3年2ブロック予選②

会場 流山スポーツフィールド
3年生ブロック予選2日目

①ペガサス 0-2 負け
②松戸小金原 0-1 負け

1勝2敗1分 決勝トーナメント進出ならず

守備プレスは今までの成果は見られた。ボールを奪ったあとの部分に課題が感じられた。

詳細は後述

3年生ブロック予選2日目
1勝1分勝ち点4 2位で2日目迎える。3年生12人2年生2名14名で迎える。

①ペガサスJFCレッド 0-2 負け
この試合勝てばほぼ2位以内確定する試合。相手は前節の試合を見ていると立ち上がりがスロースタートのチームそのため立ち上がり積極的にプレスかけてペースを掴むよう伝え送り出す。選手達は開始からどんどん前に前にプレスをかけ相手陣内での時間が多く選手達はアドバイス通り前でプレーしている。シュートシーンもあるが枠に行かない。前半は一進一退の好ゲームで0-0で折り返す。後半もプレスは効いているが攻守の切り替えの悪さ、攻撃の時の花相手とのドリブル、パスの正確性の差が出始める。カウンターのスルーパスを一度はGK弾くもの詰められ先制を許す。その後も諦めずに攻めるも追加点を許し試合終了。

②松戸小金原 0-1
勝てばまだ決勝トーナメントに進める可能性を残し迎えた最終節。相手のキープレヤーはスピード、技術が非常に高い選手がいるしかしフォルテも負けじとプレスをかけ決定的な仕事をさせていない。前半もほぼ相手陣内で試合が進む。しかし1点が遠い。手応えを感じベンチに戻ってくる。後半もフォルテペースで進むがフォルテの連携ミスで1点奪われてしまし試合終了。
どんなに相手陣内で試合を進めていても点を取れないと勝てない。
はじめての公式戦、本当に守備は昨年から取り組んできている強度のあるプレスはこの暑い二日間でも足が止まる事なく全員が取り組めていた。選手達の頑張りが見れた。課題は攻撃時のボールの止める場所、ドリブル、浮き球の処理、アジリティーの部分をもう一度ど基礎を作っていきたい。守備は次の課題に取り組もうと思います。

この二日間の主管対応して下さったペガサスJFC様ありがとうございました。
車出し、選手達のサポート、応援して頂いた保護者の皆様ありがとうございました。

3年生佐藤