はフォルテのペースに持ち込む、中央からサイドへと攻撃を繰り返すも、最後のフィニッシュが上手く行かない。そんな中、警戒しなくては行けない相手に、フリーでシュートを打たせてしまい先制点を許す。それでも選手達は点を取りに行く姿勢を見せ、見事に同点に追い付いた。後半、最大のピンチを迎えた、GKとDFの空いたスペースにボールが渡り、GKも前に飛び出したが、左サイドの相手に先に触られシュートを打たれてしまう、無情にもGKの頭上を越え無人のゴールへとボールは向かってしまう、それでも選手達は諦めないでボールを追い掛け、ギリギリのところでボールをかき出し、失点を防いだ。ベンチ、保護者からも歓声が上がった。結果は引き分けであったが、良いプレーを見せてくれた。

3試合目
vs福田(0-0)
勝たなければ優勝を逃す大事な試合、前の試合では良いプレーが出来た。この勢いのまま行きたい。開始から相手に押されてしまうフォルテ陣、前の試合とはまた別のチームに見えた。初戦のような展開で悪いプレーばかりが目立つ。
「優勝するきあるのかな?」選手達に気持ちが見えない。前線の選手が前でプレスを何度も行っているのに、2列目で取ろうともしてない。
とくに中盤では何をしてるのか分からない。チャレンジ&カバーはどうしたのかな?インターセプトは狙ってる?シュートの質はどう?試合前に皆で話し合った決め事は?誰もやろうとしてないように見えた。試合終了と同時に優勝を逃す結果になってしまった。

結果は準優勝で終わるも、選手達に取っては、初めての賞となった。
この悔しい気持ちがあれば、4月の市内大会ではリベンジが出来るはず。先ずは努力しよう。
保護者の皆様、応援サポート有り難うございました。
(飯塚 裕)

4.5年交流試合

松戸旭SC 会場 野田市スポーツ公園
本日、野田スポーツ公園にて松戸旭さんとのトレーニングマッチを行いました。

【フォルテ5年生】
15分を4本
①vs松戸旭(0-0)
②vs松戸旭(0-1)
③vs松戸旭(0-1)
④vs松戸旭(1-0)

ここ最近の試合では、攻めてる時間は有るが点が取れない決定力不足。
前日の練習でもシュートのトレーニングを多く取り入れた。
昨日の試合でもポデッション率は6:4とフォルテのゲーム展開であった。失点は自分達のミスで取られたことだが、今回のテーマはそこでは無い。ゴールを取ることが今回のテーマである。
ゴールを取るのはそう簡単ではない、相手も必死にゴールを守る事を考えている。当然、中央からの突破は難しい。中央を固めて来る相手をどう分散するかで、スペースを作らなければならない。昨日の試合では、前へ前へと焦り、強引な突破が凄く目立った。相手の守備の薄い所はどこなのかを、選手たちが気づき、皆で声を掛け合い、良い判断をしてほしい。幅を使うことで、ゴールへのコースを見つけられ、プレーの選択肢が増えてくることを理解しよう。
また基本の蹴り方が出来てない、インサイド、インステップが出来なければ、良いパスもシュートも打てない。基礎を徹底してやらないと行けない。自主練は誰のためにやるのか?
もう一度考えてみよう。

23日は市内大会、市内でトップにならなければU12の大会で勝ち抜くには難しい。
チーム一丸となって頑張りましょう。
(飯塚裕)

【フォルテ4年生】
  コメント待ち

5年第13回東武鉄道杯野田沿線U-11サッカー大会 2日目

風早レクト 会場 流山スポーツフィールド

流山スポーツフィールドに先週の各ブロック予選を勝ち上がったチームにてトーナメントが行われた。
フォルテは12名の選手にて臨んだ。

vs.風早レクト 0-3 敗戦

風上と風下にて展開が変わるほど風が強い。
フォルテは風下からスタート。
ミスがあり、慌て始めたが、サイドがキープして、相手にしかけると、落ち着きを取り戻してきた。
しかし、得点が遠い。
逆に相手に縦に突破され、
フリーキックを与える等のプレーが目立ってしまった。
相手のシュートもサイドネットの角を狙う見事なゴール。
得点を奪うチャンスはあった。後は絶対に得点を奪う気持ちを前に出してほしい。
自分達の対戦で勝利した相手の、トーナメント二回戦に臨んだ対戦を観戦。
お互いに一点を必死に取り合う戦い。
選手達にはどう映っただろう。コーチ陣も改めて選手達と向き直しましょう。

保護者の皆さん、車出しと応援、ありがとうございました。
詳細は飯塚コーチより。
(谷津)

28日、東武鉄道杯トーナメント戦が、流山スポーツフィールドで行われました。
5年生12名、1名欠席での参加となりました。
先週から始まった東武鉄道杯、予選リーグを突破し、トーナメント進出決めたフォルテ5年生、チームとしても少しずつ成長している。
アップから自分達で、声を出してやっている姿は成長を感じる。

1回戦は風早レクトさんとの一戦、予選から大量点を上げている攻撃的チーム、裏を抜けるのが上手く、そこをどう対応出来るかで試合の流れが変わる。フォルテはキックオフからスペースを狙おうと前線へ蹴りだそうとするもキックの精度が低くボールを失う。その一瞬のリズムが狂い、相手チームが一気に襲いかかる。
出鼻をくじかれた選手達は、焦りから不用意なミスが目立つ、早くボールを奪おうと、一発で飛び込む、足だけで取りに行こうとするなど、悪い部分のフォルテが出てしまっている。
相手FWも裏を抜けようと、DFラインから一気にFWへのパスを狙う。必死にボールを追いかけようとするフォルテの選手達も、アップダウンの多さにスタミナを奪われる。そんな中での自分達のミスで先制点を許してしまう。更にボールを奪うタイミングも遅れてファールを取られ、フリーキックから直接決められ失点を許す。それでもフォルテの攻撃の時間帯も有り、サイドからドリブルで切り込み、シュートを放つも弾かれる、そのボールをゴール前でマイボールにするも点が入らない。相手もゴール前で絶対取らせないと言う執念が、フォルテのゴールを許さない。それでもフォルテの攻撃が続き、更にサイドから良いセンターリングが入るも、誰も飛び込まずゴールのチャンスを逃す。ゴールを絶対に取ると言う気持ちが見えない。
ゴール前だからこそ、ゴールも失点も互いのチームは必死になる。技術的な事では無く、気持ちが有るか無いか。ゴールを取りたいので有れば、体ごと飛び込んででも行かなければならない。上に行けば行くほど、そのプレーが良く目立つ。後半はその気持ちが有るのか、選手達に期待する。
後半は相手の見事なシュートから失点を許す。フォルテもサイドから攻撃をするも、後半は上手くいなかい。この後も中々リズムに乗れず試合終了。

東武鉄道杯 トーナメント1回戦
vs風早レクト(0-2,0-1)0-3 敗退

今回の大会は点を取る気持ちと、ゴールを失わない気持ちが勝敗を決めた感じがしました。
個人のスキルも上がってきた中での大会でした。未だに個を上げきれていない選手は、何が自分に足りないのかを考えよう。。個は自分次第で凄く伸びる。ゴールデンエイジと言う年代で、沢山吸収しやすい時期で有る事を理解してほしい。まだまだ伸び代ある選手達、今後に期待したい。
先週から始まった東武鉄道杯を、沢山の応援サポート有り難うございました。
また保護者の方の負担も、この先増える事も有りますが、子供達と一緒に頑張って行きましょう。
(飯塚 裕)

5年第13回東武鉄道杯野田沿線U-11サッカー大会

豊四季FC、浦和尾間木 会場 野田市立七光台小学校

七光台小学校に12名の選手が集まる。
2020年、2021年ともにコロナにて中止されていた大会。
大会が見送られ、参加出来なかった先輩達の分まで頑張りたい。

vs.豊四季FC 6-0 勝利
vs.浦和尾間木 0-3 敗戦

東グループEを2位通過にて、
28日のトーナメントに駒を進めることが出来た。

両試合とも気持ちの入ったナイスゲーム。
浦和尾間木戦は後半チャンスを作るが決めきれなかった。
先週の試合から別チームのような選手達。
今日のような戦いが常に出来るよう、チャレンジしていこう‼️

本日も帯同いただきました、
小西監督、お忙しいなかありがとうございました。
保護者の皆さんも寒い中、
応援と車出し、ありがとうございました。
来週も選手達の活躍に期待しておりますので、応援よろしくお願いいたします。
(谷津)

5年生12名で、七光台小にて東武鉄道杯予選リーグが行われた。
先週の試合とは別のチームをみているようだった。
1試合目
 vs豊四季FC 6-0勝利
スタートから声が出ていて雰囲気がとても良いスタート。前線でプレスから2列目でカット、そのままサイドからの攻撃、中央に切り込んでシュートと果敢に攻撃をしかけ、前半を4-0で折り返す。後半もスタートからガンガン攻めの姿勢を見せてくれた。DF陣の中途半端なクリアからピンチになるもなんとか切り抜け後半も2点を追加し6-0で勝利することができた。声の掛け合いは試合終了までしっかり出来ていた。

2試合目
 vs浦和尾間木 0-3敗戦
スタートから相手のペースに持っていかれるが自分達の攻撃にももっていけていた。今までだったらそこまでもいけないから、そこは成長を感じた。しかし、前半で2失点を許し後半に臨む。
後半スタート後、すぐにパスカットから失点を許す。いつもなら諦めかけの選手達だが今日は違った。失点後はフォルテペースで進めガンガン攻めるが1点が取れない。そのまま試合終了。
なにがなんでも1点を取り勝つという姿勢を見せる選手と、諦めかけている選手との差があるように見えた。それが敗戦という結果だと思う。それでも、選手達は成長していると感じられる1日だと思いました。
来週からはトーナメントになる為負けたら終わりという事を選手達には伝えた。
コーチ陣達も選手達のモチベーションをあげれるように頑張っていきましょう。

本日もお忙しい中、帯同していただいた小西監督、選手達への声掛け、審判、自分への審判指導ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
保護者のみなさまも寒い中、車出し、応援ありがとうございました。来週もあるので、宜しくお願い致します。
(瀬能)

参考
東武鉄道杯とは東武鉄道沿線の子供たちが、サッカーを通じて親睦を図るとともに、少年時代の思い出作りを目的として東武博物館が主催する大会である。
後援は東武鉄道株式会社、埼玉県教育委員会、千葉県(野田市、松戸市、流山市、柏市)教育委員会。

市内の予選を勝ち抜いた48チームは東武線沿線での1位を決める決勝大会に進む。そして3月、埼玉県の東武東上線沿線で勝ち抜いたチームと真の東武線沿線チームの1位を決める中央大会に臨む。
(吉原)

試合結果 野田会場 1.22

5年第1回 Noda Seasons Cup in Winter U11

梅郷SC、福田SC、清水台FC 会場 野田市立二ッ塚小学校

二ツ塚小学校に12名の選手が集まる。
野田市内チーム、市内ミックスチームとの対戦。

ポゼッションはフォルテだが、決定機に上手くいかず、流れを完全に掴みきれない。
久々に帯同していただいた指導者に目を覚まさしてもらった。
流れを掴みきれないのは、どうしてか?
コーチは選手たちの力を引き出せているか?
何処まで選手にかかわり、何処から選手の自主性を持たせるか。改めて考えさせられました。

vs.梅郷SC 0-1
vs.福田SC 1-1
vs.清水台FC2-3
vs.野田市ミックス1-1

総合三位

選手、保護者、コーチ、全員があともうちょっと‼️
と感じた試合ばかり。
先週よりは、前を向いて挑めていると思う。

来週は東武鉄道杯、結果を出せるよう、コーチ陣も引き締め直して行きましょう‼️

小西監督、本日は審判、コーチと、ありがとうございました。
保護者の皆さん、車出し、寒い中応援とありがとうございました。
(谷津)

本日、二ツ塚小学校にて市内4チーム、野田MIXチームでの大会が行われました。
フォルテは12名、欠席1名で挑みました。

どの試合も、自分達のプレーする時間帯は多いが、得点まで行かない。
シュートする時のインパクトが無い。
良いパスが入っても、シュートする時に、ちゃんとした蹴りかたが出来てない。
練習の時の基礎に拘りが無いと、当然試合じゃゴールを決められないし、パスも上手く出来ない。基礎をしっかりとやっているのか?

また中盤でボールを奪っても、次のプレーに繋げられない。せっかくマイボールにしたのに、また相手に奪われてしまう。
常に周りを見よう、声を掛けてあげよう、良い判断をしよう、中盤では確実に繋げる事を意識しよう。難しい事はしない、シンプルイズベスト!ワンタッチ、ツータッチで出来るようにしよう。

守備はどのポジションでも必ずしなければならない。全員がボールを奪う意識を持つ事が条件だ。ファーストDFのプレスは強く、プレスに行ってる味方のカバー、チャレンジ&カバーを忘れない、その時に足だけで行かない。今回の試合では一発で飛び込む、足だけで行って簡単に交わされる場面が多かった。
今一度、DFの時の優先順位は何かを考えよう。覚えるために、何度もサッカーノートに書いてみよう。

勝つためには、相手より多くゴールを決めなければならない、どうしたら効率的にゴールまで運べて、得点するかを瞬時に考え、判断して、プレーしましょう。

先ずは一人ひとりの個を上げましょう。
どうしたら個を上げられるか、考えて行動してみましょう。
次の東武鉄道杯では良い成績を上げられるよう、チーム一丸となって頑張りましょう。

本日は朝早くから、応援サポート有り難うございました。
来週もよろしくお願いします。
(飯塚 裕)

5年アンフィニ越谷招待

アンフィニ越谷、プログレッソ、宮本SSS   会場 松伏総合多目的グランド

良く晴れ渡った成人の日、
松伏総合多目的グランドに12名の選手が集まる。

正月休み明けの試合、
技術的、気持ち的にも勉強になる試合となった。

vs.プログレッソ
0-0
vs.アンフィニ越谷
0-2 敗戦
vs.宮本SSS
0-3 敗戦

順位決定戦
vs.古河セブン
1-0 勝利
vs.プログレッソ
0-6 敗戦

朝早くからサポート、車出しいただきました保護者の皆さん、ありがとうございました。
(谷津)

陽射しが暖かく、1月としては最高の気象条件の中、松伏総合多目的グランドにてアンフィニ越谷招待、5試合を戦った。
選手たちは、個人差はあるが長い休み中ののんびり感が漂う。闘争心が感じられない。大丈夫か?

1日を終えて結果は1勝3敗1分という成績。
監督・コーチから繰り返し教わっているサッカーにおける攻撃と守備の大原則。相手に振り回される状況が続きハーフタイム中に再度確認せざるを得なかった。覚えて、理解して、実践できねばこれから先太刀打ちできない。

加えて感じたこと。
全力を尽くす真摯さを見せて欲しい、相手に勝つイメージを持って戦って欲しいと感じた。
相手に合わせて上げ下げするような不安定で、誠実さを欠くようなものではなく、試合であればコンディションがどうであれできる最善を尽くす、気持ちの入った戦う姿勢。それを体現できるメンタリティを練り上げて欲しいと感じた。

市内に戻った後、改めて練習を大切にして欲しいと伝えた。ひとつひとつの練習の質を自ら上げるために、監督・コーチが教えてくれていることをもっと意識して取り組んで欲しいと伝えた。

成長の日々は続く。
真剣に聞いてくれていた彼らに期待したい。

主催のアンフィニ越谷さん、貴重な機会をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

保護者の皆様、年明け間も無い忙しい最中、本日も応援とサポートいただきありがとうございました。
(添田)

第50回野田市少年サッカー大会 要綱 最終結果(終了)

第50回野田市少年サッカー大会 要綱
開催日 2023年2月23日(祝)1年生の部、3年生の部、5年生の部
    2023年2月26日(日)2年生の部、4年生の部、6年生の部
最終結果 123年
第50回野田市少年サッカー大会最終結果2 1-3
最終結果 456年
第50回野田市少年サッカー大会最終結果3 4-6

第13回東武鉄道杯野田線沿線U-11サッカー大会実施要項 (終了)

第13回東武鉄道杯野田線沿線U-11サッカー大会実施要項
第13回東武鉄道杯参加クラブ一覧表
第13回東武鉄道杯全体対戦表
 ★★地域結果全体対戦表01.22 (1)
 ★★全体対戦表_01.22(2)1 26(1/26更新)
 ★★全体対戦表_01.25(3)1 26(1/26更新)

第13回東武鉄道杯 野田会場
 ★★試合結果 野田会場01.22

第13回東武鉄道杯 流山会場
 ★★試合結果流山会場01.22

第13回東武鉄道杯 松戸会場
 ★★試合結果松戸会場01.22

第13回東武鉄道杯 柏会場
 ★★試合結果柏会場01.22

5年交流試合

まちサカFC 会場 野田市立福田第二小学校

福田第二小学校にまちさかさんをお招きしてのTRMを行いました。
昨日の冬のような天気から一変し、晴れ渡っているが、少し風が強い。
5年生8名、4年生サポート2名で挑む。

20分前後半一本目
4-1
20分前後半二本目
7-4(?)
15分前後半一本
3-0
PK合戦し
6-5

ここ最近取り組んでいる、ボールを奪う。
チャレンジは以前よりも良くなってきている。
奪った後にどうしたいか。
個ではなく、チームで戦えるように、取り組んでほしい。

対戦してくださった、まちさかさん、ありがとうございました。
サポートいただきました、小西監督、ありがとうございます。
保護者の皆様、朝早くからグランド設営等、サポートありがとうございました。
(谷津)

本日、福ニ小学校にてまちさかさんとのTRMを行いました。
5年生8名、4年生2名でのTRMです。

今回は勝敗にこだわらずに、課題であったボールを奪うをテーマにして挑みました。
1stディフェンスのプレス、ボールの移動中にどれだけ相手に詰められるかで、相手を自由にさせない、高い位置でのボールを奪うを徹底してやりました。
試合では皆がボールを奪う意識が有り、ボールを保持する時間帯が多く有りました。それでも一瞬の隙を狙われ、先制点を許しましたが、気持ちを落ち込まずにハイプレスを続け、高い位置でボールを奪っての得点に繋げました。
所々だが中盤の球際が弱く、相手を自由にしてしまう場面があるが、センターバックのカバーが凄く良く、自分達のバイタルエリアに近づけない。選手の成長した姿を凄く感じたました。今回のTRMは次に繋がる良い経験でした。

最後にPKを全員でやりました。GKのスーパーセーブに助けられました。PKの決定力は頭を抱えます。先ずは枠に入れましょう。

本日は朝早くからグランドの準備、応援サポート有り難うございました。
(飯塚裕)

5年イースタンリーグ 第6節

宮本SSS、FC蒲生東、高野山SSS 会場 我孫子ゆうゆう公園

我孫子ゆうゆう公園グランドにてイースタンリーグに挑みました。
河川敷特有の強風が吹くなかでの開催となりました。

vs.宮本SSS
1-4 敗戦

vs.FC蒲生東
0-1 敗戦

vs.高野山SSS
0-5 敗戦

得点チャンスに決めきる、
ピンチは仲間で助け合う、
オフザボールの理解、
課題は未だ未だあるが、最後まで諦めずに、声を出し続ける選手がいる。
けっして諦めるな❗️
前を向こう。

主幹の高野山さん、お世話になりました。
小西監督、GKコーチング、審判とありがとうございました。
車出しサポート等いただいた保護者の皆様、応援とサポート、
ありがとうございました。

詳細は飯塚コーチより。
(谷津)

本日、イースタンリーグ第6節が、ゆうゆう公園で行われました。
風が強く吹いている中での試合となった。

イースタンリーグ第6節 結果
1試合目
vs宮本sss(1-2.0-2)1-4
2試合目
vsFC蒲生東(0-0.0-1)0-1
3試合目
vs高野山(0-3.0-2)0-5

1試合目は早い時間帯から先制点を取り、勢いに乗りたいがそうも行かない、たじたじとなってしまう展開にキーパーのスーパーセーブに何度も助けられる。ボールホルダーに対して、味方がパスコースを作れていない、パスを受ける動きがない、当然相手はボールホルダーに対してプレスしに来る、ボールを簡単に奪われて、手薄になった守備を突破され失点を許す。同じようなやられ方で失点を重ねる。前半後半共に、何もやれてない試合となった。

2試合目はインターセプトの意識、ボールを奪う意識、点を取る意識を持って試合に挑む。
序盤からフォルテペースで進むも、ゴールまでが行かない。相手のエリアで何度も支配するが、無失点で前半を終える。
後半も事態は変わらない、終了間際には左サイドから崩され、失点を許してしまった。
点が入らなければ勝てない事を、選手達ももっと理解して欲しい。

3試合目は負傷者が続出、交代無しでやらなければならない。疲れたから走れないなど、言ってられない状況だ。高野山さんは4年生が混ざってのチームだが、それをものともしないパスワークで、フォルテのスタミナを奪う。それでもボールを奪わなければ、攻撃に移れない。
ボールを奪っても、パスを受ける動きがない、チームで戦えていない、誰かが頑張っても、他が頑張らなければ意味がない。気持ちが無いまま試合終了となった。
今回の試合の中で、選手達は何を得たのか、何も得とくしないままで終わってしまって良かったのか、しっかりと自分で考えて欲しい。

本日は、送り迎え、応援サポートしてくれた保護者の皆様、お疲れ様でした。
キーパーコーチング、審判帯同してくれた小西監督有り難うございました。
(飯塚裕)

5年イースタンリーグ 第5節

新田FC、越谷南FC 会場:野田市立福田第二小学校

イースタンリーグ第5節が福二小で行われました。
5年生11名(1名欠席) 天候は晴々とした絶好日和、フォルテは越谷南FCさん、FC三輪野江さんとは対戦が有るので、新田さんの1試合のみとなりました。(以降はフレンドリーマッチ)

イースタンリーグ結果
vs新田 (0-3.0-0)0-3 負け
フレンドリー
vs越谷南 (3-0.2-1)5-1 勝ち
vs新田 (2-1.2-0)4-1 勝ち

1試合目
夏の合宿でも対戦したことがある新田フットボールクラブ、以前は0-10の大差で負けてしまった悔しい思いがある。
この2ヶ月の成長が分かる試合となった。
前半は悪くない試合だが、フィニッシュまでが行かない、インターセプトの意識もサイドからの攻める意識も選手達の意図が分かる。それでもシュートを打たなければゴールにはならない。次第に片方のサイドだけの攻めになり、相手チームもそこを警戒する。前半は相手のエリアで試合を進むも得点が入らない、逆にカウンターを食らい先制点許す、更に同じような形で失点を重ねる、相手は少ないチャンスの中、確実に決めてくる。シュートの正確さ、こぼれ球を狙う意識の高さは学ぶところだ。
前半を0-3で折り返す。
後半は中々攻めきれない、中盤で相手に思うようにやられてしまう。前線でパスコースを限定しながらプレスに行くも、2列目でボールを奪えない。限定しながらプレスに行ってるなら、そこにパスが来る事を予測しなくてはならない。
何のために前線の選手が追ってくれたのか、2列目で奪わなければ、必死にプレスに行った選手が疲れて終わるだけ、もっとボールを奪うという高い意識を持って欲しい。
それでも、センターバックの選手の頑張りもあり、後半は無失点で抑えてくれた。

フレンドリーマッチ
次の試合まで時間も有り、ミーティングでは攻撃、守備の役割、どうしたらゴールまでボールを運べるのか、どうしたらゴールを守れるのかを改めて勉強する。
選手達も最初は「勉強?えーっ」と言っていたが、攻撃守備の流れを伝えると、少しずつだが選手達も理解してきた。
フレンドリーではそのイメージを持って試合をするようにと伝えピッチへ送り出す。
越谷南戦は攻撃の流れを理解し、守備のゴールを守るという事をしっかりと理解した試合でした。
次の新田戦は1試合目で0-3で負け、合宿では完膚なきまでにやられたチームに、自分達のプレーの理解度が本当に試される試合となった。
開始フォルテはスペースにボールをお放り込み一気に相手陣に攻め込む、高い位置を取ったフォルテはボールを奪われると、相手のカウンターを食らい先制点を許す。1戦目と同じ状況での失点だ。それでも選手達の間で声を掛け、ミーティングで勉強した事をベンチの選手も含め声を出す。ようやくミーティングでの成果がチームを勢い付けた。見事に相手を崩し、連携有る攻撃、単調にならない動きで相手を混乱させる攻撃、アイディアを持った創造性有るゴール、声を掛け、バランスよくとれた守備、GKのスーパーセーブでゴールを守ってくれた。
フレンドリーマッチだが、皆がサッカーを理解し内容も凄く良かった試合でした。1戦目とはまったく違ったチームにも思えた。次のステップへの大きな一歩だ。
24期は良い時、悪い時の繰り返しが有る。良い時のプレーが継続出来るように、指導者も頑張って行きたい。
本日は応援サポート、グランドの準備朝早くからお疲れ様でした。
瀬能コーチ、ドリンクの差し入れ有り難うございました。
(飯塚 裕)

5年交流試合

松戸旭SC 会場 野田市立清水台小学校

松戸旭さんとのトレーニングマッチ(5年生)
20分4本ゲーム
vs 松戸旭
①0-1 ✕
②1-3 ✕
③0-1 ✕
④1-0 ○
⑤PK対決8-8 △

本日は松戸旭さんとのトレーニングマッチを清水台小学校にて行いました。
4年生と5年生の同時開催のトレーニングマッチで、5年生は欠席1名の11名での参加になりました。テーマはインターセプト、全員での声出しです。1本目は攻めの姿勢を見せる、インターセプトを意識する選手も増え、攻撃に移れるも点を取れず無失点。相手のコーナーキックから失点を許す。

2本目はファーストDFの寄せが甘く、相手にシュートを打たせてしまい失点、ペナルティー付近はとくにシュートコースを防ぎたい。フォルテもドリブルからサイドに流れ、カットインからのミドルシュートで同点に追い付く。それでも2失点目もファーストDFの寄せが甘く点を許す。更に失点を重ね2本目を終える。
中盤での持ちすぎる場面が多い、味方がボールを持っている時に、周りの選手がパスコースを作る動きが欲しい。

3本目も攻めの姿勢は見せるも点に繋がらない。次第にフォルテの足が止まる場面が多い。終盤には相手のサイドからドリブルで運ばれ、シュートを打たれる、キーパーも一度は弾くも、ボールを拾われゴールを許す。
集中が切れ、足が止まる、だからこそ皆で声を出して、気持ちを切り替えて欲しい。

4本目は皆に「勝って終わろ!」と伝える。
今日は皆が序盤から攻めの姿勢を見せる。中々点が遠い、良い形でゴールをするも、オフサイドに苦しめられる。4本目の試合は皆が、シンプルに繋ごうとしてるのが分かる。簡単に叩く事で相手を崩せてる。今日一のパスワークでサイドからの展開で相手ゴールに迫るも、あと一歩の所で決まらない。それでも前へ前へとボールを奪って味方に繋ぐ、終了間際には左サイドへとボールを繋ぎ、ドリブル突破した所を中にいるトップの選手に繋いで、ミドルシュートをストライカーが決める、見事なゴールで試合を決めた。最後に勝利で終えた事は、チームにとっても凄く良かったです。
課題は有るものの、このトレーニングマッチは次のステップアップへの多きな一歩となりました。
まだまだ伸び代ある選手達、課題を一つずつクリアしながら、U12に向けて、チーム一丸となって頑張りたいと思います。
本日は朝早くから、応援サポート有り難うございました。

(飯塚(裕))

5年東葛大会予選リーグ②

アクティブ柏、Lasofio鎌ケ谷 会場 流山スポーツフィールド

5年生12名、4年生2名にて臨む。
会場が流山スポーツフィールドに変更となり、各大会が開催される中での対戦。

vs.FCアクティブ柏 0-7

立ち上がりは上々。相手ゴールに迫る勢いは得点を感じさせた。
しかし決めるべきシーンで決められない。惜しいではだめだ。
逆にボールを奪われると中盤を支配されてしまう。
前半にたて直せず、5失点は痛かった。
後半は1失点で抑えたが、シュート迄が遠かった。

午後からのあと1試合のみ。
勝ちにいく気持ちが出せるか。

vs.FC Lasofio鎌ヶ谷 0-4

午後からの予選最終戦。
ボールを回してくる相手に
あと一歩届かない。
GKがスーパーセーブを見せるも守りきれなかった。

對馬コーチ。
本日も審判帯同、GKコーチング、
ありがとうございました。
保護者の皆さん、応援、車出しとサポートありがとうございました。

詳細は飯塚コーチより。
(谷津)

東葛予選5Bグループ 結果
1試合目
vs FCアクティブ柏 (0-6.0-1)0-7 負け
2試合目
vsFC Lasofio鎌ヶ谷(0-1.0-3)0-4 負け

本日、流山スポーツフィールドにて東葛予選が行われました。
連戦が続く5年生、負傷者が多いがチーム一丸となって予選を通過したい。
5年生12名、4年生2名で予選最終戦に挑みました。
1試合目
vsFCアクティブ柏
テーマにしていたインターセプトを中心にアップを開始、選手達のスイッチも入りチームで声を出す。
幅を広く使う相手チームに対し、スタートから攻撃モードに入るフォルテ、一気に相手のゴール付近まで攻め込む、フィニッシュまでは行かないが手応えのある攻撃が出来た。
その後もフォルテは積極的にインターセプトを狙う等、相手を自由にさせない。相手も手鼻をくじかれたかのような焦りの雰囲気が見えた。
先制点を取れば勢いは付く、しかし相手のDFの固さにゴールが遠い。そんな中、開始5分にペナルティー付近でファールをしてしまい、フリーキックを与えてしまう。壁の作り方もバラバラの中、壁の頭上を越え、そのままゴールに吸い込まれ先制点を許してしまった。更に集中力も切れてしまい立て続けに失点を許し、前半は0-6で折り返す。
後半は中盤でボールを回されるも、ゴールキーパーのスーパーセーブに助けられる。フォルテもインターセプトを狙う事は出来ているが、その後のプレーが続かない、当然セカンドボールも拾えない、それでも抜かれた後のカバーはしっかりと出来ている。後半は0-1で終えるも無得点で試合終了。

2試合目
vsFC Lasofio鎌ヶ谷
勝利が絶対条件のフォルテだが、負傷を抱えた5年生に、更に成長痛や、膝が痛い、ご飯の食べ過ぎでお腹が痛いなど、ここへ来て選手の起用に悩まされる。それでもやらなきゃ行けない東葛予選、ミーティングで選手達同士で三つの約束事をした。①インターセプトを狙う②諦めない③声を出す。この三つの約束事をチーム全員で出来るのだろうか?
ドリブルが得意なチームに対し、チームでボーを奪いたいフォルテは、相手のドリブルに翻弄されるもボールを奪いに行く。相手もボールによる場面が多く、幅を使えればフォルテもチャンスがある。しかし、中々ボールを奪えない。ボールを奪ってもサイドに出せない、次第にプレスが遅く、自陣で一方的に攻められてしまい相手に先制点を許す。何も出来ないまま前半を0-1で折り返す。
後半も負傷を訴える選手達、選手交代で慣れないポジションをやって貰うも上手く行かない。
更に追加点を許す。三つの約束事は誰一人出来ていない。成長痛で足が痛い中、「試合に出ます」と言ってくれた選手。その気持ちに応えピッチへ送り出す。痛みをこらえ、必死に走り回ってくれる選手がチームの流れを変える。それでも周りの選手は流れに乗れず失点を重ね、後半0-3を取られ試合終了。
勝たなきゃ行けない試合に、何も出来ないまま試合を終えた選手達はどう感じたのか、ミーティングで三つの約束事が出来なかったのはどうしてかな?勝ちたい気持ちはあったのかな?
先ずは自分達で感じた事をサッカーノートに書いて貰いたい。
未だにサッカーノートを出した事が無い人はどう思っているのかな?
あと半年後にはU12が始まります。
自分自身を変えなきゃ、チームは強くなれないし、人として成長出来ないと思う。
朝早くから、お弁当を作り、送り迎えまでして貰って、応援サポートしてくれたお父さん、お母さんに感謝しなきゃ行けない。
サッカーはサッカーで恩返し出来るように頑張って欲しいです。
本日、審判帯同してくれた對馬コーチ、応援サポートしてくれた保護者の皆様、有り難うございました。
(飯塚)

5年2ブロック予選②

まつひだいSC 、流山東部FC 会場 流山東部スポーツフィールド

台風が先週同様に迫るなか、流山東部スポーツフィールドにて
5年生10名、4年生1名にて残り2戦に挑みました。
5年生は集まったのは10名だが、怪我でプレー出来るのは8名。
厳しい状況だ。

vs.まつひだいSC 0-14 敗戦
vs.流山東部FC 3-5 敗戦

まつひだい戦では、会場入りからアップの時点で相手の雰囲気に飲まれてしまっていた。
流山東部戦は前半0-4で折り返すも、後半に持ち直し3点を奪取。
追いつくことが出来なかったが、一本目からの気持ちを切り替え、良く戦えていた。
特にいつもベンチスタートとなる選手がスタメン出場し、必死に戦う姿にチームメイトも勇気を貰ったと思う。

得点は沢山失ってしまったが、最終戦でチームとして闘うことがきっと選手達の心に刻まれたと思う。

来週は東葛大会の第2節。
是非ともチームとして戦って結果を残してほしい。
本日戦えなかった選手。
チームのみんなが待っています。
たとえフィールドに立てなくとも気持ちは一緒です!

詳細は一也コーチより。

保護者の皆さん。
先週から順延となり、車出し等ご面倒をおかけしました。
応援、サポート、悪天候のなか、ありがとうございました。
運良くそれほど強い雨にもならずに試合が出来ました。
對馬コーチ、審判帯同ありがとうございました。

添田コーチ、最終戦まで日程調整等、ご苦労おかけしました。
ありがとうございました。
(谷津)

天気が不安定な中5年生10人、4年生1名で2B予選2日目に臨む。
会場到着後、試合準備をする時に1試合目の相手のまつひだいSCさんのアップの声の大きさ、元気さにフォルテメンバーは圧倒された雰囲気。フォルテメンバーもその近くでアップを開始するが、完全にのまれている。

1試合目
VS まつひだいSC 0-14 負け

普段、スタメンメンバーがケガや欠席でいつもとは違うメンバーでスタート。
完全に相手の雰囲気に飲まれて、相手ペース。最初の失点から立て続けに失点をされる。前半0-6で終了。ハーフタイムには指導者陣から必死に声をかける。
後半開始。まったく変わらない。やはり、失点を立て続けに許してしまう。まったく、チームとして戦えていない。終わってみれば、後半で8失点もしていた。
一人一人が個々でサッカーをしているようで、自分が抜かれても追わない、フォローにも行かない。もっと仲間を信じて、仲間の為に頑張る気持ちをもってやってもらいたい。

2試合目
VS 流山東部FC 3-5 負け

1試合目終了後、ミーティングで全員がインターセプトを狙うをテーマに2試合目に臨む。
試合開始直後は、前試合を引きずってる感じで開始直後から失点。前半は自分達のペースに中々もっていけない。前半を0-4で終わる。ハーフタイムで指導者陣からまたも必死に声をかける。
後半開始。やっと声もかけ合い雰囲気がよくなってきた。後半開始5分やっと前線中央2人のパス交換から得点をとった。そこから連続でもう1点追加点。チームとして動きはじめ、果敢に攻め相手ゴールに攻め立てる。守備も全員で守り失点もしない。後半15分、DFの選手が自陣から3人抜いて前線の選手にパス。それをさらにドリブル突破し3点目を取り、1点差までつめる。そのままの勢いでもう1点いきたかったが、終了前に失点を許し終了。

5年生の選手は普段の雰囲気は良いのだが、試合になると個々になってしまい、チームで助け合う部分が足りないのと気持ちで負けてしまってる部分が多く、そこが1番の課題になっていくと思う。皆んなが一つになった時の力は十分に備わっている。2Bの予選は全敗と言う結果になってしまったが最後の試合は全員で戦えていたと思います。まだ、東葛予選が残っているので、最後の試合の様な試合をすれば勝ち上がれると思います。皆んなに期待したいです。

悪天候の中、車出しサポート、応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。

審判帯同していただいた、對馬コーチありがとうございました。

今後も遠征、試合などご協力宜しくお願い致します。
(瀬能一也)

5年東葛大会予選リーグ①

南流山SC、矢切SC  会場 江戸川河川敷グランド
5年東葛予選5Bグループ

江戸川河川敷グランドに5年生12名、4年生2名にて挑む。
2ブロックでは結果を出せていない。東葛では結果を出し、是非ともチームと選手の自信をつけてもらいたい。

vs.南流山SC 6-1勝
vs.矢切SC 1-1引き分け

もっともっと、自分と仲間を信じて貪欲になってもらいたい。
ガッツのあるプレーが出てきてほしい。

小西監督、對馬コーチ、GKコーチング、審判帯同ありがとうございました。
保護者の皆さん、車出しと応援、ありがとうございました。
次節は10月2日の予定です。

詳細は担当コーチより。
(谷津)

東葛予選5Bグループ
1試合目 vs南流山SC(4-0,2-1)6-1
2試合目 vs矢切SC(1-0,1-0)1-1

11日、東葛予選が江戸川河川敷グランドで行われた。ピッチは横縦と共に狭く、イレギュラーが起こりやすいグランドだ。
5年生12名、4年生2名の14名で挑みました。
試合前のミーティングではそれぞれのポジションの役割りと攻撃時の幅の使い方、守備ではチャレンジ&カバーを再確認する。とくに1DFの判断(チャレンジの優先順位)、2DFは1DFの状況に応じた判断を早くする事、あとは普段の練習の成果を出すだけ。

1試合目
vs南流山SC
序盤からフォルテのペースに持ち込む。サイドがフリーになる事が多い中、絶好のチャンスもゴールとはならない。相手GKのファインセーブに阻まれる。焦りのせいか次第にボールしか見えてない状態だ。ボールを奪った後、幅を使う事が出来ない、当然スペースが作れない。ドリブル突破も狭いところに行ってしまう。ベンチから「幅を使え」と指示を送り、ようやく意識してきたのかサイドが再びフリーになる事が出来た。開始5分には中央から左サイドへ、ドリブルからショートパスで繋ぎ、見事なゴールで先制点を上げる。更に4年生の活躍も有り追加点を重ねた。13分には右サイドからセンターリングを上げヘディングで3点目、サイドを使い分けながらの追加点も有り前半を4-0で折り返す。

後半はDF陣とGKとの判断が良くない、コミュニケーションを取れていないのが不安だ。後半開始7分に的中してしまう。GKへのバックパスの対応が取れずに相手にボールを奪われ失点を許してしまった。お互いに見合ってしまい痛い失点だ。声を一つで変わる状況も有ることを学んで欲しい。それでも攻撃陣の活躍も有り、コーナーキックから頭一つ越える高さあるヘディングシュートを叩き込んだ。後半はもう1点追加し試合終了。
シュートの数に対して得点が少なすぎるのは反省しなければならない。

2試合目
vs矢切SC
初戦の相手と違って、身長が高く女子3人率いるチーム。アップから声を出して活気のある良いチームだ。片やフォルテは声が小さい。相手の雰囲気に呑まれてる感じだ。お腹を壊す選手、負傷を訴える選手、そんな気持ちで戦えるのかな?フォルテは連戦で20分開けての試合となった。選手の体調を考慮しメンバーを代えて挑んだ。どの選手が入ろうが、いつも練習してきた事をやるだけ。
前半は攻守の切り替えが多く、相手のペースに呑まれることなく互角の戦いとなった。
お互いサイドを使う場面が多く、1対1の勝負所も増えてきた。相手サイドの女の子は身長も高くドリブルが多彩でフィジカルも強い。フォルテもボールを奪いに体をぶつけるも逆にやられてしまう。それでもチャレンジ&カバーで補う。何より相手選手のボールの受け方が全体を見れて常に進行方向にトラップをしている。
徐々にフォルテDF陣の連携がズレ始める、ボールしか見えてないのかボールの方につられて自分のポジションを開けてしまう。
そんな中、自陣のゴール付近でパスを受けようと、相手ゴールに背負向けてボールを受け、背後から来た相手のプレスに焦って、手薄になった所にパスを出してしまいインターセプトされてしまった。当然だがゴール付近での状況なので、そのままシュートを打たれ失点を許す。もっと体の向きを拘って欲しい。後半もDF陣の連携が取れない、背後を取られるパターンが多い。それでも前半のミスを取り戻そうとGKのスーパーセーブが光る。それを観て後押しされたのか、体調不良していた選手が「試合に出ます」と言ってきた。選手交代しピッチの中へ。温存してた分良く動いてくれる。フォルテの起点がようやく出来た。前半は思い通りのサッカーが出来なかったが、チームの起点が出来た事で息を吹き返す。残り時間が少ない中、途中から入った選手が強烈なミドルシュートを打って同点に追い付いた。ベンチからも保護者からも歓声が響く。気持ちのこもった強烈なシュートはこの日最高のパフォーマンスになった。試合は引き分けに終わったが、皆が「負けたくない」と言う気持ちがあったからだ。全ては気持ちの持ちようだと、今回の試合を通して思えたなら収穫は得たんじゃないかと思います。
今後はメンタリティーを強くしなければならない。チーム皆で頑張ろう。

応援サポートしてくれた保護者の皆様、帯同してくれた小西コーチ、對馬コーチ、有り難うございました。
(飯塚 裕司)

5年夏合宿 サマーカップ(神栖市)

3年生から6年生まで合計6回の合宿で自立した選手を育てる事を目的に実施しているフォルテ合宿。

コロナ禍のため3年生以上の学年で3年ぶりに実施
先週の6年23期に続き345年生は2022スポーツランドサマーカップ(神栖市波崎)に参加。

予定通り、6時集合、6時20分過ぎに出発にてスタート出来ました。
行ってきます。
見送りに来ていただいた、コーチの方、ありがとうございます‼️
(谷津)

途中、発酵の里道の駅7:30着7:45発、予定よりほんの少しだけ早めに現地に到着。
(井上)

【神栖合宿 1日目】
【5年生24期】
  vs.エース 1-4 負け
  vs.ACリベロ 4-2勝ち

初戦からとにかく立ち上がりから悪い。
体をはる、攻守の切り替え。
悪いことがでてしまった。

二試合目は四年生の助けもあり雰囲気が変わった。
五年生チームで雰囲気、リズムが変えられたら。

午後ももう一本ある。
変われるか。
(谷津)

午後からの一本、
先ほどの、四年生の助けで変わった五年生、自分達でどうしたらと
問いかけながら、アップに挑む。
しかしながら。
 vs.新田 0-10負け

今夜のミーティング、
自覚がキーか。
詳細は担当コーチより。
(谷津)

【神栖合宿 1日目 戦評】
【5年生24期】
vs.エース 1-4 負け
vs.AC.リベロ 4-2 勝ち
vs.新田 0-10 負け

 5年生2名欠席の10名の参加でスタート。
会場到着後、試合準備をしアップスタート。
ダラダラやっている感じがあり、帯同して頂いた小西監督から注意を受けるスタート。
 案の定サッカーになっていない。指導者から指示をだすが、選手達は返事をするが本当に伝わっているのかわからない。
 2試合目には、4年生にサポートをお願いした。
4年生のメンバーは必死に走りチームの雰囲気を変えてくれた。そのおかげで勝利する事ができた。その時にベンチに居た5年生はどう思っていたのだろう。1、2試合目の違いを5年生で話しあい3試合目に挑む。4年生サポートを借りるが、5年生の動きがまったく噛み合わず大敗をした。
 1日通して、個でサッカーをしている感じで、味方のフォローをしたり、声かけが全くできておらず、それが夜のミーティングの議題になった。ミーティング時に谷津監督からの問いかけにも沈黙が続くが、必死にどうすれば良いのかを考えさせ、次の日の為に長い時間話し合った。
(瀬能一也)

【神栖合宿 2日目】
【5年生24期】
昨晩のミーティング。
選手一人一人、チームの一員としてチーム、仲間の為に何が出来るか。
ゲーム中のコーチングは誰がいつする?
コーチからの問いかけに、
見えない壁があり声が出ない選手たち。チームで戦うにはチーム力がほしい。
コーチ陣は粘り強く選手達と向きあった。
本日の選手たちのパフォーマンスに期待。

  vs.梅郷1-3負け
  vs.草加Jr2-3負け
 交流戦
  ACリベロU-10 4-0勝ち

先制するも勝ちきれない。
ハードワークとは?
チームプレーとは?

交流戦は別学年指導者のアドバイスもあり、充実した試合となった。

保護者さんより、多数の選手への差し入れ、ありがとうございました。
スイカ、とても美味しく皆で夕食のデザートでいただきました。

植竹会長、関係各位、
初合宿ということもあり、
何かとご配慮いただきまして、
ありがとうございました。

保護者の皆さん。
初めての合宿で、色々とご心配なこともあったと思います。
選手達は親元を離れ、自分たちで考え、判断し行動することに努めました。
時には低学年を思いやり、上級生として動いてくれました。
是非、思い出、反省、聞いてあげてください。
帯同いただきました、指導者、保護者の皆さん、初めての合宿、
無事に笑顔で帰ることができました。ありがとうございました。

詳細は担当コーチより。
(谷津)

【神栖合宿 2日目 戦評】
【5年生24期】
vs.梅郷 1-3 負け
vs.草加jr 2-3 負け
交流戦
vs.AC.リベロu-10 4-0 勝ち

 梅郷戦では、先制する。チームの雰囲気は良いが追加点は取れず、逆に失点してしまう。また、昨日のよくない状態にチームは戻ってしまい、さらに追加点を許し負け。また試合終了後、話し合い。
 2試合目の草加jr戦では、先制点を許すが気持ちは切れずペナルティーエリア内でファウルをもらいPKで同点にする。その後も点を取り合うが試合終了前にはまたまた、昨日の状態にもどり、結果は負け。その状態を見て、3年生の佐藤監督が交流戦を指揮していただきました。選手にはサボったらすぐに変えると伝えた。選手達は必死に走っていました。声も出ており、チームで戦っていると感じられました。普段の練習、試合では居ない佐藤監督がベンチから必死に声を掛けてくれる姿に選手も必死に答えてくれたように見えた。
 佐藤監督ありがとうございました。選手達にはとてもいい刺激になり充実した試合だったと思います。
 この合宿では、今後の課題がいっぱい出たとおもいます。選手達に指導者からの想いをしっかり捉えてもらい、今後の練習、試合に活かし変わっていく事に期待したいです。
 合宿での生活面に関しては5年生はしっかりしていたと思います。
 植竹会長、2日間運転ありがとうございました。合宿、関係各位本当にご苦労様でした。今後も宜しくお願い致します。
 (瀬能一也)

【5年神栖波崎合宿 (生活)】
24期生初合宿。
お盆休み前に、合宿説明会を行う。
おこづかい、お菓子、自由と聞いて、テンションが上がる選手が数名。説明会から旅行気分だ。
安心してくれ。おこづかいを使う所は合宿先周辺にはない。
はたしてお菓子を食べる余裕があるかな?

来年度のフォルテトップチームの自覚の為に今回の合宿は先ずは自律を促すこと。
自分のことは自分で。
5分前行動で時間を気にする習慣を身につけ、自己管理を促すこと。

一日目
集合から出発までは、早朝ではあったが保護者、指導者の助けもあり、なんと予定通りに出発。
先ずは順調なスタートとなった。
バスの中では三年生と一緒。直ぐに騒ぎ出すかと思ったが、おとなしい。どうやら朝が早すぎて、眠いらしい。
途中休憩の道の駅。出発時間を告げ、5分前には戻ってくるようにと促した。
道の駅にはコンビニもあり、下級生も上級生も迷わず買ったり買わなかったり。
買っていいですか?と聞いてくる選手も。バスを汚さなければ、いいよ❗️
出発時間に遅れる選考も無く、会場に予定より少し早く到着出来た。

午前の試合が終わり注文したお弁当での昼食。全員が完食?していたが、やっぱり梅干し。カリカリのは食べなれないかな?
大人も同じお弁当なのだが、完食後におにぎりを食べる選手が。
そんな細い体の何処に入るの?

午後の試合も終わり、下級生よりも早く宿泊先へ。
宿に向かうバスの中で部屋割り、部屋長の発表。どちらにも反応が薄い選手たち。
部屋長はコーチからの指示の伝達、部屋の管理と、責任があります。
宿に到着すると、有難いことに未だ他チームも居ない。
本日一番盛り上がり騒いだのは、この宿の部屋に入った時でした。

宿の方から洗濯は早めに済ませたらと、アドバイス。
それではと早速、洗濯スタート。
部屋毎に洗濯機へ投入。あっさりと回り始めるのと、やたらボタンを押しまくり、なかなかスタートしないもの。後でコーチがこっそり調整し直したからね‼️
それでもナゼかもう一度洗い直した選手が。
これが脱水をしないで、干したらしく皆で助けたとか。オイオイ。

夕食までは各部屋で本日の振り返り。さっさと終わらせて⁉️カードゲームをやる選手が数名。
振り返りと明日の目標、きちんと書いたよね?

お楽しみの夕食。
ご飯、お味噌、お水は配膳してね。コーチ、保護者の分もお願いします。
ここでは皆がバラバラに動く。
作業分担出来てほしいな。
夕食はかなり多い。大人でも、ね。
デザートは保護者さんから差し入れていただいた、スイカ。
宿のご厚意で切って食べやすい大きさに。ありがとうございます❗️
おいしかった○太朗スイカ。

初合宿のミーティング。
流石に身に付いた?
ミーティング部屋に5分前に行くと既に全員集合し話せる体制で座っている。これは合宿の成果ですね‼️
ミーティングはチームになること。全員で助け合うことがテーマ。ミーティングのことはまた後程。
ミーティング終了後は寝るまで自由。就寝時間は自由。明日の起床を考えて寝るように。
こっそり23時過ぎに覗いたら、
一部屋は電気消して未だ眠っていませんでしたが、残り二部屋は寝てました。

二日目
昨日も早かった朝。今朝は起こしてくれる人はいない?仲間が起こしてくれるかも。
流石に4時半だと未だ暗い。
やがて目覚ましが鳴り始めた。

朝の散歩、ランニングの集合時間には全員が揃った。
お散歩は約1.5km.先の波崎新港。
港には沢山の釣り人が。
帰り際、片側三車線はあろうかという。見事な直線道路が。
有難いことにスタートライン?
らしきものが。
ここで、100m走かぁ?とけしかけるコーチ。え~❗️と言いながらナゼかスタートラインに並び始める走者。
結局、200mくらい?走りそのままランニングで帰ることに。
なんだ、まだ走れたんだね。
宿に戻るとここからが忙しい。
朝食から出発まで一時間無い。
朝食、出発準備、部屋片付け、
時間が足りない。
昨晩の夕食の反省から配膳時間を考えて朝食集合時間を10分前に。
集合時間には集まり、配膳を始める選手達。今度は作業分担してテキパキと行います。流石の五年生
やれば出来る!
配膳も終わり、下級生を待っているも現れない。朝の散歩からの戻りが遅れているようだ。
すると、五年生達が動き始めた。今度は下級生の選手分、コーチ分も分担し配膳し始めた。
下級生達を気づかい、全員分を確認。えらいぞ❗️上級生たち。
五年生達の気づかいで無事に会場へ到着し、大会二日目のスタート。
午後の交流戦まで戦い、帰路となりました。
途中、道の駅、SAでは買い物を楽しんだ選手たち。
笑顔での帰郷となりました。

保護者の皆さん、合宿生活通例では一日目に生活面で、だいたいがコーチから激怒されるのがお約束なのですが、24期生は初めての合宿生活でも手を焼くことがほとんどありませんでした。
これも、ご家庭での躾の賜物かと思います。
準備から終了まで、ご協力いただきまして、ありがとうございました。
今度は24期生メンバー全員で行けるよう、願っております。

道の駅さわら、守谷SA
によりながら、無事に19時に野田市役所に到着しました。
(谷津)

5年イースタンリーグ 第4節

大相模SSS、越谷南FC 会場 越谷市大相模小 

気付けば7月も終わり。
今月は梅雨に戻ったかと思う、
雨が続いたり、雷鳴が鳴り響いた日が多かったように感じていたが、今週は選手達にもこたえる暑さとなった。
本日も最高気温は36℃。
午後からの体力勝負になる対戦となった。
越谷市大相模小学校に12名の選手が集まる。
昨日は供にプレーしてきた選手一人と小さなお別れ会。
その選手の分も頑張ってほしい。

vs.大相模
1-3
vs越谷南
6-1

酷暑もあったが、大相模対戦は
チームとして戦えていなかった。
先取点までは、良かったが、
追い付かれてからが持ち直せなかった。
越谷南対戦は切り替えて良く、
チームとして連動出来ていたと思う。

主管チーム、対戦チームの皆さん、ありがとうございました。

保護者の皆さん、本日も応援と車出し、ありがとうございました。
小西監督、審判サポート、GKコーチング、ありがとうございました。

谷津

【Detailed report】
vs.大相模
1-3
体感したことのない暑さが、
アップしていても体力と集中力を奪う。
キックオフまでの会場入りしてからの約一時間、ポイントを一つに絞り、アップを行う。
あまり急かさず、このような条件の中でのプレーに先ずは落ち着いて望んでほしいと送り出す。
キックオフからお互いにフィニッシュ迄が遠かった。混戦からなんとか先取点を奪うもピンチをまねく。
昨日の練習で何度も繰り返した、
仲間との連動。しかし、焦りからか疲れからか思うようにいかない。
いつも回りを見ているか。
チャンスはどこにあるか。
更に酷暑により、体調を崩し始める選手も出てきた。
ボールを奪われた後の対応、
ディフェンスで体を張らない、
攻守の切り替え。集中力が切れそうな中でも相手チームは戦っている。
暑い中での戦い。合宿前に改めて良い経験をさせていただいた。

vs越谷南
6-1

初戦から2試合の間隔がある。
休憩には有難いが、試合に向かう気持ちを持ち直すには、気を使う。間延びしてしまうと、集中力が乏しくなる。
しかし、急かすようにすると、集中力が持たない。昼食と休憩をとりながらタイミングをはかる。
試合前ミーティングでは、相手との間合いの取り方、ボールを奪う、奪ってからの動き等を確認し、本日2試合目。
キックオフからボールサイドに寄ってしまう。グランドを広く使えるようになってほしい。
少しずつだが、展開が変わってくる。相手に合わせず、自分たちのチャンスを作る。仲間を信じてボールをだす。
ボールを出してくれると信じてのオーバーラップ、ラストパスを信じて飛び込んでくる仲間、やっとボールを自分達が動かすことを感じることが出来たことだろう。
1失点は不味かったが、ここも仲間で協力出来るハズ。

今月は24期生初めての合宿がある。
また、選手達の成長を期待したい。

谷津

フォルテフェスタ 2022 vol.1

フォルテフェスタ 2022 vol.1 会場 野田市スポーツ公園

新型コロナウイルス第7派の感染拡大で、全国の感染者が20万人をこえた。
日頃から親交ある、柏の葉エリアで活動する総合型地域スポーツクラブ まちサカFCと全学年で交流会を実施。

まちサカFCさんは2015年よりKids-Kinderをはじめ2019年6月には常総運動公園人工芝、2021年12月にはあけぼの山公園サッカー場に全学年が招かれ、交流を深めた。

【6年生の部】
フォルテ-まちサカ
① 2-0
② 1-0
③ 2-0
④ 5-1
⑤ 6-0

暑いなか、良く走ったと思います。
U-12の組み合わせも決まり9月から後期がスタート。
合宿には2バックシステムを完成させたいと指導者の願いは強い。

詳細は執行コーチから
植竹会長 ターフありがとうございました。
(吉原)

9月からはじまるU12後期リーグの組合せも決まりこの夏でチームの完成度を上げたいところ。
今日1日を通して多く点を取ることができたが、まだまだ決定機を逃す場面も多くあり、緊迫した試合展開であったら勝ちきる事ができただろうか?と思う。
しかしながら、試合展開としては周りを意識したプレー、ワンツーなどのコンビネーションも多くあり進歩が感じられた。
スポ少大会、合宿でもっと精度を上げていきたいと思います。

暑い中お越しいただきましたまちサカさんありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
保護者の皆様サポートありがとうございました。
執行

【5年生の部】
  本日はフォルテフェスタお疲れ様でした。
本日の結果
20分1本ゲーム
vsまちさか5年生
①2-0
②2-1
③2-0
④2-0
⑤0-1

昨今、続く暑さの中、毎週のように試合となった5年生、今回も2B予選に向けて、まちさかさんとのトレーニングマッチ色んなチャレンジをしながら試合に挑みました。
守備の所では、チャレンジ&カバーを含め、どのタイミングでボールを奪うかをテーマにしました。①先ずはインターセプトを狙う、これはどのポジションでも意識しなくては行けない。マークする相手との距離感とタイミングが大事になる。
②トラップした瞬間を狙う。③ボールを持った相手選手に前を向かせない。④前を向かれた場合は遅らせる。これをミーティングで伝えました。試合開始の立ち上がりは、選手達の落ち着きの無さにバタバタした場面が多く見られた。飲水タイム後は自分達のペースに入るが、止める蹴るの技術の弱さに相手にボールを奪われてしまう。それでもサイドからの攻撃は出来ている。後はフィニッシュのゴールだけだがゴールが遠い。その後の試合もインターセプトの意識はあるが、ボールを奪った後のパスが中々繋げられない。どの試合も似たり寄ったりだ。これを打開するには基礎の積み重ねが必要となる。
まだまだ伸び代ある選手達、一つひとつ大事に練習をして行きたいと思います。
本日は応援サポート有り難うございました。

5年コーチ 飯塚

【4年生の部】
 スポーツ公園にて3.4年生合同でまちさかさんとTMを行いました。
4年東葛大会に向けて新しいシステムにチャレンジした。
まだ上手くいかない事が多かったが選手達は良く考えながらプレイしていた。
ドリブルとパスを使い分けシュートで終わるシーンが多く素晴らしいゴールも見られました。
暑い中選手達は最後まで全力で頑張っていました。
これから東葛大会、夏合宿に向けて練習でスキルアップしたいと思います。
対戦していただいたまちさかさんありがとうございました。
フォルテフェスティバルを企画していただいた執行コーチありがとうございます。
保護者の皆様応援ありがとうございました。

小川

【3年生の部】
 本日3年生12名全員集まりまちサカさんとの試合に望みました。
毎月のFリーグでのフットサルでの対戦はありましたが8人制では初めてです。
2B予選での敗退を糧に東葛予選に向けて再出発をするために本日より新たに守備の強化(約束)を追加していく事にしました。

今までは1人1人のプレスの強度は上がってきている為次に2人で奪う。『パッキングしてサンドして奪う』今までは1人がファーストDFのプレススピードを意識していたが次は1人目のプレススピードだけでなくチームメイトがプレスしている所にパッキングしに行かなくてはいけなくなり今までの倍走るイメージになる。

本日は4年生と合同で4年生チーム、3年生チームで出場する。
この暑い中選手達は初めて覚えた言葉を一生懸命使い挟もうと言う意識は度々見られ奪うシーンも見られた。合宿もあり強化していきたい。

本日は暑い中まちサカさんとたくさんのゲームして頂きありがとうございました。暑い中応援サポート保護者の皆様ありがとうございました。
執行コーチ
日程、スケジュール調整等本当にありがとうございました。
3年生佐藤

【2年生の部】
vsまちサカA 3-4
vsまちサカB 3-4
vsまちサカA 1-4
vsまちサカB 1-4

2年生7名+体験1名でのぞみました。
ボールを持ってない時に完全にスイッチがOFFになってしまい、ボールが来て初めてアクションを起こすシーンが多々見受けられ、大きな課題となった。
試合前に伝えられたテーマはプレスに行く事だけだが、スイッチが切れているためそれも遅れる。
それが失点に繋がる。

ボールを持った時に何をするか、持ってない時にどう考えて動くか。
やっている練習がなぜ必要なのか。
伝えきれていないなと感じた。

全ての試合が終わったあと、負ける事も多くなってきたけれど、どうやったら勝てるのか。
コーチ達と一緒に考えようと伝えました。

昨日今日と体験に来てくれた選手はピカ一の運動量で、経験はないとの事でしたがなぜか自然とやって欲しいことをやってくれてびっくり。
楽しみなところが本当に多かったです。

暑い中対戦していただいたまちサカFC関係者・選手の皆様、ありがとうございました。
またぜひお願いいたします。

保護者の皆様、応援や合間の選手のケア等ご協力いただきありがとうございます。

執行コーチ、企画・調整等お疲れ様でした。
選手たちとともに指導者にとっても大事な時間になったと思います。
ありがとうございました。

矢嶋

【1年生以下の部】
1試合目 vsまちさかL 9-0
2試合目 vsまちさかA 12-0
3試合目 vsまちさかB 6-0
4試合目 vsまちさかL 4-0
5試合目 vsまちさかAB 13-1

体験のお友だち、上学年の妹が3名体験するなか試合が行われた。1年生2名、年長以下2名、女の子1名のチーム編成が多い中で、普段の練習がどう生かされるか楽しみだった。

いつものサポートに来る仲間が中々いない、自分が責めて守りもしないといけない責任感が大きく感じられていて、それぞれ選手がたくさん走った試合だった。

疲れないためにも周りを見て、仲間にパスをする選択肢も、思うようにパスが出せないもらえないことは課題。
後半ようやくパスの繋がりからいい得点の形が見られ、終わりに今後の成長を期待した。
年長以下の選手や初参加の女の子も、初得点の喜びを味わうことが出来てよかった。

炎天下の中、1年生以下らしい元気さや、『楽しかった!』の感想に全てが詰まっていた。夏休み中、あそびも勉強も個人練習も頑張ろう!

まちさかの皆さん沢山の経験をありがとうございました。来週も宜しくお願いします。
保護者の皆様、選手のケアや送迎、応援ありがとうございました。

1年生以下 富澤

本日は暑い中大変お疲れ様でした。
全ての選手
全ての指導者
すべての保護者
そしてピッチに感謝いたします。