5年第13回東武鉄道杯野田沿線U-11サッカー大会

豊四季FC、浦和尾間木 会場 野田市立七光台小学校

七光台小学校に12名の選手が集まる。
2020年、2021年ともにコロナにて中止されていた大会。
大会が見送られ、参加出来なかった先輩達の分まで頑張りたい。

vs.豊四季FC 6-0 勝利
vs.浦和尾間木 0-3 敗戦

東グループEを2位通過にて、
28日のトーナメントに駒を進めることが出来た。

両試合とも気持ちの入ったナイスゲーム。
浦和尾間木戦は後半チャンスを作るが決めきれなかった。
先週の試合から別チームのような選手達。
今日のような戦いが常に出来るよう、チャレンジしていこう‼️

本日も帯同いただきました、
小西監督、お忙しいなかありがとうございました。
保護者の皆さんも寒い中、
応援と車出し、ありがとうございました。
来週も選手達の活躍に期待しておりますので、応援よろしくお願いいたします。
(谷津)

5年生12名で、七光台小にて東武鉄道杯予選リーグが行われた。
先週の試合とは別のチームをみているようだった。
1試合目
 vs豊四季FC 6-0勝利
スタートから声が出ていて雰囲気がとても良いスタート。前線でプレスから2列目でカット、そのままサイドからの攻撃、中央に切り込んでシュートと果敢に攻撃をしかけ、前半を4-0で折り返す。後半もスタートからガンガン攻めの姿勢を見せてくれた。DF陣の中途半端なクリアからピンチになるもなんとか切り抜け後半も2点を追加し6-0で勝利することができた。声の掛け合いは試合終了までしっかり出来ていた。

2試合目
 vs浦和尾間木 0-3敗戦
スタートから相手のペースに持っていかれるが自分達の攻撃にももっていけていた。今までだったらそこまでもいけないから、そこは成長を感じた。しかし、前半で2失点を許し後半に臨む。
後半スタート後、すぐにパスカットから失点を許す。いつもなら諦めかけの選手達だが今日は違った。失点後はフォルテペースで進めガンガン攻めるが1点が取れない。そのまま試合終了。
なにがなんでも1点を取り勝つという姿勢を見せる選手と、諦めかけている選手との差があるように見えた。それが敗戦という結果だと思う。それでも、選手達は成長していると感じられる1日だと思いました。
来週からはトーナメントになる為負けたら終わりという事を選手達には伝えた。
コーチ陣達も選手達のモチベーションをあげれるように頑張っていきましょう。

本日もお忙しい中、帯同していただいた小西監督、選手達への声掛け、審判、自分への審判指導ありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。
保護者のみなさまも寒い中、車出し、応援ありがとうございました。来週もあるので、宜しくお願い致します。
(瀬能)

参考
東武鉄道杯とは東武鉄道沿線の子供たちが、サッカーを通じて親睦を図るとともに、少年時代の思い出作りを目的として東武博物館が主催する大会である。
後援は東武鉄道株式会社、埼玉県教育委員会、千葉県(野田市、松戸市、流山市、柏市)教育委員会。

市内の予選を勝ち抜いた48チームは東武線沿線での1位を決める決勝大会に進む。そして3月、埼玉県の東武東上線沿線で勝ち抜いたチームと真の東武線沿線チームの1位を決める中央大会に臨む。
(吉原)

試合結果 野田会場 1.22