FC蒲生東、高砂イレブンFC 会場 野田市立福田第二小学校
vs.蒲生東 11-0 勝利
vs.高砂 1-0 勝利
昨晩は3年生2ブロック決勝トーナメント進出のお祝いと、
コーチ・父兄の懇親を兼ねたバーベキューを企画いただいた。
途中から雷雨もあったが、皆、楽しい時間を過ごせた。
本日も朝から暑い。
選手も指導者、保護者も一緒に、草取りからのスタート。
蒲生東さん、高砂さん、三輪野江さん、をお迎えしての開催。
各チーム、2試合を終了したお昼過ぎ、
改めてご相談させていただき、
熱中症警戒もあり、選手の体調と安全を考慮し、
残っていた午後からの各チーム1試合を中止としました。
参加いただきましたチーム、及び関係各位に、
ご賛同いただきましてありがとうございました。
保護者の皆さん、酷暑の中、
草取り等、ご協力ありがとうございました。
次週もなでしこリーグ主管となります。
よろしくお願いいたします。
富澤コーチ、対戦調整等、ありがとうございました。
詳細は担当コーチより。
(谷津)
前日の猛暑に続き熱中症対策必須の中、なでしこリーグに4チーム参加で行いました。
テーマは、ディフェンスへの意識と選手同士の声掛け。また、選手たちからも、攻守の切り替えやインターセプト、ボールの受け方などが挙げられた。結果は下記の通り。
蒲生東11-0 ◯
高砂1-0 ◯
三輪野江 中止
縦だけにならないように後ろから声を出す、サイドに展開できるよう選手を配置した初戦。ボールを追いかけてくる相手チームを左右に振り、タイミングを身図る。縦へのチャンスを作ると、積極的に走り込みシュートチャンスをつくる。少しずつだが繋がる場面が増えた。前線の選手が積極的に走り込む姿も良かった。
ボールを受けてからは、まだ前を向いてサイドに詰まってしまう場面が多く、取られてしまってからの攻守の切り替え、ディフェンスで身体を入れるタイミングなどは課題に残る。パス、ドリブルの判断も早めていきたい。オフサイドは同じパターンで取られていたため、急遽ラインを総入れ替えするとスムーズに繋がり得点していた。得意と苦手なポジションを見極めつつ、チャレンジの機会を設けながら修正していく。声掛けは1人、2人と少しずつ増え、試合中、試合の合間などに選手同士でコミュニケーションを取ろうとする姿は成長が感じられた。
気温は上がり、各チーム熱中症対策をしっかりしていたが、午前中を終えたところで各チーム話し合い、午後は中止とした。選手の体調を第一に考えていく。
参加してくださったチームの皆様ありがとうございました。設営手伝い(草むしり等)も大変助かりました。
今後もよろしくお願いします。
保護者の皆様、選手の体調管理、設営、応援ありがとうございました。
来週も引き続き宜しくお願いします。
(富澤)