4年東葛大会予選リーグ②

常盤平A 会場 常盤平第一小学校
4年生東葛大会予選2日目結果

vs常盤平A 0-10

フレンドリー
vs常盤平B 0-6 TM (15分ハーフ)

4年生5名、3年生7名でハイライン、ハイプレスをテーマにし挑みました。
流れの中ではよく守っていましたがコーナーキックからの失点が多かった。
マークをするが剥がされ先に触られていまう。キックの精度や合わせ方は見本となる。
中盤で多くボールを奪うが相手のプレッシャーが早く焦って蹴り出してしまうことが多かった。周りを見る余裕がほしい。
強豪相手に体力的にもきつかったと思うが最後まで諦めず体を張って良く守っていたのは素晴らしかった。

予選2勝1敗。
2位通過で決勝トーナメント出場となりました。よく頑張った選手達に感謝!
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
(小川)

3年豆っこリーグ 第2節

エンデバー、清水台、梅郷 会場 音頭金属フットサル場

3年豆っこリーグ 第2節
本日音頭金属グランドで豆っ子第2節が行われました。
3年生12人2年生1名で望みました。

オレンジ3勝1敗1分 得失点で2位
ホワイト1勝4敗  6位

1節2節の結果3位以内確定し本戦出場決定する。
本戦はオレンジ、ホワイト一緒に上位を目指すことになる。
オレンジはドリブル、パス共にもっと空いてるスペースへボールを運ばなくては得点は取れない。ホワイトは今日はシンプルにサッカーをしていて良かったがまだまだ個人の技術をつけていかなくてはいけない。

詳細は各コーチより
(佐藤)

4年東葛大会予選リーグ①

我孫子隼、豊四季FC 会場 常盤平第一小学校

松戸市立常盤平第一小学校にて
4年東葛予選1日目が開催された。
先週のTMに続き4年生6名が揃い
3年生4名のヘルプを含め10名で参加した。
他チームは一足先に予選を開催しており
2勝出来れば、2位以内が確定する。
今日のテーマは、練習で取り組んでいる早いプレスを実施し、味方を助ける声をかけ
決勝トーナメント進出を目標に挑んだ。

1試合目 VS 我孫子隼SC
3-1(1-1.2-0)
2試合目 VS 豊四季FC
1-0(1-0.0-0)

1試合目は、立ち上がりから相手陣内に攻め込みシュートチャンスを掴むも、枠に入らない。そんな中、前がかりでボールウォッチャーになり、相手をフリーにしてしまいカウンターでピンチになるも何とかCKに逃れる。
しかし、マークがズレてしまい失点。
嫌な空気になるが、プラスの声が聞こえてくる。
その直後にようやくネットを揺らし同点に追いつくが、追加点を奪えず前半終了。
ハーフタイムで守備の着き方を確認。チャンスは沢山作れているので、しっかり守備をして逆転しようとピッチに送り出す。
後半も前半同様、チャンスは多いが得点が奪えないが、何とか後半12分と終了間際に得点を奪って勝利。

2試合目は、連チャンとなる為、40分の休息をとっての開始となる。1試合目の反省と2試合目に向け少しミーティングを行い準備をする。
次の試合勝利した方が、2位以内確定する為
決勝トーナメントに進める事を伝え、円陣を組んでチームの雰囲気はとても良い。
1試合目同様、チャンスを作るが得点が奪えないのは中々修正出来ない。
ただ、1試合目よりプレスも早く、ピンチもみんなで体を張って守り抜いた。勝ちたい気持ちが伝わってきた。
前半で奪った得点をみんなで守り切って勝利出来た事は非常に良かったです。
勝利で感動して涙を流す選手も。
シュートの精度が非常に悪いと感じました。
練習あるのみ。
残りの予選と決勝トーナメントに向けて準備していきましょう。

主管チーム常盤平少年SC様
試合がない中での準備等、有難う御座いました。
保護者の皆様
朝早くからご協力頂き有難う御座いました。
今後も宜しくお願い致します。
(對馬)

3・2年Fリーグカップ 第6節

つくし野、南流山、ペガサス、まちさか  会場 野田市立福田第二小学校

Fリーグ第6節
2022年10月23日
野田市立福田第二小学校

【ホワイト】
①VS 南流山B  1-7 負け
②VS まちサカB  1ー4 負け
③VS つくし野  0-1 負け
④VS まちサカ  0ー7 負け

2年生7名全員が揃ってのFリーグ参戦。
今日のテーマは、毎度お馴染みプレスを素早くかけて、ボールを奪う。
毎度お馴染みではあるが、3年生格上の相手には自由にやらせないために超重要であることを伝えた。

足先でのカットではやはりかわされてしまう。
相手のキーパースローもいつもの位置では頭も越えられてしまう。
何度か同じことを繰り返していたので、相手の能力の見極め、どこに出してくるかを想像しながらプレーすることが大切。
結果的にすべて負けてしまったが、内容的にはプレスに行けていたし、ドリブルチャレンジも見られ、フィニッシュまで何度か行けた。
どんな相手でも必ずチャンスは来るのでフィニッシュの精度を上げたい。
今大会で特に成長を感じられた点は2点。
キックインの際、相手に取られてしまうつまらないケースが少なかった。
いつも守りへの勝負を避けていた選手がひとつの成功をきっかけに、何度も味方のピンチを救う積極的なプレーをしてくれた。
チーム内誰もが認めるMVPの活躍。今回の成功を今後につなげてほしい。

フォルテの皆さん、参加チームの皆様、朝早くから選手の送迎、会場準備・片付けありがとうございました。
(深津)

【オレンジ】
フォルテW VSつくし野   6ー3
フォルテW VSペガサスB   0ー3
フォルテW VS FORZA沼南  0ー10
フォルテW VSまちさかB   0ー1

2位グループ通過、全体の6位

3年生5名、2年生1名、計6名でFリーグに挑んだ。
テーマ
「マーク外しからのスペース抜け」
「ドリブル+パス出しからの動き出し」
ほとんどの選手が経験が少ないポジションで初戦が始まり不安ではあったが課題の動き出しや抜けを意識出来たおかげで前線にボールが入り連続得点。
良い立ち上がりで初戦を勝てた。

2試合目、相手チームのプレスが早く、パスが繋がらない。ドリブル突破しようとするが中々うまくいかない。
抜いた後のパスが雑になってしまい攻めきれなかった。

3試合目、序盤から相手の早い攻撃、雰囲気に飲まれ足が止まっている。
チーム雰囲気も下がった状態で3試合目終了
試合後選手誰1人息を切らしてない。
100%の力で戦ってる?
失点したらもう諦めて終わりなの?
今日のテーマを再確認させ最終戦に挑む。

4試合目、今日1番の良い試合内容だった。
序盤からプレスをかけボールを奪い、周りを見てボールを繋げた。
選手全員が全力で戦えた試合だった。
試合は負けてはしまったが良い経験になったのではないか。
試合後、悔し涙を見せる選手が何人か居た。
その悔しさが有れば大丈夫、
これからまだまだ強くなれる!
練習の練習にならないように試合の為の練習を意識して日々の練習をしていこう。

関係者の皆様、保護者の皆様、今日は朝早くからの準備ありがとうございました。
第7節も引き続き宜しくお願い致します。
(奥村)

第15回レイソル杯 野田豆っこリーグ 第1節

第15回 野田豆っこリーグ 会場 音頭金属フットサル場

本日3年生音頭金属グランドで豆っ子リーグ開催されました。

3年生10名(怪我見学1名、公欠1名) 2年生2名で挑みました。フォルテは2チーム出しする。

豆っ子リーグ野田予選は野田市のチーム上位3チームが本線出場する事ができる。2チーム出しの場合は両方3位以内に入っても1チームのみ本線に行ける。
チーム分けも課題が持てるようなチームわけにする。

第1節終了時 フォルテオレンジ 4勝1分 首位
       フォルテホワイト  5敗 6位

オレンジは先週のなでしこ大会の悔しさを反省しバネにできたのか?!!
ホワイトはひとりひとりがチームを勝たせるためにどうしたらいいか考えられたのか?!!
良かった点、課題が見えた第1節になったのではないでしょうか?
2年生も3年生を相手に体であたりドリブルで仕掛けたりと頑張っていました。
詳細は各コーチより
(佐藤)

【フォルテオレンジ】
対エンデバー 4-2
対フォルテホワイト 10-0
対清水台 1-1
対福田 6-2
対梅郷 3-0
4勝1分け
Fリーグでやっているようにいつもどうりにやろうと
試合に挑みました。
攻撃面ではパスをつないだりドリブル突破からのシュートと良い面が見られた。
ただ前がかりになっているのでマークを外しカウンターからの失点が多かったのは課題の残るところだろう
攻撃しながらも周りを見て
全員で守備の意識を持てるか次節に期待したい

對馬コーチ、審判サポートとキーパーコーチングと有り難うございました
保護者の方々も応援有り難うございました
(篠田)

【フォルテホワイト】
清水台 0-2
エンデバー 1-2
福田1-2
梅郷1-2
フォルテB(オレンジ)0-10

本日のテーマは日々練習をしているプレス中心のディフェンスとする。テーマを意識したディフェンスから、数々のチャンスが生まれるが得点には繋がらない。2年生が上級生に負けない突破をみせると、先輩達も奮起し素晴らしいプレーをみせた。初ゴールとなった選手もうまれるなど各々良い体験に。結果的に勝ち抜く事は出来なかったかが、タフに粘り1点を返すゲームが数多く出来たことは財産となる

課題は山積であるが、焦らず一つひとつクリアしたい。
(赤澤)

3年豆っこリーグ 第1節

エンデバー、清水台、梅郷 会場 音頭金属フットサル場

3年豆っこリーグ 第1節

本日3年生音頭金属グランドで豆っ子リーグ開催されました。

3年生10名(怪我見学1名、公欠1名) 2年生2名で挑みました。フォルテは2チーム出しする。

豆っ子リーグ野田予選は野田市のチーム上位3チームが本線出場する事ができる。2チーム出しの場合は両方3位以内に入っても1チームのみ本線に行ける。
チーム分けも課題が持てるようなチームわけにする。

第1節終了時 フォルテオレンジ 4勝1分 首位
      フォルテホワイト  5敗 6位

オレンジは先週のなでしこ大会の悔しさを反省しバネにできたのか?!!
ホワイトはひとりひとりがチームを勝たせるためにどうしたらいいか考えられたのか?!!
良かった点、課題が見えた第1節になったのではないでしょうか?
2年生も3年生を相手に体であたりドリブルで仕掛けたりと頑張っていました。

詳細は各コーチより。
(佐藤)

対エンデバー 4-2
対フォルテホワイト 10-0
対清水台 1-1
対福田 6-2
対梅郷 3-0
4勝1分け
Fリーグでやっているようにいつもどうりにやろうと
試合に挑みました。
攻撃面ではパスをつないだりドリブル突破からのシュートと良い面が見られた。
ただ前がかりになっているのでマークを外しカウンターからの失点が多かったのは課題の残るところだろう
攻撃しながらも周りを見て
全員で守備の意識を持てるか次節に期待したい

對馬コーチ、審判サポートとキーパーコーチングと有り難うございました
保護者の方々も応援有り難うございました
(篠田)

清水台 0-2
エンデバー 1-2
福田1-2
梅郷1-2
フォルテB(オレンジ)0-10

本日のテーマは日々練習をしているプレス中心のディフェンスとする。テーマを意識したディフェンスから、数々のチャンスが生まれるが得点には繋がらない。2年生が上級生に負けない突破をみせると、先輩達も奮起し素晴らしいプレーをみせた。初ゴールとなった選手もうまれるなど各々良い体験に。結果的に勝ち抜く事は出来なかったかが、タフに粘り1点を返すゲームが数多く出来たことは財産となる

課題は山積であるが、焦らず一つひとつクリアしたい。
(赤澤)

3年なでしこワン・デートーナメント

3年なでしこワン・デートーナメント 会場 柳島グランド

3年生初のトーナメント戦。
参加チーム12チームの盛り上がりのある大会になった。
試合前にクジ引きを行い対戦相手決め。
フォルテは運が良くシード権獲得で、合計3試合する日程になった、
負けたら6位入賞も無く初戦から大事な試合と言うことを選手達に伝えて試合開始。

1試合目 フォルテVS住吉(0ー1)×
立ち上がりが大事と言う事を伝えたがプレスが遅く、ボールを奪った後も選手同士の距離が近く上手く攻めきれない。
簡単なルーズボールから相手選手に繋がってしまい失点。

2試合目 フォルテVS立花(4ー2)〇
初戦の反省点を修正して立ち上がりから猛プレス、パッキングから得点に繋げられた。
前半2対0で負けてたが本来のプレイが出来たおかげで続けて4点入れ逆転勝利。
初戦も2試合目と同じ気持ちで挑んでいれば絶対に勝てた試合なので悔しい。

3試合目 フォルテVS吉川武蔵野(1ー1)
(PK戦 2ー3)×
プレス+パッキングからの広がりを意識したパスのもらい方、周りを見ながら正確にパスを出す事を意識するをテーマに3戦目へ。
またしてもフォルテの立ち上がり姿勢が悪い、、
プレスは意識されてるがどうしてもボールに寄って自ら狭いサッカーをしてしまっている。
ボールを奪っても仲間同士が近いのでパスが通っても直ぐに相手選手に取られてしまう。
逆に相手チームにスペースを与えてしまい失点。
なんとか後半1点取り返すも引き分け、
PK戦で敗れてはしまいましたが良い経験になったと思います。
初のトーナメント戦、1度負けたら下位、トーナメント戦の恐ろしさを選手達は学んだと思います。
立ち上がりの集中力、ボールを奪った後の周りの動き、他にも課題はたくさん見つかりました。
1日通して貴重な時間がたくさん有り、私自身も良い経験になりました。

保護者の皆様、関係者の皆様、朝早くからの送迎やお手伝い誠にありがとうございます。
(奥村)

3年東葛大会予選リーグ②

まどか/瀧野 会場 野田市立福田第二小学校

本日は東葛予選残り1試合が行われた。
昨日までの台風の影響で雨量もありグランドコンディションが心配されだか試合開始の頃には問題ないぐらいまで水捌けしていた。福ニの水捌けの良さに脱帽
26期12名参加。一人怪我でベンチ入りするも出場見送る。

まどか/瀧野
7-0 前半3点、後半4点
前回の試合結果で2勝ちし決勝トーナメント決定と報告していたが間違いで4点差以上での敗戦は予選敗退の可能性もある状況。引き分け以上で首位追加が決まるが試合前のミーティングで全勝で予選総得点二桁以上(あと2点以上)、失点0を目標に掲げ合宿から取り組んでいる守備をテーマに送り出す。

立ち上がりプレスはかけている、パッキングは意識しているが少し行ききれていない状態が続き得点も取れずにいる。FWと両サイドのプレスの行きが弱い少し声かけするとスイッチが入り普段通りの早くて強いプレスがかかるとパッキングも掛かりだし残り5分で3点を奪う。後半もフォルテのペースで進み追加点を、奪い結果勝利。
予選首位通過を決め、得点15、失点0。公式戦の緊張感のある試合に全選手が出場できた事が良かった。

今回はブロック予選の悔しいを味わい短期間で急成長した選手達。守備面では今取り組んでいる事が形になり、万遍なく色々な選手が点を取れ10番不在での3試合を乗り切り。この3試合で更なる課題も見つかる。実りのある東葛予選になりました。決勝トーナメントまで2ヶ月あるので更なる成長を遂げ12人全員で上位を目指して行きたいと思います。

別リーグ首位通過を決めた沼南JFCさんと15分③本のTMをやらせて頂きました。
①1-0 勝ち
②1-3 負け
③2-3 負け
本当に一人一人の技術が高くドリブル、トラップ、コントロールが素晴らしいチームでした。その中でフォルテの選手もチームで奪う事はできていましたが攻撃の時の技術は沼南さんに学ぶ事が多かったです。
貴重な試合をありがとうございました。

ブロック、東葛と主管を務めて頂いたペガサスjfc様 ありがとうございました。
朝からサポートして下さった保護者の皆様ありがとうございました。
(佐藤)

3年交流試合

DUC SC、上本郷SC 会場 松戸市市民交流会館グランド
DUCさんにお声かけかけ頂きDUCさん、上本郷さんとTM行いました。

会場:松戸市市民交流会館 
欠席1名11名で望みました。

テーマ
①今行っているパッキング&サンドでボールを奪う。
②ボールを奪ってから攻撃に切り替える速さ。奪われてからの守備の切り替えをテーマに行いました。
15分1本×6本
①上本郷 0-0

パッキングの所は少しダンゴ気味になっていましたができていました。切り替えるの意識もできていましたが攻撃時のポジショニング、パスの出せる位置、ドリブルを効果的に使う。ボールをもっと高い位置で奪うためにハイプレスの所修正しました。

②DUC 1-0 勝ち
③上本郷5-0 勝ち
④DUC 1-0 勝ち
⑤上本郷 3-0 勝ち
⑥DUC 5-1 負け

②〜⑤まではテーマに上げていた部分が選手達が意識して取り組めていました。⑥少し体力、集中力が少し切れ失点が増えてしまいました。まだまだ暑かさが残る中選手達は走りきりました。
まだまだ止める、蹴る、ドリブル、細かい技術を向上しなくてはいけませんが、特定の一人がプレスに行くのではなく26期全員がハイプレス、守備の意識が付きハイプレスサッカーができつつあります。

TMのご招待頂いたDUC様、たくさんの試合をして下さった上本郷様ありがとうございました。

帯同保護者の皆様ありがとうございました。

(佐藤)

3年Fリーグカップ 第5節

FORZA沼南、南流山、ペガサス、まちさか  会場 野田市立福田第二小学校

今回も2年生2人のサポートをお願いしての2チームで挑みました

【フォルテオレンジ】
フォルテオレンジの結果です。
予選リーグ
フォルザ 0-0
南流山B 2-2
2位リーグ
つくし野 1-4
フォルテW 1-0

全試合ともいつも取り組んでいる速いプレスとパッキングは出来ていたがボールを取りきれないと全員でボールによってしまい奪ってからの攻撃に幅が取れない場面が多く見れた。
ボールを奪ってからのスペースへのドリブルやワンツーをもっと意識できたらもっと面白いサッカーが出来るだろう
朝早くから準備や後片付けと保護者の方々いつもサポートありがとうございました
(篠田)

【フォルテホワイト】
フォルテW VS 南流山A 4ー3
フォルテW VS まちさかB 0ー1
フォルテW VS フォルテO 0ー1
フォルテW VS つくし野 0ー1

2年生1名、3年生6名でFリーグに挑んだ。
3年生のテーマはプレスからのパッキング、
2年生のテーマは前線でプレスをかける、

8人制のサッカーに慣れていたせいか、5人制(フットサルコート)になるとボールに寄る癖が出てしまう。
サンドをするのに複数で寄ってしまうのは仕方がないが単純に選手みんながボール寄りの団子サッカーが目立ってしまった。

中盤がボールを持った時のサイド選手の広がりやスペースの抜け出しなど考える選手が居るものの思ったサッカーが出来ていない。

相手チームのキックイン時も足が止まってしまい休んでしまう選手も何人かみられた。
そんな中、2年生のがむしゃらにコートを走り回る姿に圧倒されたか、後半からは選手達全員がいつも通りのプレイが出来たと思います。

フォルテW対フォルテOの時は選手皆が目をギラギラさせて熱くなっている、、
負けてはしまいましたが1番良い試合内容だったと思います。
まだまだ課題はたくさんありこれからの3年生。
選手達の将来が楽しみと感じた1日でもありました!
暑い中朝からお手伝いをして下さった関係者、保護者の皆様ありがとうございます。
第6節も皆様宜しくお願いします。
(奥村)

3年東葛大会予選リーグ①

3年東葛予選① 会場 流山スポーツフィールド
3年生東葛予選大会第1日目が流山スポーツフィールドで開催されました。
本日から3年生東葛予選が始まった。
公欠1名、3年生11名、2年生1名が流山スポーツフィールド会場に集まる。

本日のテーマはブロック予選敗退後から合宿にかけて取り組んでいるファーストDFがハイプレス、セカンドDFが早いパッキングから二人でサンドしてボールを奪いきるという守備の意識を最大テーマで行う。

【東葛予選1日目 第1試合】
ペガサスjfcレッドさん
ブロック予選で0-2で敗北したチームにリベンジを誓い望む
2-0 勝利
合宿で取り組んだハイプレスからのパッキング&サンドでボールを奪うを立ち上がりから徹底し30分選手達は走り切りました。
 [追記]
ペガサスjfcレッドさん 2-0
前半1-0 後半1-0 勝ち
ブロック予選で0-2で敗戦したチーム。
守備の約束を確認し開始10分間、前からプレスをどんどんかけ相手のリズムにしないように、先制点を取れたら最高と送り出す。
開始3分ぐらいはプレスのかかりが悪かったが5分過ぎぐらいからプレスが掛かりだしパッキングでボールを奪い出す。相手は技術も高いチームだがフォルテの守備が相手の技術を出す前に攻撃の芽を紡いでいく。10分過ぎ高いプレスからボールを奪い前線へ一度はシュートを弾かれるも別の選手が詰め先制点を奪う。
ハーフタイムには相手がもっと攻撃に出てくる事を予測して再度テーマ確認し送り出す。後半も苦しい時間もあるなか選手達はプレスをかけてパッキングして挟んで奪うを続ける。ベンチの控え選手からもいい声が出ている。
残り5分サイドバックの選手、センターライン付近からボールを奪いドリブルで駆け上がりGKと1対1になりつま先でゴールに流し込む貴重追加点が取れ見事勝利。

【東葛予選1日目 第2試合】
1試合目同様のテーマで送り出す。
矢切scボンバーさん 6-0 勝ち
前半5-0
後半1-0
全ての選手が試合に出場する事ができた。
25日に残り1試合を残すも2位以上確定し決勝トーナメント決定。
ブロックの悔しい予選敗退を経験し合宿から一回り大きく成長した選手達。
残り1試合も勝ち全勝首位通過を目指し明日以降のトレーニングをしていきたい。
 [追記]
矢切SCボンバーさん  6-0
前半5-0 後半1-0 勝ち
2試合目もテーマを変えず相手のペースに合わせず自分達のペースで前から奪いに行こうと送り出す。
立ち上がり心配するも選手達は前からボールを奪い早い時間に先制点を奪う。
その後も相手に合わせる事なくパッキングとサンドを繰り返し追加点を奪う。
後半はメンバーを入れ替えテーマはそのままで送り出す。
入団して数ヶ月の選手、初の公式戦出場にも関わらずに前線からプレスをかけている。
選手一人ひとりがテーマをクリアしようと頑張っている。

予選残り1試合を残し2位以上確定したため決勝トーナメント進出確定。
朝から帯同して頂いた保護者の皆様、主管のペガサスjfc様ありがとうございました。
(佐藤)

3.4年夏合宿 サマーカップ(神栖市)

3年生から6年生まで合計6回の合宿で自立した選手を育てる事を目的に実施しているフォルテ合宿。

コロナ禍のため3年生以上の学年で3年ぶりに実施
先週の6年23期に続き345年生は2022スポーツランドサマーカップ(神栖市波崎)に参加。

予定通り、6時集合、6時20分過ぎに出発にてスタート出来ました。
行ってきます。
見送りに来ていただいた、コーチの方、ありがとうございます‼️
(谷津)

途中、発酵の里道の駅7:30着7:45発、予定よりほんの少しだけ早めに現地に到着。
(井上)

【神栖合宿 1日目】
 【3.4年生25.26期】
  3.4年生16名で参加。
  vs南市川 3-6
  vs草加Jr 3-5
  vs新田  2-4

全敗でしたが1試合毎に選手達は成長した。
夜飯終わってこれからミーティング。
(小川)

【神栖合宿 1日目 戦評】
おはようございます。
昨日の合宿1日目。
第一試合は、全体的にプレススピードも遅く相手を自由にする時間が長かった。
更にパスの成功率が低く、相手のリズムを崩す事が出来なかった。
そんな中でも、得点を奪う事が出来た事は良かった。

2試合目は、相手を自由にさせない、インターセプトを狙う事を確認する為のアップを行った。
前半は相手チームが主力メンバーを温存?
積極的なディフェンスで相手陣内でプレーする事が出来て、リードをして折り返す。
しかし、相手もメンバー変更を行い、プレースピードが早くなったが、前半同様、前で奪う事も継続し、一時は追いつけるチャンスを掴めていた。
結果は、負けてしまったが、選手、コーチ陣が満足のいく内容だった。

次の試合は、合宿初日の最終戦。
少し時間が空く為、どうしたら良くなるか、最終戦に臨む目標など選手1人づつが発言する。
自分の意見を伝える良い経験が出来た。

最終戦は2試合目の目標を継続しながら更に体をぶつけて奪う事を目標にチャレンジ。
全体的にやりたいサッカーが少しずつだか出来るようになった。
昨日は全敗してしまったが、良いシーンを作れた。
本日も昨日の良かった点を継続して、昨日の反省点を活かして、良い締めくくりをしたいです。
(對馬)

【神栖合宿 2日目】
 【3.4年生25.26期】
  vsエース 2-2 PK5-6 負け
  vs草加Jr 2-2 PK8-9 負け フレンドリー
  vs新田 2-3 負け フレンドリー

今日も勝てなかったが気持ちの入った良い試合でした。
詳細は担当コーチより

保護者の皆様サポート、差し入れありがとうございました。
(小川)

【神栖合宿 戦評】
 【3.4年生25.26期】
試合はu10でのカテゴリー1つ上の学年での参加。
3年生は2B予選敗退後から東葛予選にむけてハイプレスからのパッキングしてサンドしてボールを奪う事に力を入れている。
初日はパッキング、サンドまで行くも奪えきれず奪ったボールがルーズボールになってしまう。足だけでなく体を相手に入れて奪い切る所を空き時間に小川HCをはじめ各コーチからアドバイス頂く。

4年生もフォルテフェスティバルからパッキング、サンドの話しを聞いているため意識するようになっていた。
試合を重ねることに3.4年生共にパッキングからのサンドでボールをマイボールにし攻撃に転じる事ができるようになる。
最終日にはオール3年生で4年生相手に15ハーフの前半だけだが0-0得点チャンスも相手より多くある試合ができた。5年生谷津監督も試合を見て頂き守備の意識サンドする所をお褒めのお言葉を頂いた。
東葛予選まであとわずか2Bの悔しさを晴らすために攻撃的な守備の強化し東葛予選に向けて準備していきたい。
対戦頂いたチームの皆様ありがとうございました。
(佐藤)

【4年神栖波崎合宿 (生活)】
2022年 8/20~21 スポーツランドサマーカップin茨城県神栖 報告(生活)
宿舎:ミンションやまざきグリーン館(3・4年)
会場:ミンションやまざき3Aグランド
天候:くもり時々雨

4年生は3年生と同じ宿舎で、親元を離れて初めての外泊に臨みました。
宿舎では、指導者は部屋長に時間と作業の指示を出し、部屋長はメンバーへ情報を共有する体制でした。
最初の指示は洗濯についてでした。
部屋長も初めてです。
真っ先に準備を終えた部屋長は一人で指導者の前に戻り、「準備完了」を宣言。
でも一人です。
部屋のメンバーはどうしたか聞くと、慌てて伝達に戻りました。
しかしメンバーは、部屋長の指示を聞けず、指導者に対して手当たり次第に質問をします。
体制について再度確認し、少しずつ成長しました。
洗濯後、靴下はぬいだままの形で干されていましたが。

ミーティングでは、みんな使い慣れていない頭を使い、コミュニケーションをとりました。
また、サッカーができること、勉強ができることは当たり前ではないことについて考えました。

なかなか眠れない選手もいましたが、翌朝の午前4時頃から自発的に活動を開始し、身の回りを整え、6時に散歩に出発しました。
浜辺まで約2kmをジョギングで行きました。
浜辺に到着しましたが、海から何かを学ぶ時間はあまりありません。朝食は7時です。
時々キャプテンに現在時刻を伝え、考えさせます。6時30分、6時40分…。
結局浜辺を出発したのは6時55分頃でした。
5分前行動ってこういうことではないんですが。

その後は時間に気を付けて行動し、宿舎に忘れ物をすることものなく、2日目の試合に臨むことができました。

こんな感じで選手たちはみんなで考え、笑い、少し成長できたのではないかと思います。

現在の学校生活は、基本的に失敗をさせません。
しかし、サッカーにミスや失敗はつきものです。
また、人生でも成長していけばいずれ失敗を経験します。
失敗の経験を選手たちの成長につなげられるようにこれからも指導者はサポートしてまいります。

合宿にご協力頂いた関係者の皆様、保護者様、また、合宿参加を許可して頂いた保護者様、激励の品を届けて下さった皆様、ありがとうございました。
(小倉)

【3年神栖波崎合宿 (生活)】
天候:くもり時々雨

今回が合宿初参加の3、4年生。
出発のバスでは旅行に行く感覚で皆が楽しくお喋りをしている選手が多数いました。
初の合宿という事で選手たちはワクワクしている様子でバスに乗り込んできました。
初日の試合が終了し宿舎に戻るバス内では早朝での出発か、試合の疲労のせいかウトウトする選手も何人か居ました。

今回の目的は、
1、自分の事は自分で
2、自分の思ったことを仲間に伝える
3、時間厳守

宿舎到着後、部屋に戻ったら直ぐに洗濯をし入浴、、
洗濯時、班内の1人が洗濯ネットに部屋人数分の入れて他の洗濯ものと間違わないようにしようとする選手が。。
仲間を助け合う頭脳プレーが見られました。

無事に食事も終わり5年生の保護者から頂いたスイカも美味しく頂いた後はミーティング。
今日の良かった点や、明日はどういったプレーをしたいか選手全員から聞けました。
普段聞けない選手からの意外な感想を聞けて良い時間でした。
多少のハプニングはありましたが無事に明日を迎えられ、近場の海辺まで散歩に行きました。
朝食時間には遅れてしまい5年生が下級生全員の朝食を準備していてくれました。
テーマにもなっている5分前行動が出来ず、上級生達にはご迷惑をかけてしまいました。
次回の合宿の為に良い経験にもなりました。

指導者はご飯、就寝準備、起床、出発準備を部屋長に伝えるだけで後は全て任せて2日間過ごしました。
なぜ自立することか重要なのか、サッカーは試合の中でプレーの選択が非常に多く、それを自分の責任で実行することが求められます。
それは指導者も選手も同じで全て経験だとおもいます。
合宿を通し貴重な二日間になり勉強になりました!

合宿にご協力頂いた関係者の皆様、保護者様、激励の品を届けて下さった皆様、ありがとうございました。
無事にここまで選手達がサッカーをやれている環境を作って頂き感謝しております。
また来年の合宿を期待して選手、私自身も成長していきたいと思います。
(奥村)

1泊2日で行われた神栖合宿。
公欠1名を除く11名で参加する。

生活目標を
 ・自分の事は自分でやる。
 ・5分前行動をテーマに行おう。

市役所出発時に親元を離れ不安の表情を浮かべる選手もいれば何か覚悟を決めた表情を見せる選手、楽しみで仕方ない笑顔の選手とそれぞれの思いを胸に出発。

3年生は初日、二日目とサッカー場ではフィールドキャプテン、副キャプテン、宿舎では部屋長を中心にコーチの説明をそれぞれの長に伝達し他のメンバーに伝えるように話す。
どんな場面でもすぐにコーチコーチと思い思いに質問に来る選手達も段々と各長に伝えた事を伝達し行動に移すようになってくる。サッカーでもとても大切な能力の一つ。

この合宿で感じた3年生の伝達能力に成長を感じるエピソードが宿舎で布団を敷く際に敷布団の下にシーツを敷いて自信満々にできたと言う部屋があった。
本当は笑い話で終わるはずが他の部屋でもその現象がおきていた。
シーツの敷き方がわからない選手達本来ならコーチコーチと聞いてくるのを自分達で伝達しあい解決していた。
もちろんちゃんと敷けている子もいたが自分達で解決!しようと頑張った事に成長を感じました。

まだまだできない事も多かった3年生ですがその合宿を機会にさらなる成長に期待を感じる合宿になりました。
また5.4年生の上級生にたくさん助けて頂きました。ありがとうございました。

宿泊して下さった保護者様、日帰り対応して下さった保護者様、選手達の帰りを祈って下さっていた保護者様たくさんの支えがあり無事に帰ってくる事ができました。
ありがとうございました。

色々な方からも心温まる差し入れありがとうございました。
植竹会長、小川HC、對馬コーチ長時間の運転ありがとうございました。
合宿百戦錬磨の井上監督、谷津監督からもアドバイスを頂きありがとうございました。
この合宿で他学年のコーチ達ともたくさんコミニュケーションが取れ、他学年のとの繋がりの大切を改めて感じました。
ありがとうございました。

帰りの選手達の表情が充実した合宿だった事を物語っていました。
(佐藤)

【3年神栖波崎合宿 (チームワーク)】
生活面は佐藤監督、奥村コーチの報告参照。
ここでは「チームワーク」について報告する。
今回の合宿テーマである自分の事は自分でやる!となるが、自立していない選手にとっては、自分で出来ないも多々あるのが現状。
日常では親が手を差し伸べ解決するが、合宿ではコーチや大人に頼れない。そこで選手達が頼れる人は、フォルテの仲間達のみ。
風呂場でタオルを忘れた選手が戸惑っていると、仲間が「着てきた服で拭いちゃえよ」とアドバイスがあり、バスタオルよりは気持ち悪いと思うが、無事に拭きとる事ができた。
洗濯を忘れた選手もいるが、仲間達が一緒に水洗いを行い、手で絞ってくれた。
この失敗から再発防止が身につき成長。

部屋長の皆は、諸連絡を伝える為に声をかけるも、伝達は簡単ではなかった。簡潔に大きな声で伝える重要さに気づく事ができた。

4年生、5年生と合同合宿である為「先輩」の偉大さにも気づいた。食事の挨拶を堂々と行い食事量も多かった。
3年生が集合時間に遅刻した時は5年生がフォローしてくれた。
4年生は朝のジョギングで、低学年に合わせたペースで牽引してくれた。試合でも後ろからの大きな声出しや、ベンチワークの方法を背中で教えた。

ミーティングでは、佐藤監督から各ポジションの説明がある。
自分の事だけでなく仲間のポジション理解も深まったと思う。
最後には井上監督より、連携力を高めるワークがあり、相手をリスペクトする重要性を学んだ。

保護者の皆様も、水筒の準備やクーリングや体調確認など安全にサッカーが出来るようにサポートしてくれた。
選手達と同様に裏方で戦った為、試合が始まると一体感を感じれた思う。
まるで部活でいう「マネージャー」のようだった(笑)

神栖合宿で確実にチームワークが向上した。
(赤澤) 

【3.4年生夏合宿(総括)】
フォルテでは3年振りの合宿。
3.4.5年生が神栖市でなでしこリーグでお世話になった草加Jrさん主催スポーツランドサマーカップに参加しました。
会場はミンショングラウンド。
少し長い天然芝。長いと引っ掛かりが強く体力が奪われる。
また、パスも通常の感覚で出すとスピードが落ちてしまう。合宿には最高のグラウンド。

試合結果は先制するが逆転されたり、ラストワンプレイで同点に追いつかれPK負けなど、勝てそうで勝てませんでした。
勝つことの難しさを実感する。
結果は6試合全敗でしたが選手達はテーマを考えなから最後まで諦めず戦ったことは素晴らしい。
しかし大事なのは合宿を終えてから。
合宿で頑張ったことを継続させていきたい。

合宿体験は両親と離れ仲間、コーチとともに共同生活をし、その中で普段、両親にどれだけ手助けしてもらっているか実感し感謝の気持ちを持ったと思います。

保護者の皆様、コロナ禍のなか子供達を送り出していただきありがとうございます。
合宿でできた生活習慣が続くように声をかけてあげて下さい。

会長をはじめ多くの指導者と保護者のサポートがあり無事に合宿を終えることができたこと感謝致します。
ありがとうございました。
(小川)

道の駅さわら、守谷SA
によりながら、無事に19時に野田市役所に到着しました。
(谷津)

5年夏合宿 サマーカップ(神栖市)

3年生から6年生まで合計6回の合宿で自立した選手を育てる事を目的に実施しているフォルテ合宿。

コロナ禍のため3年生以上の学年で3年ぶりに実施
先週の6年23期に続き345年生は2022スポーツランドサマーカップ(神栖市波崎)に参加。

予定通り、6時集合、6時20分過ぎに出発にてスタート出来ました。
行ってきます。
見送りに来ていただいた、コーチの方、ありがとうございます‼️
(谷津)

途中、発酵の里道の駅7:30着7:45発、予定よりほんの少しだけ早めに現地に到着。
(井上)

【神栖合宿 1日目】
【5年生24期】
  vs.エース 1-4 負け
  vs.ACリベロ 4-2勝ち

初戦からとにかく立ち上がりから悪い。
体をはる、攻守の切り替え。
悪いことがでてしまった。

二試合目は四年生の助けもあり雰囲気が変わった。
五年生チームで雰囲気、リズムが変えられたら。

午後ももう一本ある。
変われるか。
(谷津)

午後からの一本、
先ほどの、四年生の助けで変わった五年生、自分達でどうしたらと
問いかけながら、アップに挑む。
しかしながら。
 vs.新田 0-10負け

今夜のミーティング、
自覚がキーか。
詳細は担当コーチより。
(谷津)

【神栖合宿 1日目 戦評】
【5年生24期】
vs.エース 1-4 負け
vs.AC.リベロ 4-2 勝ち
vs.新田 0-10 負け

 5年生2名欠席の10名の参加でスタート。
会場到着後、試合準備をしアップスタート。
ダラダラやっている感じがあり、帯同して頂いた小西監督から注意を受けるスタート。
 案の定サッカーになっていない。指導者から指示をだすが、選手達は返事をするが本当に伝わっているのかわからない。
 2試合目には、4年生にサポートをお願いした。
4年生のメンバーは必死に走りチームの雰囲気を変えてくれた。そのおかげで勝利する事ができた。その時にベンチに居た5年生はどう思っていたのだろう。1、2試合目の違いを5年生で話しあい3試合目に挑む。4年生サポートを借りるが、5年生の動きがまったく噛み合わず大敗をした。
 1日通して、個でサッカーをしている感じで、味方のフォローをしたり、声かけが全くできておらず、それが夜のミーティングの議題になった。ミーティング時に谷津監督からの問いかけにも沈黙が続くが、必死にどうすれば良いのかを考えさせ、次の日の為に長い時間話し合った。
(瀬能一也)

【神栖合宿 2日目】
【5年生24期】
昨晩のミーティング。
選手一人一人、チームの一員としてチーム、仲間の為に何が出来るか。
ゲーム中のコーチングは誰がいつする?
コーチからの問いかけに、
見えない壁があり声が出ない選手たち。チームで戦うにはチーム力がほしい。
コーチ陣は粘り強く選手達と向きあった。
本日の選手たちのパフォーマンスに期待。

  vs.梅郷1-3負け
  vs.草加Jr2-3負け
 交流戦
  ACリベロU-10 4-0勝ち

先制するも勝ちきれない。
ハードワークとは?
チームプレーとは?

交流戦は別学年指導者のアドバイスもあり、充実した試合となった。

保護者さんより、多数の選手への差し入れ、ありがとうございました。
スイカ、とても美味しく皆で夕食のデザートでいただきました。

植竹会長、関係各位、
初合宿ということもあり、
何かとご配慮いただきまして、
ありがとうございました。

保護者の皆さん。
初めての合宿で、色々とご心配なこともあったと思います。
選手達は親元を離れ、自分たちで考え、判断し行動することに努めました。
時には低学年を思いやり、上級生として動いてくれました。
是非、思い出、反省、聞いてあげてください。
帯同いただきました、指導者、保護者の皆さん、初めての合宿、
無事に笑顔で帰ることができました。ありがとうございました。

詳細は担当コーチより。
(谷津)

【神栖合宿 2日目 戦評】
【5年生24期】
vs.梅郷 1-3 負け
vs.草加jr 2-3 負け
交流戦
vs.AC.リベロu-10 4-0 勝ち

 梅郷戦では、先制する。チームの雰囲気は良いが追加点は取れず、逆に失点してしまう。また、昨日のよくない状態にチームは戻ってしまい、さらに追加点を許し負け。また試合終了後、話し合い。
 2試合目の草加jr戦では、先制点を許すが気持ちは切れずペナルティーエリア内でファウルをもらいPKで同点にする。その後も点を取り合うが試合終了前にはまたまた、昨日の状態にもどり、結果は負け。その状態を見て、3年生の佐藤監督が交流戦を指揮していただきました。選手にはサボったらすぐに変えると伝えた。選手達は必死に走っていました。声も出ており、チームで戦っていると感じられました。普段の練習、試合では居ない佐藤監督がベンチから必死に声を掛けてくれる姿に選手も必死に答えてくれたように見えた。
 佐藤監督ありがとうございました。選手達にはとてもいい刺激になり充実した試合だったと思います。
 この合宿では、今後の課題がいっぱい出たとおもいます。選手達に指導者からの想いをしっかり捉えてもらい、今後の練習、試合に活かし変わっていく事に期待したいです。
 合宿での生活面に関しては5年生はしっかりしていたと思います。
 植竹会長、2日間運転ありがとうございました。合宿、関係各位本当にご苦労様でした。今後も宜しくお願い致します。
 (瀬能一也)

【5年神栖波崎合宿 (生活)】
24期生初合宿。
お盆休み前に、合宿説明会を行う。
おこづかい、お菓子、自由と聞いて、テンションが上がる選手が数名。説明会から旅行気分だ。
安心してくれ。おこづかいを使う所は合宿先周辺にはない。
はたしてお菓子を食べる余裕があるかな?

来年度のフォルテトップチームの自覚の為に今回の合宿は先ずは自律を促すこと。
自分のことは自分で。
5分前行動で時間を気にする習慣を身につけ、自己管理を促すこと。

一日目
集合から出発までは、早朝ではあったが保護者、指導者の助けもあり、なんと予定通りに出発。
先ずは順調なスタートとなった。
バスの中では三年生と一緒。直ぐに騒ぎ出すかと思ったが、おとなしい。どうやら朝が早すぎて、眠いらしい。
途中休憩の道の駅。出発時間を告げ、5分前には戻ってくるようにと促した。
道の駅にはコンビニもあり、下級生も上級生も迷わず買ったり買わなかったり。
買っていいですか?と聞いてくる選手も。バスを汚さなければ、いいよ❗️
出発時間に遅れる選考も無く、会場に予定より少し早く到着出来た。

午前の試合が終わり注文したお弁当での昼食。全員が完食?していたが、やっぱり梅干し。カリカリのは食べなれないかな?
大人も同じお弁当なのだが、完食後におにぎりを食べる選手が。
そんな細い体の何処に入るの?

午後の試合も終わり、下級生よりも早く宿泊先へ。
宿に向かうバスの中で部屋割り、部屋長の発表。どちらにも反応が薄い選手たち。
部屋長はコーチからの指示の伝達、部屋の管理と、責任があります。
宿に到着すると、有難いことに未だ他チームも居ない。
本日一番盛り上がり騒いだのは、この宿の部屋に入った時でした。

宿の方から洗濯は早めに済ませたらと、アドバイス。
それではと早速、洗濯スタート。
部屋毎に洗濯機へ投入。あっさりと回り始めるのと、やたらボタンを押しまくり、なかなかスタートしないもの。後でコーチがこっそり調整し直したからね‼️
それでもナゼかもう一度洗い直した選手が。
これが脱水をしないで、干したらしく皆で助けたとか。オイオイ。

夕食までは各部屋で本日の振り返り。さっさと終わらせて⁉️カードゲームをやる選手が数名。
振り返りと明日の目標、きちんと書いたよね?

お楽しみの夕食。
ご飯、お味噌、お水は配膳してね。コーチ、保護者の分もお願いします。
ここでは皆がバラバラに動く。
作業分担出来てほしいな。
夕食はかなり多い。大人でも、ね。
デザートは保護者さんから差し入れていただいた、スイカ。
宿のご厚意で切って食べやすい大きさに。ありがとうございます❗️
おいしかった○太朗スイカ。

初合宿のミーティング。
流石に身に付いた?
ミーティング部屋に5分前に行くと既に全員集合し話せる体制で座っている。これは合宿の成果ですね‼️
ミーティングはチームになること。全員で助け合うことがテーマ。ミーティングのことはまた後程。
ミーティング終了後は寝るまで自由。就寝時間は自由。明日の起床を考えて寝るように。
こっそり23時過ぎに覗いたら、
一部屋は電気消して未だ眠っていませんでしたが、残り二部屋は寝てました。

二日目
昨日も早かった朝。今朝は起こしてくれる人はいない?仲間が起こしてくれるかも。
流石に4時半だと未だ暗い。
やがて目覚ましが鳴り始めた。

朝の散歩、ランニングの集合時間には全員が揃った。
お散歩は約1.5km.先の波崎新港。
港には沢山の釣り人が。
帰り際、片側三車線はあろうかという。見事な直線道路が。
有難いことにスタートライン?
らしきものが。
ここで、100m走かぁ?とけしかけるコーチ。え~❗️と言いながらナゼかスタートラインに並び始める走者。
結局、200mくらい?走りそのままランニングで帰ることに。
なんだ、まだ走れたんだね。
宿に戻るとここからが忙しい。
朝食から出発まで一時間無い。
朝食、出発準備、部屋片付け、
時間が足りない。
昨晩の夕食の反省から配膳時間を考えて朝食集合時間を10分前に。
集合時間には集まり、配膳を始める選手達。今度は作業分担してテキパキと行います。流石の五年生
やれば出来る!
配膳も終わり、下級生を待っているも現れない。朝の散歩からの戻りが遅れているようだ。
すると、五年生達が動き始めた。今度は下級生の選手分、コーチ分も分担し配膳し始めた。
下級生達を気づかい、全員分を確認。えらいぞ❗️上級生たち。
五年生達の気づかいで無事に会場へ到着し、大会二日目のスタート。
午後の交流戦まで戦い、帰路となりました。
途中、道の駅、SAでは買い物を楽しんだ選手たち。
笑顔での帰郷となりました。

保護者の皆さん、合宿生活通例では一日目に生活面で、だいたいがコーチから激怒されるのがお約束なのですが、24期生は初めての合宿生活でも手を焼くことがほとんどありませんでした。
これも、ご家庭での躾の賜物かと思います。
準備から終了まで、ご協力いただきまして、ありがとうございました。
今度は24期生メンバー全員で行けるよう、願っております。

道の駅さわら、守谷SA
によりながら、無事に19時に野田市役所に到着しました。
(谷津)

4年SICリーグ 第1節

4年SICリーグ 第1節 会場 古河市中央小学校
[4年]SIC 7/30 試合報告

対戦相手:梅郷SC、エスペランサ総和、古河JSC
場所:古河市中央小学校
天候:はれ

4年生4人に3年生11人の応援を得て参戦しました。
顔を上げて、ドリブルかパスを選択し、ボールをつなぐことを課題に取り組みました。
風は少しありましたが、暑い一日でした。

結果(15-5-15)クーリングブレイク2分

vs梅郷SC
0-6負け

vsエスペランサ総和
0-11負け

vs古河JSC(TRM)
0-7負け

vsエスペランサ総和(TRM)
2-3負け

攻撃のチャンスはいくつかありましたが、決定力に欠け、セカンドボールを拾えずに得点につながりませんでした。それでも、助っ人の3年生によるベンチからのコーチングが前向きで、良いムードでした。最後のエスペランサ総和戦は、得点を課題に臨みました。後半、左MFの4年生が相手最終ラインを突破し、この日何度目かのキーパーとの1対1となり、冷静にキーパーをかわし、得点。その後、いつもは中DFの3年生がFWで出場し、相手GKのパントキックをインターセプトし、キーパーと1対1でシュート、はじかれたボールに左MFの4年生が走り込んで押し込み得点。

勝てない試合が多くありましたが、GKのキックの精度が良いので、ゴールキックはすぐに取られることはなく、中盤まで運べる機会が多く、もう一歩なのかなと思いました。

とても暑い中、御協力頂いた関係者の皆様、保護者様、ありがとうございました。

コーチ 小倉

フォルテフェスタ 2022 vol.1

フォルテフェスタ 2022 vol.1 会場 野田市スポーツ公園

新型コロナウイルス第7派の感染拡大で、全国の感染者が20万人をこえた。
日頃から親交ある、柏の葉エリアで活動する総合型地域スポーツクラブ まちサカFCと全学年で交流会を実施。

まちサカFCさんは2015年よりKids-Kinderをはじめ2019年6月には常総運動公園人工芝、2021年12月にはあけぼの山公園サッカー場に全学年が招かれ、交流を深めた。

【6年生の部】
フォルテ-まちサカ
① 2-0
② 1-0
③ 2-0
④ 5-1
⑤ 6-0

暑いなか、良く走ったと思います。
U-12の組み合わせも決まり9月から後期がスタート。
合宿には2バックシステムを完成させたいと指導者の願いは強い。

詳細は執行コーチから
植竹会長 ターフありがとうございました。
(吉原)

9月からはじまるU12後期リーグの組合せも決まりこの夏でチームの完成度を上げたいところ。
今日1日を通して多く点を取ることができたが、まだまだ決定機を逃す場面も多くあり、緊迫した試合展開であったら勝ちきる事ができただろうか?と思う。
しかしながら、試合展開としては周りを意識したプレー、ワンツーなどのコンビネーションも多くあり進歩が感じられた。
スポ少大会、合宿でもっと精度を上げていきたいと思います。

暑い中お越しいただきましたまちサカさんありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
保護者の皆様サポートありがとうございました。
執行

【5年生の部】
  本日はフォルテフェスタお疲れ様でした。
本日の結果
20分1本ゲーム
vsまちさか5年生
①2-0
②2-1
③2-0
④2-0
⑤0-1

昨今、続く暑さの中、毎週のように試合となった5年生、今回も2B予選に向けて、まちさかさんとのトレーニングマッチ色んなチャレンジをしながら試合に挑みました。
守備の所では、チャレンジ&カバーを含め、どのタイミングでボールを奪うかをテーマにしました。①先ずはインターセプトを狙う、これはどのポジションでも意識しなくては行けない。マークする相手との距離感とタイミングが大事になる。
②トラップした瞬間を狙う。③ボールを持った相手選手に前を向かせない。④前を向かれた場合は遅らせる。これをミーティングで伝えました。試合開始の立ち上がりは、選手達の落ち着きの無さにバタバタした場面が多く見られた。飲水タイム後は自分達のペースに入るが、止める蹴るの技術の弱さに相手にボールを奪われてしまう。それでもサイドからの攻撃は出来ている。後はフィニッシュのゴールだけだがゴールが遠い。その後の試合もインターセプトの意識はあるが、ボールを奪った後のパスが中々繋げられない。どの試合も似たり寄ったりだ。これを打開するには基礎の積み重ねが必要となる。
まだまだ伸び代ある選手達、一つひとつ大事に練習をして行きたいと思います。
本日は応援サポート有り難うございました。

5年コーチ 飯塚

【4年生の部】
 スポーツ公園にて3.4年生合同でまちさかさんとTMを行いました。
4年東葛大会に向けて新しいシステムにチャレンジした。
まだ上手くいかない事が多かったが選手達は良く考えながらプレイしていた。
ドリブルとパスを使い分けシュートで終わるシーンが多く素晴らしいゴールも見られました。
暑い中選手達は最後まで全力で頑張っていました。
これから東葛大会、夏合宿に向けて練習でスキルアップしたいと思います。
対戦していただいたまちさかさんありがとうございました。
フォルテフェスティバルを企画していただいた執行コーチありがとうございます。
保護者の皆様応援ありがとうございました。

小川

【3年生の部】
 本日3年生12名全員集まりまちサカさんとの試合に望みました。
毎月のFリーグでのフットサルでの対戦はありましたが8人制では初めてです。
2B予選での敗退を糧に東葛予選に向けて再出発をするために本日より新たに守備の強化(約束)を追加していく事にしました。

今までは1人1人のプレスの強度は上がってきている為次に2人で奪う。『パッキングしてサンドして奪う』今までは1人がファーストDFのプレススピードを意識していたが次は1人目のプレススピードだけでなくチームメイトがプレスしている所にパッキングしに行かなくてはいけなくなり今までの倍走るイメージになる。

本日は4年生と合同で4年生チーム、3年生チームで出場する。
この暑い中選手達は初めて覚えた言葉を一生懸命使い挟もうと言う意識は度々見られ奪うシーンも見られた。合宿もあり強化していきたい。

本日は暑い中まちサカさんとたくさんのゲームして頂きありがとうございました。暑い中応援サポート保護者の皆様ありがとうございました。
執行コーチ
日程、スケジュール調整等本当にありがとうございました。
3年生佐藤

【2年生の部】
vsまちサカA 3-4
vsまちサカB 3-4
vsまちサカA 1-4
vsまちサカB 1-4

2年生7名+体験1名でのぞみました。
ボールを持ってない時に完全にスイッチがOFFになってしまい、ボールが来て初めてアクションを起こすシーンが多々見受けられ、大きな課題となった。
試合前に伝えられたテーマはプレスに行く事だけだが、スイッチが切れているためそれも遅れる。
それが失点に繋がる。

ボールを持った時に何をするか、持ってない時にどう考えて動くか。
やっている練習がなぜ必要なのか。
伝えきれていないなと感じた。

全ての試合が終わったあと、負ける事も多くなってきたけれど、どうやったら勝てるのか。
コーチ達と一緒に考えようと伝えました。

昨日今日と体験に来てくれた選手はピカ一の運動量で、経験はないとの事でしたがなぜか自然とやって欲しいことをやってくれてびっくり。
楽しみなところが本当に多かったです。

暑い中対戦していただいたまちサカFC関係者・選手の皆様、ありがとうございました。
またぜひお願いいたします。

保護者の皆様、応援や合間の選手のケア等ご協力いただきありがとうございます。

執行コーチ、企画・調整等お疲れ様でした。
選手たちとともに指導者にとっても大事な時間になったと思います。
ありがとうございました。

矢嶋

【1年生以下の部】
1試合目 vsまちさかL 9-0
2試合目 vsまちさかA 12-0
3試合目 vsまちさかB 6-0
4試合目 vsまちさかL 4-0
5試合目 vsまちさかAB 13-1

体験のお友だち、上学年の妹が3名体験するなか試合が行われた。1年生2名、年長以下2名、女の子1名のチーム編成が多い中で、普段の練習がどう生かされるか楽しみだった。

いつものサポートに来る仲間が中々いない、自分が責めて守りもしないといけない責任感が大きく感じられていて、それぞれ選手がたくさん走った試合だった。

疲れないためにも周りを見て、仲間にパスをする選択肢も、思うようにパスが出せないもらえないことは課題。
後半ようやくパスの繋がりからいい得点の形が見られ、終わりに今後の成長を期待した。
年長以下の選手や初参加の女の子も、初得点の喜びを味わうことが出来てよかった。

炎天下の中、1年生以下らしい元気さや、『楽しかった!』の感想に全てが詰まっていた。夏休み中、あそびも勉強も個人練習も頑張ろう!

まちさかの皆さん沢山の経験をありがとうございました。来週も宜しくお願いします。
保護者の皆様、選手のケアや送迎、応援ありがとうございました。

1年生以下 富澤

本日は暑い中大変お疲れ様でした。
全ての選手
全ての指導者
すべての保護者
そしてピッチに感謝いたします。

2022年度 東葛地区少年サッカー大会 要項(終了)

2022年度東葛3年決勝T_タイムスケジュール
2022年度東葛4年決勝T_タイムスケジュール
2022年度東葛6年決勝T_タイムスケジュール

東葛地区少年サッカー大会(8人制)実施要項
東葛地区少年サッカー大会 (11人制) 実施要項
2022年度 東葛地区少年サッカー大会 組合せ表 U9 3年生
2022年度 東葛地区少年サッカー大会 組合せ表 U10 4年生
2022年度 東葛地区少年サッカー大会 組合せ表 U11 5年生
2022年度 東葛地区少年サッカー大会 組合せ表 U12 6年生

3年2ブロック予選②

会場 流山スポーツフィールド
3年生ブロック予選2日目

①ペガサス 0-2 負け
②松戸小金原 0-1 負け

1勝2敗1分 決勝トーナメント進出ならず

守備プレスは今までの成果は見られた。ボールを奪ったあとの部分に課題が感じられた。

詳細は後述

3年生ブロック予選2日目
1勝1分勝ち点4 2位で2日目迎える。3年生12人2年生2名14名で迎える。

①ペガサスJFCレッド 0-2 負け
この試合勝てばほぼ2位以内確定する試合。相手は前節の試合を見ていると立ち上がりがスロースタートのチームそのため立ち上がり積極的にプレスかけてペースを掴むよう伝え送り出す。選手達は開始からどんどん前に前にプレスをかけ相手陣内での時間が多く選手達はアドバイス通り前でプレーしている。シュートシーンもあるが枠に行かない。前半は一進一退の好ゲームで0-0で折り返す。後半もプレスは効いているが攻守の切り替えの悪さ、攻撃の時の花相手とのドリブル、パスの正確性の差が出始める。カウンターのスルーパスを一度はGK弾くもの詰められ先制を許す。その後も諦めずに攻めるも追加点を許し試合終了。

②松戸小金原 0-1
勝てばまだ決勝トーナメントに進める可能性を残し迎えた最終節。相手のキープレヤーはスピード、技術が非常に高い選手がいるしかしフォルテも負けじとプレスをかけ決定的な仕事をさせていない。前半もほぼ相手陣内で試合が進む。しかし1点が遠い。手応えを感じベンチに戻ってくる。後半もフォルテペースで進むがフォルテの連携ミスで1点奪われてしまし試合終了。
どんなに相手陣内で試合を進めていても点を取れないと勝てない。
はじめての公式戦、本当に守備は昨年から取り組んできている強度のあるプレスはこの暑い二日間でも足が止まる事なく全員が取り組めていた。選手達の頑張りが見れた。課題は攻撃時のボールの止める場所、ドリブル、浮き球の処理、アジリティーの部分をもう一度ど基礎を作っていきたい。守備は次の課題に取り組もうと思います。

この二日間の主管対応して下さったペガサスJFC様ありがとうございました。
車出し、選手達のサポート、応援して頂いた保護者の皆様ありがとうございました。

3年生佐藤