6年 第48回CTC旗争奪U-12サッカー大会 ①

レグルスFC 会場 都川水の里公園少年少女サッカー場

vsレグルスFC 2-2
PK4-3
勝利
2/1(日)の二回戦に進むことができました。
(土田)

【Review】
小学生最後の公式戦、千葉テレビ杯に六年生九人全員が集まる。
少しチームから離れていた選手も、先週のフィジカルチェックから元気に復帰。
千葉市加曽利まで遠征。車中もサッカーの動画を観ながら気持ちを高めていく。
本日のテーマ
・サイドからのクロスはゴールラインまで持ち込みマイナスのクロス
・対人球際の強化
・縦パスのための横パス

 vsレグルスFC 2-2(PK4-3)勝利
前半開始からフォルテペースで進めるが、なかなか深くまで攻め込めない。
相手の高いディフェンスラインにオフサイドにかかる。
右サイドからチャンスを作りクロスに合わせるが枠を捉えきれない。
連続で右サイドからチャンスを作るが今度はゴールライン上で蹴り出される。
後半試合が動く。
相手にペースを握られ左サイドから崩されて見事なシュートで先制を許す。
前半フォルテペースの中で先制点を取れなかったことが響いた。
でも諦めない。途中出場のCFが縦パスに反応してセンターラインからゴリゴリに持ち込みシュートを決め同点に追いつく。
その後、相手のロングボールに合わせてボールの蹴り合いになってしまい相手ペースに。
相手コーナーキックに頭で合わされて失点。マークはついていたが全員棒立ち。
それでも残り5分、CFが左サイドでパスを受けてためをつくる。上がってきた右SBのキャプテンが落ち着いてミドルシュートを決めて同点に。
選手・指導者・保護者全員が歓喜をあげる。
延長戦なくPK合戦に。

赤澤コーチが前日にPK対策をしてくれたのが的中。
三人とも落ち着いて成功。GKも大きな声で制圧し、止められはしなかったがしっかり手に触れている。
相手四人目がGKの威圧に負け枠外に。
フォルテ四人目、自ら蹴りたいと志願した選手が真ん中高めに決めて決着。
選手以上に指導者が喜んでしまい目には汗が。
優勝したわけじゃなく一回戦勝っただけとお叱りを受ける。

先制された後二回追いついて勝ったことは選手たちの自信にもなった。
勝ちはしたが吉原代表から内容面でしっかり指摘をいただく。
テーマとしているサイド攻撃、アーリーではなくラインまで持っていけてない。オーバーも少ない。
対人球際強化、相手の前に入って進路を防げてない。ただのおっかけっこ。
でも、追いついて勝ったことは素晴らしいと。

本日、対戦いただいたチーム・設営いただいたチームの皆さま、ありがとうございました。
遠方まで送迎、応援に駆けつけてくださった保護者の皆さんも、いつもありがとうございます。
次戦は木更津とまた遠いですが宜しくお願い致します。
(土田)

【Over view】
 今年もCTCが始まった。CTCとは「チバテレ旗争奪千葉県U-12サッカー選手権大会」の略。千葉テレビのもと、決勝戦をTV放映されていた過去もある。当クラブの指導者にもその時選手だった経験者がいる。
今年は259チームがエントリー、1月11日から始まり本日2日目。
会場は若葉区加曾利町とやや遠いが渋滞もなく予定通りに会場に入る。ピッチはクレーで砂まじり、凹凸あり。風は無く、気温は12度。
セレモニーから始まる試合で選手の緊張感が増すと同時に前の試合がPK戦となり嫌な予感がしていた。
 前半0-0、後半立ち上がり22分に失点、25分に追いつく。さらに27分、CKをヘッドできれいに決められ1-2。しかし35分、ペナ外15mのロングシュートで追いつき勝者を選ぶPK戦となった。指導者も保護者もハラハラドキドキの試合だが「負けるはずはない」と思っていた。
 本日の試合。褒められることは「次の試合にコマを進めた」ことだ。最も大事なものを手に入れた選手に「おめでとう、良くやった」の言葉を贈った。しかし、指導者で共有したゲームプランが選手には届いていなかった。理解させる言葉選びや伝え方、選手の精神状態にも注意を払うべきであった。
 相手は小柄、バックラインを上げ中央に走りこむ2人で攻めてくる。フォルテは自陣の深いところからでも相手ピッチ中央に繰り返しボールを放り込む。案の定、跳ね返されるかオフサイドで何度も攻撃がプツンと止まる。単調な攻めで主導権を握れない。守備ではそのFKにズルズル下がる。スローインは連携不足で囲み切れず奪うチャンスを逃してしまう。
 今日の2失点、すべてこちらの単純なミス。ミスの背景を分析する必要がある。フォルテの追いつく得点は個人技による2得点。自身の長所を生かして得た待望の得点に「もっと長所で勝負」を指示するべきか。 そこ力があるのだからシステマチックな得点を期待したいところだったが、今日は勝てたことに満足しなければならない。
次に向けてみんなで頑張ろうじゃないか。 「いつでも天井は高くネ!」
次回は木更津、すごく遠い。勝利のご褒美は海岸で磯遊びか?
(吉原)