藤崎FC、FCトリム、他 会場 野田市スポーツ公園
早朝には、もやがかかっていたスポーツ公園に、11名の選手が集まる。
陽が高くなるに連れ、春のような暖かい日差しの中、午後には風が強くなってきた。
四年生の集大成と位置付け、本日の予選リーグは一位通過を目標に望んだ。
①vs.藤崎SC 1-5 敗戦
開始早々に失点。
前半はそのまま折り返すが、後半は攻め込まれたところで抑えきれず、押し込まれた。
前後半で得点のチャンスはあった。ゴールに向かう姿勢は常にあり、素晴らしい。得点に拘ろう。
②vs.FCトリム 3-1 勝利
スタートから相手のペースに合わせてしまう展開。
自分たちの力を常に出せるようになろう。
③3位決定戦
vs.八潮メッツJSC 3-0
何度も対戦をいただいている相手。お互いに勝ちたい気持ちはある。
ゴールを狙い、貪欲に走り続けた結果が結び着いた。
明日の二日目は3位トーナメント。
力を出しきろう。
本日、対戦いただきました、チームの皆様、ありがとうございました。
保護者の皆さんもサポートありがとうございました。
一也コーチ、激励ありがとうございました。
今度はサッカー出来るよう、準備をお願いします。
いつまでもお待ちしてます。
詳細は担当コーチより。
(谷津)
【Review】
ポカポカ陽気、風も無くスポーツするにはいい気候。4年生最後となる公式戦に11名の選手がスポーツ公園に集合、今年度の集大成として強豪に挑む。
テーマは「ワンプレーで終わらない」
【1試合目】 VS藤崎SC 1-5
相手のキックオフ直後にいきなりピンチ、トラップミスにすかさず寄せられボールを失うとシュートは枠を外れ失点は間逃れた。フォルテはなんとかボールを繋げようとパスを出すが、相手にインターセプトされ左サイド突破を許すと、折り返しのボールを冷静に沈められ早い時間で失点。
フォルテも相手陣内でプレー出来るがゴールに繋がらない、と言うよりはシュートを打たせてもらえない。0-1で折り返す。
後半、相手の連動あるプレーについて行けず、怒涛の4失点。でも、成長の証となる1点が生まれる。最後まで諦めない、気持ちで負けない、全員のベクトルが同じ方向に向くとシュートシーンが増えCKのチャンス。クリアのこぼれ球にペナ右角からロングシュート、相手GKが触るもゴールに吸い込まれ1点を返すがタイムアップ。
【2試合目】 FCトリム 3-1
1試合目からの気持ちを切らさずフォルテペースでゲーム開始。両サイドを上手く使った攻め、チャンスがあれば迷わずシュートを狙うが枠外。1点目は中央でくさびのパス受けたFWが溜めをつくると右サイドを駆け上がって来た選手にスルーパス、一度はGKに防がれるものこぼれ球を沈め先制。失点シーンはトラップ後のクリア処理をDF同士でお見合い、一瞬の隙にボールを運ばれ失点し1-1で折り返し。後半、チャンスとピンチを行ったり来たり。ベンチから熱の入った指示が飛ぶ。均衡を破ったのはフォルテ。CKから混戦となったPA内、激しい攻防の中、右足を振り抜き追加点。普段、感情をあまり表に出さない選手達がゴールを決めた選手に駆け寄りベンチの士気も上がる。ゲームも終盤、ショートカウンターからFWにパスが入る。DFの激しいプレスに競り勝ちダメ押しの3点目をあげ3-1で勝利。グループ2位で3位決定戦へ。
【3位決定戦】 VS八潮メッツJSC 2-0
一昨年から幾度となく公式戦、TMで対戦して来たチーム。選手達は負けたくないオーラ全開で終始ハイプレス。前半、中盤でボールを奪うとすかさず前線へスルーパス、相手GKと1対1。しっかり交わしてゴールへ流し込む。DF部分も集中し相手の攻撃を防げば前線にボールを供給して行く。そして2点目はしっかり狙って決めた衝撃ロングシュートで追加点。前半終了間際、DFの間を抜けられ強烈なシュートを打たれるがゴールポストに助けられ後半へ。後半もフォルテペース、攻めてはいるが相手のプレスが激しさを増し中々崩せない。しかし、左サイドから中央へ切り込んだ所でファールをもらい絶好の位置でFKのチャンス、しかしGK正面、追加点ならず。ここから相手の攻撃が2枚3枚と押し寄せるが集中した守備で得点を許さず守ると終盤に再びFKチャンス。今度はクロスバーに阻まれ得点ならずこのまま2-0で終了、明日の3位グループトーナメントへ駒を進めた。
本日対戦頂きましたチームの皆様ありがとうございました。
瀬能コーチ、激励ありがとうございました。明日もお待ちしております。
保護者皆様、朝早くから多方面でのサポートありがとうございました。
明日は最終日、しっかり勝ち切って来年度に繋がる1日にしましょう。
(緒方)
第2日目トーナメント表
【Remarks】
【野田ライオンズカップの歩み】
野田ライオンズカップは、今回で23回目を迎える歴史ある大会です。
第1回大会は2001年8月、フォルテ野田サッカークラブが「野田ライオンズクラブ」の協賛を受け、6年生大会として単独開催としてスタート。その後、市内全チームに呼びかけ、野田市サッカー協会および野田市4種連盟の主催大会へと発展させてきました。主管運営は第1回から第21回までフォルテ野田が務めました。
大会は、長らく7月の「海の日」の前日を予選、海の日を2日目とする夏の大会として親しまれてきましたが、U-12リーグや全日本、CTC杯、等、諸般の事情で、2024年からは冬季の開催(1〜2月)へと変更されました。
6年生の大会としては、2024年1月20・21日に行われた第21回大会が最後となり、昨年2025年(令和7年)の第22回大会からは主学年を変更し4年生を対象とした大会へと生まれ変わりました。
残念ながら、これまでの大会で野田市から優勝チームはまだ誕生していません。
しかし、近隣の子どもたちにとって貴重な経験の場であり、長く受け継がれてきた伝統ある大会であることに変わりはありません。
フォルテ野田発祥の大会、これからも大切にしていきたい大会です。
(吉原)