3年豆っこリーグ 第1節

エンデバー、清水台、梅郷 会場 音頭金属フットサル場

3年豆っこリーグ 第1節

本日3年生音頭金属グランドで豆っ子リーグ開催されました。

3年生10名(怪我見学1名、公欠1名) 2年生2名で挑みました。フォルテは2チーム出しする。

豆っ子リーグ野田予選は野田市のチーム上位3チームが本線出場する事ができる。2チーム出しの場合は両方3位以内に入っても1チームのみ本線に行ける。
チーム分けも課題が持てるようなチームわけにする。

第1節終了時 フォルテオレンジ 4勝1分 首位
      フォルテホワイト  5敗 6位

オレンジは先週のなでしこ大会の悔しさを反省しバネにできたのか?!!
ホワイトはひとりひとりがチームを勝たせるためにどうしたらいいか考えられたのか?!!
良かった点、課題が見えた第1節になったのではないでしょうか?
2年生も3年生を相手に体であたりドリブルで仕掛けたりと頑張っていました。

詳細は各コーチより。
(佐藤)

対エンデバー 4-2
対フォルテホワイト 10-0
対清水台 1-1
対福田 6-2
対梅郷 3-0
4勝1分け
Fリーグでやっているようにいつもどうりにやろうと
試合に挑みました。
攻撃面ではパスをつないだりドリブル突破からのシュートと良い面が見られた。
ただ前がかりになっているのでマークを外しカウンターからの失点が多かったのは課題の残るところだろう
攻撃しながらも周りを見て
全員で守備の意識を持てるか次節に期待したい

對馬コーチ、審判サポートとキーパーコーチングと有り難うございました
保護者の方々も応援有り難うございました
(篠田)

清水台 0-2
エンデバー 1-2
福田1-2
梅郷1-2
フォルテB(オレンジ)0-10

本日のテーマは日々練習をしているプレス中心のディフェンスとする。テーマを意識したディフェンスから、数々のチャンスが生まれるが得点には繋がらない。2年生が上級生に負けない突破をみせると、先輩達も奮起し素晴らしいプレーをみせた。初ゴールとなった選手もうまれるなど各々良い体験に。結果的に勝ち抜く事は出来なかったかが、タフに粘り1点を返すゲームが数多く出来たことは財産となる

課題は山積であるが、焦らず一つひとつクリアしたい。
(赤澤)