大宮KSユナイテッド、松葉SC 会場 野田市スポーツ公園
本日東武鉄道杯予選
スポーツ公園に5年生9名、4年生3名が集まる。
①大宮KSU02(さいたま市)
4-0勝ち
②松葉SC(柏市)
1-2負け
1勝1敗で予選2位で決勝トーナメントへ進出
1.2試合ともサイドを使った攻撃、オーバー、プレスは良かったが止めて蹴る、シュート、攻守の切り替え、個人の技術にもっとこだわってやるともっと楽に勝てる試合だったが4.5年生が力を合わせて勝った事は素晴らしい。
深津コーチ、時岡コーチ帯同、審判とありがとうございました。
詳細は赤澤コーチより。
ちなみに野田市のチーム4チーム出場で4チームとも決勝トーナメントと出場。
(佐藤)
【Summary】
公式戦であり、最初のアップから気を引き締めて試合に入る。サイド攻撃を中心にチャンスを多く作る。ビルドアップは練習の成果がでて良いポゼッション率。4年の活躍でピンチから守るシーンや、得点もうまれた。先輩選手は後輩を牽引し責任を感じた一日。後輩はカテゴリ上の体験から自身をつけてほしい。今回は2位通過で本線に繋いだことは素晴らしい結果。
(赤澤)
参考
東武鉄道杯とは東武鉄道沿線の子供たちが、サッカーを通じて親睦を図るとともに、少年時代の思い出作りを目的として東武博物館が主催する大会である。
後援は東武鉄道株式会社、埼玉県教育委員会、千葉県(野田市、松戸市、流山市、柏市)教育委員会。
市内の予選を勝ち抜いた48チームは東武線沿線での1位を決める決勝大会に進む。そして3月、埼玉県の東武東上線沿線で勝ち抜いたチームと真の東武線沿線チームの1位を決める中央大会に臨む。
(吉原)