6年東葛大会決勝トーナメント

レイソルTOR’82  会場 あけぼの山農業公園

今季一番の冷え込みとなった。日曜日。
あけぼの山農業公園に
6年11名、4年4名が集まる。

vs.レイソルTOR
0-8

立ち上がりは緊張のぎこちさもなく、サイドから攻め混む姿勢を見せるフォルテ。
しかし、流石にシュートを打たせてもらえない。
相手は素早いプレスで持たせてもらえない。
走らされていることもあり、
スタミナと集中力が切れてくる。
つかさず、そこを逃さずついてくる。
序盤の戦いが続けていられたらと、見ていた誰もが感じた。必死にくらいつき、ボールを奪い返した場面もあった。失点を重ねても諦めることも無くチャレンジすることを見せてくれました。
沢山の学ぶところがあったと思います。是非、今日の経験を今後に活かしてほしいと思います。
また、自分たちの試合を終えて駆けつけてくれた四年生。
足が止まるまで走り、チャレンジしてくれました。
交代でベンチに下がった四年生選手が漏らした一言。
『マークしていた相手が消えた‼️』
肌で感じたその経験、是非、財産にしてね。駆けつけてくれてありがとう。

本日も朝から小雨の中、
サポートいただきました、保護者の皆様、ありがとうございました。

本日参戦いただきました皆様、かなり寒かったので、
体調にはお気をつけ下さい。
詳細は遠藤コーチより。
(谷津)

曇り予想の中、雨がちらほら降り始め一気に寒さが増す中、
いつものように市役所に選手達が集まった。
会場に着いても雨が止まず、アップしても寒いという選手もいながら試合が始まった。

vs.レイソルTOR
0-8

キックオフと同時に相手チームのプレスと同時に怒涛の攻撃が始まった。
攻められる回数が多いなかバック陣が当たり負けしないディフェンスを見せてくれ、
数々の攻撃を防いでくれました。
そんな中1本のコーナーキックから試合展開は変わってしまった。
左コーナーキックからのワンバウンドしたボールに丁寧に合わせられ1失点。

左ドリブルからの切り替えしにディフェンスとの距離を開けてしまいそこからミドルシュートで2失点目。

前半はこの2失点で押さえることができたが、
右に左にとパス回しをする相手チームにスタミナが削られてしまい、
後半で6失点。

試合結果としては 0ー8
まともなシュートも打たせてもらえないまま試合終了となってしまった。

試合には負けてしまったが、前半2失点で押さえることができたことは、
大変すばらしく選手達は頑張って戦い抜いたと思います。

今回の試合経験を活かして、よりワンランク上のプレイをできるように頑張っていきましょう!

保護者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
添田コーチ、石川コーチ審判ありがとうございました。
引き継ぎよろしくお願いします。
(遠藤)